複利の回数を入れた実効年利
表示金利を年の複利回数で割って1回分の利息を求め、それを回数だけ掛け合わせます。利息にさらに利息がつくので、実効金利は表示金利より必ず大きくなります。
値の入力
等価課税利回り
6.168%
パーセントポイント
0.168%
計算式
等価課税利回り = ((1 + 年利 ÷ 100 ÷ n) ^ n − 1) × 100, n = 12 ÷ 期間(か月)
年6%を毎月つけると6.168%になります。差は小さく見えても、金利が高いほど開きます。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 年利 (%)年あたりで示した利率です。月利はこれを12で割ったものです。 | 6 | 0 以上 |
| 期間(か月) (か月)月で数えた期間です。年利はこれに合わせて12で割ります。 | 1 | 0 ~ 12 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、年利 (%)だけを変えたときの結果です。
| 年利 (%) | 等価課税利回り (%) | パーセントポイント (%) |
|---|---|---|
| 3 | 3.042 | 0.042 |
| 4.5 | 4.594 | 0.094 |
| 6 | 6.168 | 0.168 |
| 9 | 9.381 | 0.381 |
| 12 | 12.683 | 0.683 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 等価課税利回り (%)課税後に非課税商品と並ぶ、課税商品の利回りです。 | 6.168 |
| パーセントポイント (%)二つの割合の差を、パーセントではなくポイントで読んだ値です。 | 0.168 |
よくある間違い
年6%を毎月つけると6.168%になります。差は小さく見えても、金利が高いほど開きます。
用語
- 年利
- 年あたりで示した利率です。月利はこれを12で割ったものです。
- 期間(か月)
- 月で数えた期間です。年利はこれに合わせて12で割ります。
- 等価課税利回り
- 課税後に非課税商品と並ぶ、課税商品の利回りです。
- パーセントポイント
- 二つの割合の差を、パーセントではなくポイントで読んだ値です。
よくある質問
Q. 複利の回数を入れた実効年利はどう計算しますか?
等価課税利回り = ((1 + 年利 ÷ 100 ÷ n) ^ n − 1) × 100, n = 12 ÷ 期間(か月) — 表示金利を年の複利回数で割って1回分の利息を求め、それを回数だけ掛け合わせます。利息にさらに利息がつくので、実効金利は表示金利より必ず大きくなります。
Q. 例で計算してみせてください。
年利 6%, 期間(か月) 1か月のとき、等価課税利回り 6.168%です。
Q. どの値を入れますか?
年利, 期間(か月)を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
年利 (%)だけ動かすと年利 (%) 3 → 等価課税利回り (%) 3.042、年利 (%) 12 → 等価課税利回り (%) 12.683に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
年6%を毎月つけると6.168%になります。差は小さく見えても、金利が高いほど開きます。
一緒に使う計算
税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。