サイコロの合計の確率111通り
サイコロ1個から6個まで、出うるすべての合計について場合の数と確率をまとめました。ボードゲームで何マス進むか見積もるときに。
サイコロ1個6
出方は6通り、合計は1から6までです。
サイコロ2個11
出方は36通り、合計は2から12までです。
サイコロ3個16
出方は216通り、合計は3から18までです。
サイコロ4個21
出方は1,296通り、合計は4から24までです。
サイコロ5個26
出方は7,776通り、合計は5から30までです。
サイコロ6個31
出方は46,656通り、合計は6から36までです。
サイコロ7個36
出方は279,936通り、合計は7から42までです。
サイコロ8個41
出方は1,679,616通り、合計は8から48までです。
サイコロ9個46
出方は10,077,696通り、合計は9から54までです。
サイコロ10個51
出方は60,466,176通り、合計は10から60までです。
サイコロ11個56
出方は362,797,056通り、合計は11から66までです。
サイコロ12個61
出方は2,176,782,336通り、合計は12から72までです。
読み方
- サイコロ2個の合計は均等には出ません。7になる出方は6通り、2になる出方は1通りだけです。
- 個数が増えるほど真ん中に寄ります。6個なら合計21前後がほとんどで、6や36は4万7千回に1度ほどです。
- 平均の合計は1個あたり3.5です。サイコロ1個の平均が3.5だからです。
- 確率が低いことと出ないことは違います。2個を36回振っても、合計2が一度も出ない確率が36%ほどあります。
よくある質問
Qサイコロ2個で7が出る確率は。
36通りのうち6通りなので16.67%、6回に1度です。1+6、2+5、3+4がそれぞれ両方の順で数えられるため、2個ではいちばん出やすい合計になります。
Qなぜ合計ごとに確率が違うのですか。
サイコロ自体は公平でも、その合計を作る道の数が違うからです。合計2は1+1の1通り、合計7は6通り。道が多い合計ほどよく出ます。
Qしばらく出ていない目は「そろそろ出る」のですか。
いいえ。サイコロは前の結果を覚えていません。1が6回続いた後でも、次に1が出る確率は6分の1のままです。
Q個数を増やすとなぜ真ん中に寄るのですか。
大きい目と小さい目が打ち消し合うからです。6個すべて1になるには6回とも同じ方向に振れる必要がありますが、合計21になる組み合わせは何千通りもあります。
Qこの値はどう計算していますか。
持っているのはサイコロの個数と合計だけです。1個の分布にサイコロを1個ずつ重ねて場合の数を数え、6の個数乗で割って確率を出しています。