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アプリ別キーボードショートカット

882件のショートカットを、Windows と Mac の組み合わせを並べて載せました。

ノートでは F1〜F12 が明るさや音量に割り当てられていることが多く、F キーを含む組み合わせは Fn も一緒に押す必要があります。Mac ならシステム設定 › キーボードで入れ替えられます。

Excel60

Excel は Mac で最も違います。絶対参照の F4 は Mac では Cmd+T で、一部の Ctrl 組み合わせは Cmd にならずそのまま Ctrl です。

動作キー
Fill down上のセルの内容を、選んだ下のセルへ埋めます。値だけでなく書式まで一緒に降りてきます。Ctrl+DCmd+D
Fill right左のセルの内容を、選んだ右のセルへ埋めます。下に埋める Ctrl+D の向きを変えただけです。Ctrl+RCmd+R
Flash Fill書いた例から規則を読み取って残りを埋めます。組み合わせは Windows にしかなく、Mac では Data メニューから呼びます。Ctrl+Eこの OS にはありません
Edit the active cellセルの中にカーソルを入れて編集します。そのまま打つと中身を上書きしますが、F2 は末尾から続けて書けます。F2
Fill the selection with what you typed範囲を選んで一度入力すれば、選んだ全てのセルが同じ値になります。単一セルなら下へ移らずその場に留まります。Ctrl+Enter
New line inside one cell同じセルの中で改行します。Enter だけでは下のセルへ移ってしまい、Mac では Ctrl+Option+Enter です。Alt+EnterCtrl+Option+Enter
Type in today date今日の日付を固定値として書き込みます。毎日変わる TODAY 関数と違い、一度入ればそのままです。Ctrl+;
Type in the current time現在の時刻を固定値として書き込みます。ここは環境で分かれる箇所で、Windows は Ctrl+Shift+;、Mac は Cmd+; です。Ctrl+Shift+;Cmd+;
Copy the formula from the cell aboveすぐ上のセルの数式を文字どおり写します。参照が一行ずれる Ctrl+D と違い、=A1 は =A1 のまま入ります。Ctrl+Apostrophe
Repeat or redo the last action直前の操作をもう一度繰り返します。やり直し(redo)も同じキーで、Windows では数式を編集していないとき F4 が同じ働きをします。Ctrl+YCmd+Y
Insert a hyperlink選んだセルにリンクを付けます。既に文字があればそれがリンク名になり、同じ画面からブック内の別の場所へも張れます。Ctrl+KCmd+K
Open Paste Special値のみ・書式のみ・行列を入れ替えて貼るなどを選ぶ画面を開きます。Mac は Cmd+Ctrl+V で、Ctrl+Alt+V ではありません。Ctrl+Alt+VCmd+Ctrl+V
Paste values only数式を捨てて計算結果の数値だけを貼ります。V Enter と続けるのは Windows のダイアログの割り当てなので、Mac では開いた画面で Values を選びます。Ctrl+Alt+V·V·EnterCmd+Ctrl+V
Select the whole columnセルのある列を丸ごと選びます。テーブル内では一度目はテーブルの列だけ、もう一度押すとシート全体の列になります。Ctrl+Space
Select the whole rowセルのある行を丸ごと選びます。行を選んだ状態で Ctrl+Shift+Plus を押すと、何も聞かれずに行が一つ挿入されます。Shift+Space
Select the block of data around the cell一度目はセルを囲むデータの塊だけ、もう一度押すとシート全体を選びます。空の行や列が塊の境目です。Ctrl+ACmd+A
Extend the selection to the last filled cellその向きに値が途切れるところまで一気に選びます。途中に空のセルが一つあればそこで止まり、四方向の矢印どれも同じ使い方です。Ctrl+Shift+Down
Extend the selection to the last used cellシートが記憶している最後のセルまで一気に選びます。消した行の書式が残っていると、データよりずっと遠くまで伸びるのはこのためです。Ctrl+Shift+End
Jump to the last used cellシートが使用済みとみなす最後のセルへ飛びます。データが 100 行なのにここが 5 万行なら、ファイルが膨れた原因を見つけたことになります。Ctrl+End
Jump to A1シートの先頭 A1 へ戻ります。ウィンドウ枠を固定していれば、固定線の内側の先頭セルに入ります。Ctrl+Home
Go to the next sheet右のシートへ移ります。PageDown が無い Mac のノートでは Fn+Ctrl+Down で、Mac では Option+Right のほうが楽です。Ctrl+PageDownOption+Right
Go to the previous sheet左のシートへ移ります。Mac では Option+Left が同じ働きで、PageUp が無いノートでは Fn+Ctrl+Up です。Ctrl+PageUpOption+Left
Insert a new sheet新しいシートを今のシートの前に挿入します。Mac のノートでは Fn も一緒に押さないと F11 が Excel に届きません。Shift+F11
Insert cells, rows or columnsどちらへ押しやるかを尋ねる挿入画面を開きます。行や列を丸ごと選んでから押せば、何も聞かれず一つ挿入されます。Ctrl+Shift+Plus
Delete cells, rows or columnsセルを削除し、残りを寄せて隙間を埋めます。中身だけ消す Delete と違い、セル自体が無くなって下の行が上がります。Ctrl+MinusCmd+Minus
Hide the selected rows選んだ行を隠します。削除ではなく高さを 0 に畳むだけで、Mac の Cmd+( は実は Cmd+Shift+9 です。Ctrl+9Cmd+(
Hide the selected columns選んだ列を隠します。Windows は Ctrl+0、Mac は Cmd+) で、隠れた列は見出しの文字が飛ぶことで気づけます。Ctrl+0Cmd+)
Unhide the hidden columns隠した列を再び表示します。Windows ではキーボード配列の切り替えが Ctrl+Shift+0 を横取りして壊れて見えることが多く、行は Ctrl+Shift+9 です。Ctrl+Shift+0Cmd+Shift+)
Group rows or columns選んだ行や列を折りたためる一つの組にします。キーは環境で全く別で、Windows は Alt+Shift+Right、Mac は Cmd+Shift+K です。Alt+Shift+RightCmd+Shift+K
Ungroup rows or columns組をほどいて折りたたみの印を消します。Windows は Alt+Shift+Left、Mac は Cmd+Shift+J です。Alt+Shift+LeftCmd+Shift+J
Open the Format Cells dialog数値・配置・罫線・塗りつぶしを一つにまとめた画面を開きます。ここの 1 は数字列の 1 で、テンキーの 1 では効きません。Ctrl+1Cmd+1
Bold選んだセルの文字を太字にします。もう一度押せば元に戻ります。Ctrl+BCmd+B
Underline選んだセルの文字に下線を付けたり外したりします。修飾キーだけが違い、Windows は Ctrl+U、Mac は Cmd+U です。Ctrl+UCmd+U
Draw a border around the selection選んだ範囲の外側だけに線を引きます。組み合わせは全く別で、Windows は Ctrl+Shift+&、Mac は Cmd+Option+0 です。Ctrl+Shift+&Cmd+Option+0
Remove every border選んだ範囲の罫線をすべて消します。Windows は Ctrl+Shift+_、Mac は Cmd+Option+Minus です。Ctrl+Shift+_Cmd+Option+Minus
Centre the cell contentsセルの中身を中央に揃えます。Windows には一発の組み合わせが無く、リボンを Alt から H・A・C と辿りますが、Mac は Cmd+E 一つです。Alt+H·A·CCmd+E
Wrap the text in the cell長い文字をセルの中で複数行に折り返します。Windows も Mac も既定の組み合わせが無く、リボンか Format Cells の Alignment を使い、手で改行するなら Alt+Enter です。この OS にはありません
General number format数値の書式を何も付いていない General に戻します。日付に当てると、その下にあった連番が現れます。Ctrl+Shift+~
Currency format小数二桁と通貨記号を付けます。記号は OS の地域設定に従い、US 配列では $ は Shift+4 の位置です。Ctrl+Shift+$
Percent format小数なしのパーセント表示にします。値そのものは変わらず、0.5 が 50% と読めるようになるだけです。Ctrl+Shift+%
Thousands separator format桁区切りのカンマと小数二桁を付けます。負の数は括弧ではなくマイナス記号で出ます。Ctrl+Shift+!
Date format日・月・年の日付書式にします。変わるのは見え方だけなので、文字列として入った日付はこのキーでは直りません。Ctrl+Shift+#
Insert AutoSum上か左の数値を見当で SUM に包みます。範囲は Excel の推測なので Enter の前に目で確かめ、Mac では Cmd+Shift+T です。Alt+=Cmd+Shift+T
Insert a function関数を選んで引数を一つずつ埋める画面を開きます。Mac では同じキーが Formula Builder という名前で開きます。Shift+F3
Toggle absolute and relative references数式を編集している間に A1 → $A$1 → A$1 → $A1 と切り替えます。ここが最大の落とし穴で、Mac では F4 ではなく Cmd+T です。F4Cmd+T
Show formulas instead of results結果ではなく数式そのものを表示する状態に切り替えます。押すキーは 1 の左にあるバッククォート(`)です。Ctrl+`
Recalculate every open workbook開いている全てのブックで、変わった数式を計算し直します。Mac では F9 ではなく Cmd+= で、自動計算を切っているときに特に使います。F9Cmd+=
Recalculate this sheet only今表示しているシートだけを計算し直します。重いブックで全体を回る F9 を避けるためのキーです。Shift+F9
Evaluate one piece of a formula数式バーで一部分だけ選んで押すと、その部分が返す値が見えます。確認したら Esc で抜けること — Enter を押すとその部分が値に置き換わってしまいます。F9
Expand or collapse the formula bar数式バーを数行の高さに広げたり戻したりします。長い入れ子の IF を読むときに、シートを覆いっぱなしにせずに済みます。Ctrl+Shift+U
Open the Name Manager名前を付けた範囲を扱う画面を開きます。Windows の Ctrl+F3 は名前の一覧を管理する画面で、Mac の Cmd+F3 は新しい名前を決める画面です。Ctrl+F3Cmd+F3
Turn AutoFilter on or off見出し行のフィルターの矢印を出したり消したりします。消すと設定した条件も一緒に失われるので、一時的に全部見たいだけなら条件を解除するほうが賢明です。Ctrl+Shift+LCmd+Shift+L
Turn the range into a table選んだ範囲を、見出しと名前を持つ本当のテーブルにします。Mac では同じ Cmd+T が数式編集中は参照の形を切り替えるキーなので、状況で意味が変わります。Ctrl+TCmd+T
Findシートやブック全体から文字を探します。既定では表示されている値を見るので、数式の中を探すには Options で探す場所を Formulas に変えます。Ctrl+FCmd+F
Find and replace見つけた文字を別の文字に置き換えます。Mac の Cmd+H はアプリを隠すキーなので、置換は Cmd+Shift+H に置かれています。Ctrl+HCmd+Shift+H
Freeze the top rows or first columns見出し行を画面に留めて本体だけを送ります。Windows も Mac も既定の組み合わせが無いので View メニューを使い、固定線は選んだセルの上と左に引かれるため、見出しのすぐ下のセルを先に選びます。この OS にはありません
Open Save As別の名前や別の形式で保存する画面を開きます。Mac では F12 ではなく Cmd+Shift+S です。F12Cmd+Shift+S
Show the print preview印刷したときにどこで切れるかを先に見せます。組み合わせは Windows だけで、Mac では Cmd+P の印刷画面の中にプレビューがあります。Ctrl+F2この OS にはありません
Insert a threaded comment返信できる今のかたちのコメントを付けます。Shift+F2 だけなら昔のメモ(note)が付き、両者は別物です。Ctrl+Shift+F2Cmd+Shift+F2
Check spellingシートや選んだ範囲の綴りを調べます。数式そのものは飛ばし、目に見える文字だけを見ます。F7

Word45

Word for Windows は Alt を押すとリボンのボタンごとに文字が出るので、組み合わせの無い機能も順に押して呼べます — Mac の Office にはこのヒントがありません。

動作キー
Apply the Heading 1 style段落を Heading 1 の見出しにして文書の骨組みに入れます。ナビゲーション ウィンドウと目次は文字の大きさではなくスタイルを見るので、太字で大きくしただけの行はどちらにも出てきません。Ctrl+Alt+1Cmd+Option+1
Apply the Heading 2 style一段下の見出しにします。上に Heading 1 が無いと目次の階層がずれて見えるので、文書の頭から順に段を下げるのが安全です。Ctrl+Alt+2Cmd+Option+2
Apply the Heading 3 style三段目の見出しです。既定の組み合わせは三段までしかないので、Heading 4 以下はスタイル ギャラリーか Styles ウィンドウから選びます。Ctrl+Alt+3Cmd+Option+3
Apply the Normal style段落を既定の Normal スタイルに戻します。変わるのはスタイルだけなので、手で付けた太字や色は残り、それは別に書式の解除が必要です。Ctrl+Shift+NCmd+Shift+N
Open the Apply Styles boxスタイル名を打って適用する小さな入力箱を開きます。Word for Mac にはこの箱が別に無く、サイドバーの Styles ウィンドウが兼ねているため、既定の組み合わせがありません。Ctrl+Shift+Sこの OS にはありません
Open the Styles pane文書で使われているスタイルを並べる Styles ウィンドウを開きます。Mac の Word はこれを Toolbox に置き既定の割り当てが無いので、Tools のキーボードのカスタマイズで自分で付けます。Ctrl+Shift+Alt+Sこの OS にはありません
Search the document文書の中から文字を探します。Windows ではダイアログではなく左のナビゲーション ウィンドウが開いて結果が一覧になり、その見出しタブで文書を行き来できます。Ctrl+FCmd+F
Find and replace検索と置換を置換タブで開きます。Mac でも Cmd ではなく Ctrl のままです — Cmd+H は macOS がアプリを隠す操作に取っているからです。Ctrl+H
Go to a page or a bookmarkページ番号やブックマーク、表を指定してその場所へ直接飛びます。Mac では Cmd+G が既に次を検索なので、Option が一つ加わります。Ctrl+GCmd+Option+G
Turn Track Changes on or offTrack Changes の記録を切り替えます。切っても記録が止まるだけで、既に付いた変更の印は残ります。印が見えないのは表示の設定が別にあるからです。Ctrl+Shift+ECmd+Shift+E
Insert a comment選んだ場所にコメントを付けます。Mac は Windows の M ではなく A を使う珍しい割り当てで、何も選んでいなければカーソルの下の語に付きます。Ctrl+Alt+MCmd+Option+A
Insert a page breakここでページを切って次のページの先頭へ送ります。上の文が増えてもこの区切りはその場に残り、ヘッダーやページ番号を分けるのに必要なセクション区切りには既定の組み合わせがありません。Ctrl+EnterCmd+Return
Insert a column break段を切って次の段の先頭へ送ります。段が一つだけの文書ではページ区切りと同じに見えるため、セクションを分けたと勘違いされがちです。Ctrl+Shift+EnterCmd+Shift+Return
Single line spacing行間を一行に合わせます。語を一つ選んだだけでも段落全体に効き、段落の前後の間隔は別の設定なので広く見えることがあります。Ctrl+1Cmd+1
1.5 line spacing行間を 1.5 行にします。提出物で最も求められる値ですが、こうして当てると段落スタイルではなくその段落だけの直接書式になります。Ctrl+5Cmd+5
Double line spacing行間を二行にします。段落後の間隔が残っていると求められた以上に開いて見えるので、二つの値を合わせて確かめます。Ctrl+2Cmd+2
Align the paragraph left段落を左に寄せます。表の中ではそのセルの文字だけに効き、セル自体の配置は表のツールに別にあります。Ctrl+LCmd+L
Centre the paragraph段落を中央に寄せます。空白を入れて見出しを真ん中に見せる方法と違い、余白が変わっても中央のままです。Ctrl+ECmd+E
Align the paragraph right段落を右に寄せます。日付や署名の行に使いますが、タブで押していた行に当てるとタブが残って妙な隙間が空きます。Ctrl+RCmd+R
Justify the paragraph行を左右の端に揃えます。語の間を伸ばして揃えるので、長い語が混じると空白が川のように流れ、段落の最後の行は伸びません。Ctrl+JCmd+J
Create a hanging indent一行目を残して以下の行を字下げします。参考文献の並びがこの形で、押すたびに字下げがタブ一つ分深くなります。Ctrl+TCmd+T
Remove a hanging indentぶら下げ字下げを一つ戻します。何度も押して深くした分は同じ回数戻す必要があり、段落自体の左の字下げは残ります。Ctrl+Shift+TCmd+Shift+T
Cycle the case of the selection選んだ文字を文頭・小文字・大文字と順に切り替えます。書式で大きく見せるのと違い文字そのものが変わるので、戻すにはもう一周回します。Shift+F3
Copy the formatting of the selection選んだ文字の書式をマウスに触らずに拾います。Microsoft がこの割り当てを昔の Ctrl+Shift+C から移したので、長年の手癖や古いビルドでは別の組み合わせが効きます。Ctrl+Alt+CCmd+Option+C
Paste the copied formatting拾った書式を今選んでいる文字に当てます。文字はそのままで書式だけ変わり、一度拾えば続けて何か所にも当てられます。Ctrl+Alt+VCmd+Option+V
Remove manual character formatting手で付けた文字書式をはがし、スタイルが定める姿に戻します。Mac でも Cmd ではなく Ctrl のままで、macOS ではこの組み合わせが入力ソースの切り替えでもあるため効かないことがあります。Ctrl+Space
Superscript文字を上に上げて小さく書きます。付けたまま打ち続けると後の文字も上がるので、上げ終えたらもう一度押して切ります。Ctrl+Shift+PlusCmd+Shift+Plus
Subscript文字を下に下げて小さく書きます。化学式などに使い、上付きと同時には付きません。Ctrl+Shift+MinusCmd+Shift+Minus
Strikethrough文字に横線を引きます。組み合わせがあるのは Mac だけで、Word for Windows は既定を用意していないため、Home タブのフォントの組で押すか自分で割り当てます。この OS にはありませんCmd+Shift+X
Small caps小文字を小さな大文字の見た目にします。文字そのものは小文字のままなので、書式のない場所へ貼ると元の小文字に戻ります。Ctrl+Shift+KCmd+Shift+K
All capitals選んだ文字を大文字の見た目にします。これも書式で実際の文字は変わらないため、小文字で検索しても見つかります。Ctrl+Shift+ACmd+Shift+A
Underline the words but not the spaces語だけに下線を引き、語の間の空白は飛ばします。空白まで線が続かないので、見出しの行がすっきり見えます。Ctrl+Shift+WCmd+Shift+W
Double underline下線を二本引きます。会計書類の合計行に使う形で、普通の下線とは重ならず入れ替わります。Ctrl+Shift+DCmd+Shift+D
Insert a non-breaking space二つの語を同じ行に留めます。数値と単位、姓と名が行末で切れるのを防ぐもので、編集記号を表示すると普通の空白と違って丸い印で見えます。Ctrl+Shift+SpaceOption+Space
Insert a non-breaking hyphenハイフンで行が折り返されないようにします。電話番号や品番が行末で半分に割れるのを防ぐもので、見た目は普通のハイフンでも別の文字です。Shift+Alt+MinusShift+Option+Minus
Show or hide formatting marks段落記号や空白、ページやセクションの区切りを画面に出します。印刷はされず、消せない白紙ページの正体はこれを出した瞬間にわかることが多いです。Ctrl+Shift+8Cmd+Shift+8
Open the Word Count box単語数と文字数、ページ数、段落数を一つの窓に出します。文字を選んでおくと選んだ分だけを数え、Mac の Word には既定の割り当てが無いので下のステータスバーの数字を押して開きます。Ctrl+Shift+Gこの OS にはありません
Insert a footnoteカーソルの位置に脚注番号を入れ、そのページの下へ連れて行きます。番号は自動なので、途中に一つ挟めば後ろが繰り下がります。Ctrl+Alt+FCmd+Option+F
Insert an endnote文末や節末にまとめられる文末脚注を入れます。落とし穴は Windows が D、Mac が E を使う点で、両方を使うと違う種類の注が入ります。Ctrl+Alt+DCmd+Option+E
Save今の文書をその場所に保存します。自動保存が有効なクラウド上の文書ではすでに保存され続けているので、この操作は区切りを打つ意味に近いです。Ctrl+SCmd+S
Open Save As名前や場所、ファイル形式を選び直して保存します。PDF への書き出しもその形式一覧の中にあり、PDF だけに付いた別の組み合わせはありません。F12Cmd+Shift+S
Print印刷の画面を開きます。Windows では下見と設定が同じ画面に並ぶので、下見だけを別に開く手順はありません。Ctrl+PCmd+P
Insert a hyperlink選んだ文字にリンクを付けます。何も選ばずに押すとアドレスがそのまま見えるリンクが入り、すでにリンクの上で押すと編集の窓が開きます。Ctrl+KCmd+K
Turn on extend selection選択の拡張モードを入れます。入っている間は矢印キーがすべて選択を広げ、続けて押すと語・文・段落へ育ち、Esc で切るまでは普通の入力もおかしくなります。F8
Jump to the Search box on the ribbonリボンの検索ボックスへカーソルを送り、機能名を打って実行します。Alt を押すとリボンに文字のヒントが出るこの仕組みは Windows だけのもので、Mac の Office にはヒントがありません。Alt+Qこの OS にはありません

PowerPoint40

PowerPoint のショートカットの半分は発表中だけ効きます — B で画面を隠し、Ctrl+L でレーザーを出すのがそれで、編集画面では同じキーが全く別の働きをします。

動作キー
Start the slide show from the first slide一枚目から全画面で発表を始めます。どの枚を見ていても必ず先頭に戻り、画面が二つあれば本番は外側の画面へ出ます。F5Cmd+Shift+Return
Start the show from the current slide今見ている枚から発表を始めます。途中で抜けて一行直したあと元の場所へ戻るための操作で、非表示にした枚は変わらず飛ばされます。Shift+F5Cmd+Return
Start Presenter View発表者用の画面を出します — メモ、次の枚、経過時間が並びます。画面が一つだけならその画面を占めるので、本番では二つ目の画面を先に確かめます。Alt+F5Option+Return
Go to the next slide次へ進みます。発表中だけ効くキーで、編集画面では文字の N が入るだけです。動きを付けた枚では一押しごとに一段ずつ進みます。N
Go back to the previous slide前へ戻ります。動きも一段ずつ巻き戻るので、一枚前へ行くには何度か押すことがあります。P
Jump to a slide by its number枚の番号を打って確定すると、その枚へ直接飛びます。発表中だけ有効で、打った数字は画面に出ず、非表示の枚へもこの方法なら行けます。Number·EnterNumber·Return
Black out the screen画面を黒く覆います。発表は止まっておらずそのまま動いているので、もう一度押せば戻ります。これを知らないとプロジェクターが落ちたと思われます。B
White out the screen画面を白く覆います。暗い部屋で黒より使いやすい方で、こちらも発表中だけ効きます。W
Turn the pointer into a laserマウスの矢印を赤いレーザーの点に変えます。発表中だけ効くキーで、編集画面では同じ組み合わせが文字を左に寄せます。Ctrl+LCmd+L
Turn the pointer into a pen矢印をペンに変え、発表中に画面へ直接書き込めます。発表を終えるときに書いたものを残すか聞かれ、編集画面では同じ組み合わせが印刷になります。Ctrl+PCmd+P
Pick up the eraser消しゴムを持って書いた線を消します。Mac は Cmd ではなく Shift の組み合わせで、押したあと線をクリックして一本ずつ消します。Ctrl+EShift+E
Bring the arrow pointer backペンやレーザーをやめて普通の矢印に戻します。発表中の話で、編集画面では同じ組み合わせが枚の中の図形をすべて選びます。Ctrl+ACmd+A
End the slide show発表を終えて編集画面へ戻ります。ペンで書いたものがあると残すか捨てるかを先に聞かれ、慌てて残すを押すとその落書きがファイルに入ります。Esc
Insert a new slide今の枚の次に新しい枚を入れます。Mac では Cmd+M が窓をしまう macOS の割り当てなので別の組み合わせに移り、新しい枚は前の枚のレイアウトを受け継ぎます。Ctrl+MCmd+Shift+N
Duplicate the selected slide枚を丸ごと複製してすぐ後ろに置きます。メモや動き、切り替えまで一緒に付いてきて、図形一つを複製する組み合わせとは別です。Ctrl+Shift+DCmd+Shift+D
Move the slide up in the order選んだ枚を順番で一つ上へ動かします。左のサムネイルか一覧で枚そのものを選んでいる必要があり、カーソルが文字の中にあると順番は動きません。Ctrl+UpCmd+Up
Move the slide down in the order選んだ枚を順番で一つ下へ動かします。複数選んでおけば塊のまま動き、区域を選んでいれば区域ごと下がります。Ctrl+DownCmd+Down
Switch between the outline and the thumbnails左の窓をサムネイルとアウトラインで切り替えます。アウトラインでは見出しと箇条書きを文字のまま打てるので、枚を素早く組み上げるのに一番速い道です。Ctrl+Shift+Tab
Promote the bullet one level箇条書きを一段上げます。Mac は矢印ではなく角括弧を使い、文字のプレースホルダーやアウトラインの外では何も起きません。Shift+Alt+LeftCmd+[
Demote the bullet one level箇条書きを一段下げます。行頭で Tab を押しても同じですが、表の中の Tab は次のセルへ移る意味なので取り違えやすいところです。Shift+Alt+RightCmd+]
Group the selected objects選んだ図形をひとつにまとめます。二つ以上でないと効かず、まとめた後は動きも一塊に付くので、一緒に動くべきものだけをまとめます。Ctrl+GCmd+Option+G
Ungroup the selected groupまとまりを解いて図形を別々にします。SmartArt やグラフにこれを当てると単なる図形の集まりになり、SmartArt には戻せません — 元に戻す操作しか救いはありません。Ctrl+Shift+GCmd+Shift+Option+G
Send the object back one position図形を重なり順で一つ後ろへ送ります。最背面まで一気に行くのではなく一段ずつなので、重なった図形が多いとその回数だけ押します。Ctrl+Shift+[Cmd+Shift+Option+B
Bring the object forward one position図形を重なり順で一つ前へ出します。後ろへ送る操作の対で、最前面へ一度に上げる命令は Arrange のメニューに別にあります。Ctrl+Shift+]Cmd+Shift+Option+F
Duplicate the selected object選んだ図形を少しずらして複製します。続けて押すと同じ間隔で置かれていくので、同じ図形を並べるのに便利です。Ctrl+DCmd+D
Select the next object on the slide枚の中の図形を一つずつ順に選びます。文字の箱にカーソルがあると同じキーが字下げになるので、先に Esc で文字から抜けます。Tab
Open Paste Special貼り方を選んで貼り付けます — 画像として、あるいは書式なしの文字として。Mac は Cmd に加えて Ctrl も押す珍しい組み合わせです。Ctrl+Alt+VCtrl+Cmd+V
Copy the animation of an object図形に付いた動きを拾います。効果を一つだけでなくまとめて持って行くので、複数重ねた図形から拾うとその束ごと移ります。Shift+Alt+CCmd+Shift+Option+C
Paste the copied animation拾った動きを今選んでいる図形に当てます。その図形にあった効果は足されるのではなく置き換わるので、重ねたいなら順番を先に決めます。Shift+Alt+VCmd+Shift+Option+V
Open the Animations tabリボンの Animations タブを開きます。Animation Pane 自体には割り当てが無いのでタブを開いてボタンを押すことになり、Mac の Office にはこの Alt のヒントがありません。Alt+Aこの OS にはありません
Insert a text box枚の好きな場所に文字の箱を描き入れます。同時押しではなく順に押すリボンのヒントで、Mac の Office にはこのヒントが無いため Insert のメニューを使います。Alt+N·Xこの OS にはありません
Insert a shape図形のギャラリーを開き、四角や矢印を選んで描きます。並びの最後の文字を押して初めて開き、図形は方向キーでも選べます。Alt+N·S·Hこの OS にはありません
Insert a picture from this deviceこの機械にある画像ファイルを選んで入れます。同じ場所にオンライン画像やストック画像が並ぶので、最後の文字を間違えると別の窓が開きます。Alt+N·P·Dこの OS にはありません
Open the Clipboard pane最近コピーしたものを並べる Clipboard の窓を開きます。普通の貼り付けは最後の一つだけですが、この窓なら前にコピーしたものも選んで貼れます。Alt+H·F·Oこの OS にはありません
Show or hide the Notes pane枚の下のメモ欄を開いたり閉じたりします。ここに書いた文字が発表者用画面に出るメモで、客席の画面には出ません。Alt+W·P·Nこの OS にはありません
Show or hide the guides位置合わせの補助線を出したり消したりします。Mac では修飾キーを三つ同時に押す必要があり、この線は印刷にも本番の画面にも出ません。Alt+F9Ctrl+Cmd+Option+G
Show or hide the grid背景の格子を出したり消したりします。二つの OS が同じキーを使う珍しい場所で、図形を格子に吸い付かせるかどうかは別の設定です。Shift+F9
Zoom in編集画面を拡大します。本番の画面は変わらないので客席の見え方には関係なく、小さな文字を整えるときだけの値です。Ctrl+PlusCmd+Plus
Zoom out編集画面を縮小します。一覧では代わりにサムネイルが小さくなり、一画面に入る枚数が増えます。Ctrl+MinusCmd+Minus
Fit the slide to the window枚一つが窓にちょうど収まる倍率へ戻します。拡大して今どこを見ているか分からなくなったときに押すものです。Ctrl+Alt+OCmd+Option+O

VS Code68

コマンドパレット(Ctrl/Cmd+Shift+P)を覚えれば、あとは暗記しなくて済みます — 機能名を打つと、その横にショートカットが並びます。

動作キー
Command palette名前を打つだけで VS Code のあらゆるコマンドを実行できます。F1 でも同じ窓が開き、キー割り当ての無いコマンドはここからしか呼べません。Ctrl+Shift+PCmd+Shift+P
Go to fileファイル名の数文字でファイルを開きます。後ろに :120 を付ければその 120 行目へ、@ を付ければ中の記号へ直接飛べます。Ctrl+PCmd+P
Go to line行番号を入れてその行へ飛びます。Mac でも Cmd ではなく Ctrl+G のままという珍しい割り当てです。Ctrl+G
Go to symbol in file今のファイルの関数やクラスを一覧して選んで飛べます。もう一つ : を打つと種類ごとにまとめて表示されます。Ctrl+Shift+OCmd+Shift+O
Go to symbol in workspaceファイルが分からなくても、記号の名前でプロジェクト全体から探せます。言語拡張が索引を作り終えるまでは結果が空に見えます。Ctrl+TCmd+T
Go to definition名前が実際に定義されている場所へ移ります。Ctrl+Click(Mac は Cmd+Click)も同じで、戻るときは戻る操作を使います。F12
Peek definition定義をその場に小さな窓で開いて見せます。Esc で閉じ、その中で直した内容は本体のファイルに入ります。Alt+F12Option+F12
Go back直前にいた場所へ戻ります。Windows は Alt+Left ですが、Mac の Cmd+[ は既に字下げ解除なので Ctrl+- になります。Alt+LeftCtrl+-
Go forward戻った分をもう一度先へ進みます。これも Mac では Cmd ではなく Ctrl+Shift+- です。Alt+RightCtrl+Shift+-
Jump to matching bracket対応する括弧へカーソルを送ります。カーソルが括弧のすぐ隣にないと動かず、もう一度押すと元の位置に戻ります。Ctrl+Shift+\Cmd+Shift+\
Next problemファイル内の次の問題へ移り、その説明を出します。エラーだけでなく警告やヒントも回るので、思ったより止まる回数が多くなります。F8
Previous problem問題を一つ前へ戻ります。ファイルの先頭で先頭から末尾へ回り込むので、同じ箇所を二度見ることがあります。Shift+F8
Find in this file今のファイルの中から文字を探します。検索欄の Enter は次の一致へ進む意味で、Alt+Enter(Mac は Option+Enter)は一致したものを一度に全部選びます。Ctrl+FCmd+F
Find next見つかったもののうち次へ進みます。Windows は F3、Mac は Cmd+G で、両方を使う人が最も取り違える組み合わせです。F3Cmd+G
Find previous見つかったもののうち前へ戻ります。検索欄が開いているときは Shift+Enter でも同じことができます。Shift+F3Cmd+Shift+G
Replace in this file検索欄に置換の行を足して開きます。Mac は Cmd+H ではありません — それは OS がアプリを隠す操作に取っており、VS Code は Cmd+Option+F を使います。Ctrl+HCmd+Option+F
Find in all files開いていないファイルまで含めてプロジェクト全体を探します。.gitignore や files.exclude に当たるものは初めから外れるので、出ないときは除外の設定を切り替えます。Ctrl+Shift+FCmd+Shift+F
Replace in all filesプロジェクト全体を一度に置換します。すべて置換の前にファイルごとの下見を開けますが、後からの取り消しはファイル単位なので元に戻すのは大変です。Ctrl+Shift+HCmd+Shift+H
Add a cursor with the mouseクリックした場所ごとにカーソルを増やします。Windows と Linux は Alt+Click、Mac は Option+Click で、Esc を押すとカーソルは一つに戻ります。Alt+ClickOption+Click
Add cursor above上の行の同じ桁にカーソルを一つ足します。行が短い場合はその行の末尾に付きます。Ctrl+Alt+UpCmd+Option+Up
Add cursor below下の行の同じ桁にカーソルを一つ足します。Mac では Cmd+Option+Down なので、OS の割り当てとぶつかることはほとんどありません。Ctrl+Alt+DownCmd+Option+Down
Add cursor at next occurrence選んだ語と同じ次の場所にカーソルを足していきます。何も選ばずに押すとまずカーソル下の語がつかまれ、足しすぎたときは Ctrl+U(Mac は Cmd+U)で今足したカーソルだけ外せます。Ctrl+DCmd+D
Select every occurrence of the selection選んだ文字と同じ場所をファイル内で一度に全部選びます。大きなファイルではカーソルが数百になって重くなるので、名前を変えるだけなら F2 の方が安全です。Ctrl+Shift+LCmd+Shift+L
Select every occurrence of the wordカーソルの下にある語をファイル内で全部選んで一緒に直します。あらかじめ選ぶ必要はなく、語の境目まで一致したものだけがつかまれます。Ctrl+F2Cmd+F2
Cursor at the end of every selected line選んだ行それぞれの末尾にカーソルを一つずつ置きます。複数行の末尾にカンマやセミコロンを足すための操作なので、先に行を選んでおきます。Shift+Alt+IShift+Option+I
Column selection行をまたぐ四角い塊として選びます。マウスなら Shift+Alt を押しながらドラッグ(Mac は Shift+Option)で、その桁に届かない短い行からは何も選ばれません。Ctrl+Shift+Alt+DownCmd+Shift+Option+Down
Select the current lineカーソルのある行を改行まで丸ごと選びます。もう一度押すと下の行へ一行ずつ広がります。Ctrl+LCmd+L
Expand selection文法の単位で一枚ずつ広げます — 語から文字列、引数、呼び出し全体へと育ち、語単位で伸びるのではありません。Shift+Alt+RightCtrl+Cmd+Shift+Right
Shrink selection広げた文法の単位を一枚ずつ戻します。広げる操作の対なので、一枚行き過ぎても選び直す必要はありません。Shift+Alt+LeftCtrl+Cmd+Shift+Left
Move line up行を丸ごと一つ上へ移し、新しい位置に合わせて字下げを直します。選ばなくてもよく、複数行を選んでおけばその塊ごと上がります。Alt+UpOption+Up
Move line down行を丸ごと一つ下へ移します。切り取り貼り付けと違ってクリップボードを触らないので、コピーしておいたものはそのまま残ります。Alt+DownOption+Down
Copy line up行を一つ複写して上に置きます。VS Code には行の複製に既定のキーが別にないので、探しているのはこの操作です。Shift+Alt+UpShift+Option+Up
Copy line down行を一つ下に複写し、カーソルを複写した側へ移します。だから貼った直後にそのまま直せます。Shift+Alt+DownShift+Option+Down
Delete line何も選んでいなくてもカーソルのある行を消します。消した行はクリップボードに残らないので、貼り直すつもりなら Ctrl+X で切り取ります。Ctrl+Shift+KCmd+Shift+K
Insert line below行のどこにいても下に新しい行を開いてそこへ移ります。末尾までカーソルを送って Enter を押す必要はありません。Ctrl+EnterCmd+Enter
Insert line above行のどこにいても上に新しい行を開いてそこへ移ります。import 一行やコメントを差し込むのに最も速い方法です。Ctrl+Shift+EnterCmd+Shift+Enter
Indent lineカーソルが行のどこにあってもその行を一段字下げします。Tab は選択があるときだけ同じ働きをし、そうでなければその場にタブを入れます。Ctrl+]Cmd+]
Outdent line行を一段外へ出します。Mac ではこの Cmd+[ が使われているため、戻る操作が Ctrl+- に押し出されました。Ctrl+[Cmd+[
Toggle line comment行をコメントにしたり戻したりします。コメント記号はファイルの言語モードから来るので、モードが違うと見当違いの記号が付きます。Ctrl+/Cmd+/
Toggle block comment選んだ塊を開き閉じのコメントで包みます。そうしたコメントが無い言語では行コメントで代わりに処理され、選択が無ければカーソル位置に空の対が開きます。Shift+Alt+AShift+Option+A
Trim trailing whitespace行末に残った空白をすべて払い落とします。保存のたびに自動でやらせるには files.trimTrailingWhitespace を有効にします。Ctrl+K·Ctrl+XCmd+K·Cmd+X
Format documentファイル全体をその言語の整形器に合わせて組み直します。整形器が無い場合は何も起きず、どれを使うか尋ねる表示だけが出ます。Shift+Alt+FShift+Option+F
Format selection選んだところだけを組み直します。ファイル全体を触ると他人の行まで変わって履歴が汚れる、そんなときに使います。Ctrl+K·Ctrl+FCmd+K·Cmd+F
Rename symbol名前を参照している場所まで一緒に書き換えます。言語サーバーが意味を分かって直すので、文字列やコメントの中の同じ文字は触りません。F2
Quick fix電球が持っている修正の一覧を開きます。エラーの無い場所でも開き、import の追加や小さな書き換えを選べます。Ctrl+.Cmd+.
Trigger suggestions補完の一覧を手で呼び出します。Mac でも Ctrl+Space なので、入力ソースの切り替えをそのキーに残している人はぶつかります。Ctrl+Space
Parameter hints今入っている呼び出しの引数一覧を出します。括弧の外へ出ると消えるので、括弧の中で押します。Ctrl+Shift+SpaceCmd+Shift+Space
Fold regionカーソルを含む一番内側の塊を折りたたみます。折りたたみは表示の状態にすぎず、ファイルの中身は少しも変わりません。Ctrl+Shift+[Cmd+Option+[
Unfold region折りたたまれた塊をカーソル位置で一枚開きます。折りたたんだ行に貼り付けると隠れた内側に入るので、先に開く方が安全です。Ctrl+Shift+]Cmd+Option+]
Fold all regionsファイルのすべての塊を一度に折りたたみ、骨組みだけを残します。最後のキーは英字の O ではなく数字の 0 です。Ctrl+K·Ctrl+0Cmd+K·Cmd+0
Unfold all regionsファイル全体の折りたたみをすべて開きます。検索結果が見つからないとき、折りたたみを忘れていないか最初に確かめる操作です。Ctrl+K·Ctrl+JCmd+K·Cmd+J
Split editor編集画面を二つに割って同じファイルを並べます。二つは一つの文書なので、片方で直すともう片方もその場で変わります。Ctrl+\Cmd+\
Close editor今のタブだけを閉じます。窓そのものを閉じるのは Ctrl+Shift+W で、保存していないファイルは確認してから閉じます。Ctrl+WCmd+W
Reopen closed editorたった今閉じたタブを呼び戻します。閉じた順を逆にたどるので、何度か押せばもっと前のものまで戻せます。Ctrl+Shift+TCmd+Shift+T
Switch to another open editor開いている編集画面の間を移動します。既定は最近使った順でタブの並び順とは違い、Ctrl を押したままにすると一覧が開いたまま残ります。Ctrl+Tab
Toggle the sidebar左のサイドバーを閉じたり開いたりして画面を広げます。開き直すと最後に見ていた表示がそのまま戻ります。Ctrl+BCmd+B
Toggle the bottom panel下の枠を丸ごとたたみます。ターミナルだけを開閉する Ctrl+` と違い、ターミナル・問題・出力がまとめて消えます。Ctrl+JCmd+J
Zen mode文字だけを残して枠をすべて隠します。抜けるには Esc を続けて二回押す必要があり、一回では戻りません。Ctrl+K·ZCmd+K·Z
Toggle word wrap長い行を画面の幅に合わせて折り返して見せます。見え方だけが変わり、ファイルに改行は入りません。Alt+ZOption+Z
Show the problems panelプロジェクトに溜まったエラーと警告を一つの一覧で開きます。ファイルを開かなくても並ぶので、ここの数と編集画面の波線の数は食い違うことがあります。Ctrl+Shift+MCmd+Shift+M
Source control view変更したファイルとステージを見せる表示を開きます。Mac でも Cmd ではなく Ctrl+Shift+G で、ステージに上げる操作自体には既定のキーが無いためコマンドパレットを使います。Ctrl+Shift+G
Extensions view拡張の検索、導入、停止をここでまとめて行います。今のプロジェクトだけで無効にする選択もここからできます。Ctrl+Shift+XCmd+Shift+X
Open settings設定画面を開きます。ファイルとして直接直したい場合は、コマンドパレットからユーザー設定の JSON を別に開きます。Ctrl+,Cmd+,
Keyboard shortcuts editorキー割り当てを見て変える画面を開きます。記録ボタンを押せば Ctrl+K Ctrl+S のように続けて押す組み合わせもそのまま記録されます。Ctrl+K·Ctrl+SCmd+K·Cmd+S
Change the file languageこのファイルをどの言語として見るかを変えます。今のファイルにだけ効くので、拡張子ごと変えるには設定の関連付けを直します。Ctrl+K·MCmd+K·M
Markdown previewマークダウンを描画して見せます。Ctrl+K V(Mac は Cmd+K V)で開くと原文の横に並び、一緒にスクロールします。Ctrl+Shift+VCmd+Shift+V
Toggle the integrated terminal内蔵のターミナルを開いたり閉じたりします。Mac でも Cmd ではなく Ctrl+` で、バックティックは数字の 1 の左のキーです。Ctrl+`
New terminalターミナルをもう一つ作ります。既に開いているものへ戻るのではなく新しいシェルが立つので、サーバーを動かしたまま別の命令を打てます。Ctrl+Shift+`

IntelliJ IDEA60

IntelliJ IDEA は既定のキーマップが OS ごとに違い、Mac には「macOS」と「macOS System Shortcuts」の二つがあるので、何も効かないときはまず Settings の Keymap を見ます — そこで選んだキーマップは PyCharm・WebStorm・GoLand・Android Studio でもそのまま通ります。

動作キー
Search everywhereクラス・ファイル・シンボル・アクション・設定を一つの窓から探せます。ファイルの中身は探しません(それは Find in Files です)し、二回の間隔が開くと何も開きません。Shift·Shift
Find action名前を打つだけで IDE のどんなコマンドでも実行できます。キー割り当ての無いコマンドはここからしか呼べず、横にその割り当てが並ぶので、残りはこれが教えてくれます。一つだけ覚えるならこれです。Ctrl+Shift+ACmd+Shift+A
Recent files popupこのプロジェクトで最近開いたファイルが並びます。タブを閉じても一覧に残るので、閉じたタブを戻すコマンドを探すより速いです。同じ窓の左側にはツールウィンドウが並び、矢印キーで行き来します。Ctrl+ECmd+E
Go to classクラス名で直接開きます。大文字だけ打っても見つかります(HMap → HashMap)。Mac のキーマップはここで N ではなく O を使い、どちらの文字も紛らわしいです — Windows の Ctrl+N は他のソフトでは「新規」、Mac の Cmd+O は「ファイルを開く」です。Ctrl+NCmd+O
Go to fileファイル名で開きます。util/date のようにパスの一部を混ぜてもよく、名前のうしろに :120 と付ければその行に着きます。Mac のキーマップはここでも N ではなく O です。Ctrl+Shift+NCmd+Shift+O
Go to symbolメソッドやフィールドの名前は分かるが、どのファイルにあるか分からないときに使います。Mac では Cmd+Option+O がこの窓だと覚えておけば、Optimize Imports をここで呼び間違えません — あちらは Cmd ではなく Ctrl です。Ctrl+Shift+Alt+NCmd+Option+O
Go to line行番号へ飛びます。二つのキーマップが最もいやな形で食い違う場所です — Mac で Windows の癖のまま Ctrl+G を押すと、行へは飛ばず、次に出てくる同じ語が選択に加わります。Ctrl+GCmd+L
Go to declaration名前の上で押すと、それが宣言されている場所へ移ります(Ctrl/Cmd を押しながらクリックしても同じです)。すでに宣言の上にいるときは飛ばず、使われている場所の一覧が出ます。これを不具合だと思う人が多いです。Ctrl+BCmd+B
Go to implementationインターフェースや抽象メソッドから、実際に実装しているコードへ移ります。実装が一つだけのときは一覧を出さずにそのまま飛ぶので、何も起きなかったように見えることがあります。Ctrl+Alt+BCmd+Option+B
Find usagesその名前が使われている場所をすべてツールウィンドウに集めます。Mac では F 列が既定で音量・明るさなので、システム設定で標準のファンクションキーに変えるか Fn を一緒に押さないと音量が上がるだけです。Alt+F7Option+F7
Go back直前までいた場所へ戻ります。タブではなくキャレットのいた位置をたどるので、同じファイルの中でも動きます。Windows では Intel のグラフィックドライバがこの組み合わせを先に取って画面を回転させることがあり、その場合はドライバ側のホットキーを切ります。Ctrl+Alt+LeftCmd+Option+Left
Go forward戻った分だけ進みます。新しい場所へ移ると、その先の道は消えます。Windows で画面が回るなら、その組み合わせは Intel のグラフィックドライバが握っています。Ctrl+Alt+RightCmd+Option+Right
File structure popup今開いているファイルのメソッドとフィールドをポップアップに集めます。そのまま文字を打つと絞り込まれ、Enter で飛べます。Mac では F12 がシステムのキーなので IDE に届かないことがあり、出したままにしたいなら Structure ツールウィンドウを使います。Ctrl+F12Cmd+F12
Project tool windowプロジェクトのファイルツリーを開閉します。結果は焦点で決まります — すでにそのウィンドウに焦点があるときにもう一度押すと窓が閉じて焦点がエディタへ戻り、Esc は窓を閉じずに焦点だけ返します。Alt+1Cmd+1
Structure tool window今のファイルの構造を横に貼り付けておきます。ポップアップと違ってファイルを移っても残り、並べ替えと絞り込みの設定を覚えています。Alt+7Cmd+7
Toggle the built-in terminalIDE に内蔵されたシェルを出したり隠したりします。ここに焦点があるあいだ、エディタのショートカットはシェルへ行きます — Ctrl+C はコピーではなく実行中のものを中断し、Ctrl+D はセッションを終えます。Alt+F12Option+F12
Basic code completionその位置に入れられる名前を提案します。二度押すと、まだ import していないクラスまで探し、import 行も書いてくれます。Mac で効かないときは、ほぼ必ず macOS が入力ソースの切り替えとしてこの組み合わせを先に取っています — Mac のキーマップが二つある理由がこれです。Ctrl+Space
Smart code completion候補をその場所の型に本当に合うものだけに絞ります — 引数の位置や return のあとで特に効きます。Mac ではこの組み合わせも入力ソースの切り替えと重なり、飲み込まれることがあります。Ctrl+Shift+Space
Complete the statement足りない括弧やセミコロンを補って文を閉じ、続きを書く位置へキャレットを移します。ただの改行ではありません — if や for ならブロックの中身まで作るので、思ったより大きく動きます。Ctrl+Shift+EnterCmd+Shift+Enter
Parameter infoいま入っている呼び出しの引数一覧を出し、どの引数を書いているかを太字で示します。キャレットが括弧の中にある必要があり、他のソフトではこの組み合わせは印刷なので、最初は手が止まります。Ctrl+PCmd+P
Quick documentationキャレットの下にあるものの説明と署名を、ファイルを離れずに読めます。ここが二つのキーマップの食い違いが最もきつい場所です — Mac は Ctrl+J で、その Ctrl+J は Windows では Live Template を挿入するキーです。Linux では Ctrl+Q がアプリを終了するデスクトップが多いです。Ctrl+QCtrl+J
Quick-fixes and intention actionsキャレットの下にあるものに対して IDE ができることを全部並べます。赤い波線があるときだけ押すキーだと思われがちですが、一覧の大半は何も間違っていないときに出るものです — ループをストリームに変える、足りない import を入れる、宣言を分ける、条件を裏返す。Alt+EnterOption+Enter
Generate codeコンストラクタ・getter・equals・オーバーライドなどを作って入れます。結果は焦点で決まります — エディタではメンバーを作り、プロジェクトウィンドウでは新しいファイルを作ります。Mac は Cmd+N なので他のソフトの「新規書類」と紛れ、Windows では Insert キーの無いノートで Fn を併用する必要があります。Alt+InsertCmd+N
Surround with選んだところを if・try・ループ・ラムダなどで包みます。選択が文の区切りで終わっていないと候補がまともに出ないので、まず選択の拡大で境目を合わせるほうが速いです。Ctrl+Alt+TCmd+Option+T
Insert a live template短い略語で登録したコード片を挿入します。略語を覚えていなくても、この窓が全部並べてくれるので一覧から選べます。Mac で Windows の癖のまま Ctrl+J を押すと、コード片ではなく説明の窓が出ます。Ctrl+JCmd+J
Reformat codeプロジェクトで決めたコードの体裁を適用します。何も選んでいなければファイル全体、選んでいればその部分だけです。Linux(GNOME・Ubuntu)ではこの組み合わせが画面ロックなので、デスクトップ側から外さないと IDE には届きません。Ctrl+Alt+LCmd+Option+L
Optimize imports使われていない import を消し、残りを決めた順に並べ直します。Mac は Cmd ではなく Ctrl です — Cmd のほうを押すと Go to Symbol が開きます。一つのパッケージから決めた数を超えて取り込むと、アスタリスク一つにまとめられることもあります。Ctrl+Alt+OCtrl+Option+O
Move the line upキャレットのある行、または選んだ行をひとつ上へ押し上げます。文法を見ないので、行がブロックの外へ出ても平気で出ていきます — 文のまま安全に動かすには Move Statement(Windows は Ctrl+Shift+Up、Mac は Cmd+Shift+Up)を使います。Shift+Alt+UpShift+Option+Up
Move the line down同じことを下方向に行います。複数行を選んでおけば塊のまま下がり、ファイルの終わりに来ると止まります。Shift+Alt+DownShift+Option+Down
Duplicate the line or selection選んだところがあればそれを、なければ行をそのまま一つ増やします。VS Code から来ると迷う場所です — あちらでは同じキーが次の一致にキャレットを足す操作で、こちらでその役は Windows が Alt+J、Mac が Ctrl+G です。Ctrl+DCmd+D
Comment out the line行または選んだ行を、その言語の行コメントにします。すでにコメントならはずします。/ を Shift で打つ配列(ドイツ語・フランス語など)では組み合わせが取れないことがあり、テンキーの / か再割り当てに頼ります。Ctrl+/Cmd+/
Comment out a block選んだところを複数行コメントで包みます。Mac は Shift の位置に Option が入るので、「Windows のものに Cmd を足せばよい」という当てはそのまま外れます。ブロックコメントの無い言語では何も起きません。Ctrl+Shift+/Cmd+Option+/
Column selection mode文字を行単位ではなく四角形で選ぶ状態に切り替えます。一度きりの操作ではなく入り切りする状態なので、切るのを忘れるとエディタが壊れたように見えます。Windows の組み合わせは Insert キーが必要で、無いノートでは Fn を併用します。Shift+Alt+InsertCmd+Shift+8
Expand the selection文法に沿って選択を一枚ずつ広げます — 語、式、文、ブロックの順です。二つのキーマップが一文字も重ならない場所で、Windows 側の組み合わせは他のソフトでは文書を閉じるキーなので、最初は手が止まります。Ctrl+WOption+Up
Shrink the selection広げるほうが上ってきた層を一枚ずつ下ります。一枚広げすぎて一枚戻す、という組でだけ意味があります。Ctrl+Shift+WOption+Down
Add or remove a caret with the mouseクリックした場所ごとにキャレットを増やし、すでにあるキャレットをもう一度クリックすると取り除きます。Esc 一回でキャレットは一つに戻ります。同じ修飾キーを押したまま引きずると、キャレットではなく四角形の選択になります。Alt+ClickOption+Click
Add the next occurrence to the selectionキャレットの下の語と同じものが次に出てくる場所を選択に加え、そこにもキャレットを一つ置きます。Mac の組み合わせは Ctrl+G ですが、それは Windows では行へ飛ぶキーで、二つのキーマップがこの二つの意味を取り替えている形です。Alt+JCtrl+G
Select every occurrence今のファイルに出てくる全ての場所にキャレットを一つずつ置きます。あくまでそのファイルの中だけなので、プロジェクト全体で名前を変えるならリネームのリファクタリングを使います — あちらは開いていないファイルまで直します。Ctrl+Shift+Alt+JCtrl+Cmd+G
Rename宣言とそれを指すすべての場所を一度に変えます — 開いたことのないファイルまで直り、窓のチェックを入れれば文字列やコメントの中の名前も変わります。この届く範囲が驚かれる点なので、適用する前にプレビューを見ておくとよいです。Shift+F6
Change the signature引数とその順序、戻り値の型、名前を一つの窓で直し、プロジェクト内のすべての呼び出しを合わせます — リネームと同じく、開いていないファイルまで触ります。新しく足した引数には、ここで書いた既定値が各呼び出し側に入ります。Ctrl+F6Cmd+F6
Extract a method選んだところをメソッドとして切り出し、その位置には呼び出しを残します。同じ形の断片が他にもあれば、それも置き換えるか尋ねてくるので、キャレットから遠いコードが一緒に変わることがあります。Ctrl+Alt+MCmd+Option+M
Extract a variableキャレットの下の式に名前を付けて変数として取り出します。その位置で式が何重にも重なるときは、どれを指したのか先に尋ねてきます。この問いを Enter で飛ばしてしまい、意図と違う範囲が取り出されることがよくあります。Ctrl+Alt+VCmd+Option+V
Inline取り出しの逆です — メソッドの中身や変数の値を、それを使っていた場所へ戻し込みます。窓にはプロジェクト全体に対して行い、そのあと宣言を消すという選択肢があるので、何に同意するのか読んでから押します。Ctrl+Alt+NCmd+Option+N
Runツールバーで今選ばれている実行構成を走らせます — 今見ているファイルではありません。別のファイルを開いたまま押して見当違いのものが動く、というのがこの IDE で一番多い勘違いです。Shift+F10Ctrl+R
Debug同じ構成をデバッガを付けて走らせます。Mac ではこれが Ctrl+D で、Cmd+D は行の複製なので、修飾キーを一つ取り違えるとデバッガではなくコードが一行増えます。Shift+F9Ctrl+D
Toggle a breakpointキャレットのある行にブレークポイントを置いたり外したりします — 行番号の横の余白をクリックしても同じです。条件や、止めずにログだけ出す設定は、その印を右クリックして開く窓の中にあります。Ctrl+F8Cmd+F8
Step over今の行を最後まで実行し、同じメソッドの次の行で止まります — 行の中の呼び出しには入らず、まとめて通り過ぎます。キーは両方の OS で同じですが、Mac では F 列をファンクションキーとして扱う設定が必要です。F8
Step into今の行にある呼び出しの中へ入ります。ライブラリやフレームワークの側はデバッガの絞り込み設定に従って飛ばされるので、単に次の行へ進んだように見えることがあります。F7
Step out今のメソッドを最後まで実行し、それを呼んだ場所へ戻って止まります。入り込みすぎたときの戻り道です。Shift+F8
Resume the program止まっているプログラムを次のブレークポイントまで走らせます。二つのキーマップが何も共有しない場所です — Mac で Windows の癖のまま F9 を押すと、プログラムはそのまま止まっていて、画面だけ Mission Control に移ります。F9Cmd+Option+R
Run to the cursorキャレットのある行まで走ります — その行にブレークポイントを置く必要はありません。実行がその行を通らない道へ進むと、止まらずにそのまま終わります。Alt+F9Option+F9
Evaluate an expression止まっているその場の文脈で、どんな式でも計算できます。読むだけの窓ではありません — 代入する式を書けば、動いているプログラムの状態が実際に変わります。Alt+F8Option+F8
Commit変更したファイルを集めてコミットの窓を開きます。コミットまでで止まるので、リモートに載せるには別に push が必要です。Ctrl+KCmd+K
Update the projectリモートにあるものを取り込んで作業コピーを合わせます。Mac では隣の Ctrl+T が Refactor This なので、Windows の癖のまま押すと取り込みではなくリファクタリングのメニューが開きます。Ctrl+TCmd+T
Show the diff焦点で結果が変わることが最もはっきり出る場所です — コミットの窓やバージョン管理の窓で押すと選んだファイルの前後を並べて開き、エディタで同じキーを押すと行が一つ複製されます。Ctrl+DCmd+D
Next editor tab開いているタブの列を右へ一つ移ります。Mac の組み合わせは macOS が「右の操作スペースへ移動」に使っているので、キーボード設定で空けておかないとタブではなくデスクトップが切り替わります — Mac のキーマップが二つある理由の一つです。Alt+RightCtrl+Right
Previous editor tab同じことを左方向に行います。動くのはタブの列で、たどってきた場所の履歴ではありません。さっき見ていたコードへ戻るには、戻る操作を使います。Alt+LeftCtrl+Left
Close the editor tab今のエディタタブを閉じます。Mac は他のソフトと同じ組み合わせですが、Windows では Ctrl+W が選択の拡大に取られているため、閉じる操作はファンクションキー側へ移りました。隣の Alt+F4 はタブではなく IDE を閉じるので注意します。Ctrl+F4Cmd+W
Toggle a bookmarkあとで戻る場所として、この行に印を残します。どちらの OS でも IDE の外のものとぶつかる場所です — Mac の F3 は Mission Control を開き、Windows の F11 はブラウザの全画面なので、「macOS System Shortcuts」キーマップがある理由はまさにこういう行です。F11F3
Show the bookmark list印を付けた行を一つの一覧に集め、そこから飛べます。Mac 側は Windows 側と重なるものが無く、しかもその組み合わせは macOS ではデスクトップを表示する操作なので、先に空けておく必要があります。Shift+F11Cmd+F3

Chrome45

閉じたタブを戻す(Ctrl/Cmd+Shift+T)とアドレスバーへ移る(Ctrl/Cmd+L)の二つだけで、マウスに手を伸ばす回数がかなり減ります。

動作キー
New tab今の窓に空のタブを開き、カーソルはアドレスバーに入ります。別の窓を出すのは Ctrl+N です。Ctrl+TCmd+T
Reopen closed tabたったいま閉じたタブを戻します。押し続ければさらに前へ遡り、閉じた窓もタブごと戻ります。Ctrl+Shift+TCmd+Shift+T
Next tab右のタブへ移り、端まで行くと先頭に戻ります。Mac の表記は Cmd+Option+Right ですが Ctrl+Tab も効きます。Ctrl+TabCmd+Option+Right
Previous tab左のタブへ移り、先頭からは最後へ回ります。別の窓には行かず、この窓の中だけを巡ります。Ctrl+Shift+TabCmd+Option+Left
Jump to tab 1左端のタブへ直行します。Ctrl+2 から Ctrl+8 が次の席で、最近見た順ではなく並びの順で数えます。Ctrl+1Cmd+1
Jump to last tab開いた数がいくつでも右端のタブへ行きます。Ctrl+1〜8 と違い、九番目ではなく最後という意味です。Ctrl+9Cmd+9
Close tab見ているタブを何も聞かずに閉じます。Ctrl+Shift+T で戻せますし、最後の一枚を閉じると窓も閉じます。Ctrl+WCmd+W
New windowタブ列を別に持つ窓をもう一つ開きます。プロフィールとクッキーは同じなので、ログインは続きます。Ctrl+NCmd+N
New incognito window閉じれば履歴もクッキーも残らない窓を開きます。ただし社内網や訪れた側からは見えており、ダウンロードしたファイルは残ります。Ctrl+Shift+NCmd+Shift+N
Close windowその窓にあったタブをまとめて閉じます。Ctrl+Shift+T を押せば窓ごとタブが戻ります。Ctrl+Shift+WCmd+Shift+W
Task managerタブや拡張がどれだけメモリと CPU を使っているかを見せ、一つだけ終了させられます。キーは Windows と Linux だけで、macOS は Window メニューにあります。Shift+EscNone
Focus address barカーソルをアドレスバーに入れ、URL 全体を選んだ状態にするので、打てば置き換わります。Windows では Alt+D と F6 も同じ場所へ行きます。Ctrl+LCmd+L
Search from address barアドレスバーを開き、URL ではなく既定の検索エンジンに尋ねる構えにします。Windows では Ctrl+E も同じです。Ctrl+KCmd+Option+F
Backこのタブ自身の履歴を一歩戻ります。押したままにすると、どこへ戻れるかの一覧が出ます。Alt+LeftCmd+Left
Forward戻った分だけ再び進みます。戻ってから新しい住所を開くと、進む先は消えます。Alt+RightCmd+Right
Open homepage設定に書いたホームページをこのタブに開きます。新しいタブのページとは別の住所のことがあり、ホームボタンを隠していてもキーは効きます。Alt+HomeCmd+Shift+H
Scroll one screen一画面ずつ下げ、Shift+Space で上げます。入力欄にカーソルがあると空白が入るだけなので、先に Esc を押します。Space
Jump to topページの一番上へ一息で上がります。Mac では Cmd+Up で、Home キーの無いノートでは Fn+Left がその役です。HomeCmd+Up
Jump to bottomページの一番下へ下がります。下げるほど読み込む作りのページでは、今まで載った所までしか行きません。EndCmd+Down
Caret browsingページの中に文字カーソルを置き、キーボードだけで文を選べるようにします。初回は確認が出て、もう一度 F7 で切れます。F7
Reload同じ住所を読み直します。ただし画像・CSS・JS はキャッシュのものが使われ得るので、直したはずのファイルが出てこない事故はここで起きます。Ctrl+RCmd+R
Hard reloadキャッシュを飛ばし、画像やスクリプトまでサーバーから取り直します。効くのは今見ているページだけで、それ以上消すには DevTools を開いて Empty cache and hard reload を選びます。Ctrl+Shift+RCmd+Shift+R
Print印刷プレビューを開きます。出る形はそのサイトの印刷用スタイルシートが決めるので、画面で見た姿とは違うことがあります。Ctrl+PCmd+P
Save pageページをファイルとして保存します。種類で「完全」(HTML と資料フォルダ)か HTML 一枚かを選べますが、ログインして見た画面は開き直すと変わることがあります。Ctrl+SCmd+S
Open fileファイル選択の窓を開き、手元のファイルをタブに表示します。住所が file:// になるため、サーバーが要る機能はそこで止まります。Ctrl+OCmd+O
View sourceサーバーが送った HTML をそのまま見せます。スクリプトが書き換えた後の姿ではないので、今の画面の構造は DevTools の Elements で見ます。Ctrl+UCmd+Option+U
Find in page検索バーを開き、このページの文字だけをたどります。折りたたまれて描かれていない文や別のタブは見つけられません。Ctrl+FCmd+F
Find next検索バーの次の当たりへ移ります。バーが出ていれば Enter も同じで、閉じていても Ctrl+G は直前の語で続きます。Ctrl+GCmd+G
Find previous当たりを逆にたどります。検索バーが出ているときは Shift+Enter も同じです。Ctrl+Shift+GCmd+Shift+G
Bookmark pageこのページをブックマークに入れ、前に使ったフォルダを差し出します。既に入っているページで押すと、名前を直すか消すかの窓になります。Ctrl+DCmd+D
Show bookmarks barアドレスバーの下のブックマーク列を出したり隠したりします。隠しても新しいタブのページには出ます。Ctrl+Shift+BCmd+Shift+B
Bookmark managerブックマークマネージャをタブで開きます。Windows は Ctrl+Shift+O ですが Mac は Cmd+Option+B と文字から違い、Mac で Cmd+Shift+O を押しても何も起きません。Ctrl+Shift+OCmd+Option+B
History履歴のページを開きます。Mac では Cmd+Y です — Cmd+H は macOS がアプリを隠すキーなので、Chrome は使いません。Ctrl+HCmd+Y
Downloadsダウンロードの一覧を開きます。一覧から消してもファイルはディスクに残り、Mac のキーは Cmd+Shift+J です。Ctrl+JCmd+Shift+J
Clear browsing data履歴・クッキー・キャッシュを消す窓を開きます。期間が初めは短く設定されているので、先に選ばないと思ったより少ししか消えません。Ctrl+Shift+DeleteCmd+Shift+Delete
Zoom in文字と画像をまとめて大きくします。倍率はサイトごとに覚えられ、+ は = と同じキーなので Shift は要りません。Ctrl+PlusCmd+Plus
Zoom out倍率を一段下げます。これもサイトごとに残るので、あるサイトだけ妙に小さいならここを戻します。Ctrl+MinusCmd+Minus
Reset zoom倍率を 100% に戻し、そのサイトに残っていた記憶も消します。Ctrl+0Cmd+0
Full screenブラウザの枠をすべて隠し、ページだけを残します。macOS は Ctrl+Cmd+F で Fn+F も効きますが、動画プレーヤーが自分で入る全画面とは別物です。F11Ctrl+Cmd+F
Open DevTools開発者ツールを開きます。前に見ていたパネルがそのまま出て、Windows では Ctrl+Shift+I も同じです。F12Cmd+Option+I
Open Console開発者ツールを開き、すぐ Console にカーソルを置きます。エラーを読むだけなら F12 より一手短いです。Ctrl+Shift+JCmd+Option+J
Inspect element開発者ツールを選択モードで開き、次に押した場所の要素を Elements に映します。Mac では Cmd+Shift+C も同じです。Ctrl+Shift+CCmd+Option+C
Command menu開発者ツールの命令を名前で探して走らせます — 画面の撮影、カバレッジ、パネルを開くまで。焦点が開発者ツールにあるときだけ効きます。Ctrl+Shift+PCmd+Shift+P
Device toolbarデバイスツールバーを出し、画面の大きさと User-Agent を真似ます。実機の性能や触り心地、書体まで同じになるわけではありません。Ctrl+Shift+MCmd+Shift+M
Search across files読み込まれたソースを全部たどります。開いている一枚だけでなくバンドルやライブラリも含み、Mac の Cmd+Option+F は焦点が開発者ツールにあるときだけこの意味です。Ctrl+Shift+FCmd+Option+F

Google Sheets40

ブラウザの中で動くので、Ctrl+W のようにブラウザが先に取る組み合わせはシートまで届きません。だから Alt/Option の組み合わせが多いのです。

動作キー
Search the menusメニュー名を打つとその機能へ直行します。ショートカットが無い機能に届く最短の道で、Mac では Option+/ です。Alt+/Option+/
Show every shortcutショートカットの一覧をそのまま画面に出します。年に二度しか使わないものを覚えるより、ここで探すほうが速いです。Ctrl+/Cmd+/
Insert rows above or columns to the left行を選んでいれば上に、列を選んでいれば左に挿入します。何が入るかはキーではなく、先に何を選んだかで決まります。Ctrl+Alt+=Cmd+Option+=
Delete the selected rows or columns選んだ行や列を削除します。Delete は中身を空にするだけですが、これは行自体を取り除き、下や右が寄ってきます。Ctrl+Alt+MinusCmd+Option+Minus
Insert a row below下に行を一つ挿入します。同時押しではなく順に押すメニューの道筋で、Chrome 以外のブラウザーでは最初が Alt+Shift+I になります。Alt+I·R·BCtrl+Option+I·R·B
Insert a column to the right右に列を一つ挿入します。これも順に押すメニューの道筋で、最後の O は数字の 0 ではなく英字の O です。Alt+I·C·OCtrl+Option+I·C·O
Select the whole columnセルのある列を丸ごと選びます。Mac では Cmd+Space が Spotlight に取られるため、Sheets は両方の環境で Ctrl+Space を使います。Ctrl+Space
Select the whole rowセルのある行を丸ごと選びます。行を選んだ状態で Ctrl+Alt+Minus を押すと、その行がまるごと消えます。Shift+Space
Fill down上のセルを、選んだ下のセルへ埋めます。組み合わせは Excel と同じですが、Sheets は元のセルの条件付き書式まで一緒に運びます。Ctrl+DCmd+D
Fill right左のセルを、選んだ右のセルへ埋めます。相対参照は一つずつずれ、A1 は B1 になります。Ctrl+RCmd+R
Insert a link選んだセルにリンクを付けます。文字があればそれがリンクになり、同じ画面からファイル内の別のシートや範囲も選べます。Ctrl+KCmd+K
Type in today date今日の日付を固定値として書き込みます。Mac では Cmd+; ですが、同じ用途で Excel は Ctrl+; なので行き来すると混乱します。Ctrl+;Cmd+;
Type in the current time現在の時刻を固定値として書き込みます。日付の組み合わせに Shift を足した形なので、対で覚えると忘れません。Ctrl+Shift+;Cmd+Shift+;
Paste values only書式や数式を捨てて値だけを貼ります。ウェブから表を写すとき、色やフォントが付いてくるのを止めるキーです。Ctrl+Shift+VCmd+Shift+V
Open Paste special書式のみ・行と列の入れ替え・条件付き書式のみなど、何を貼るかを選ぶ画面を開きます。この組み合わせはブラウザーやキー配列に横取りされることがあるので、Alt+/ からメニューで辿る道も覚えておくと安心です。Ctrl+Alt+VCmd+Option+V
Insert a comment返信でき通知も飛ぶコメントを付けます。メモ(note)と違い、@ で人を呼べます。Ctrl+Alt+MCmd+Option+M
Insert a note返信も通知もない静かなメモを付けます。セルの右上の黒い印だけで示され、Excel の昔のメモと同じものです。Shift+F2
Bold選んだ文字を太字にしたり戻したりします。斜体はすぐ隣の Ctrl+I、Mac では Cmd+I です。Ctrl+BCmd+B
Underline選んだセルの文字に下線を付けたり外したりします。リンクに自動で付く下線とは別の書式です。Ctrl+UCmd+U
Strikethrough文字に取り消し線を引き、済んだことのように見せます。Sheets で最も検索される組み合わせなのに両環境で全く別で、Windows は Alt+Shift+5、Mac は Cmd+Shift+X です。Alt+Shift+5Cmd+Shift+X
Centre the contentsセルの中身を中央に揃えます。Excel の Windows にはこの組み合わせが無くリボンを辿りますが、Sheets は両環境で一発です。Ctrl+Shift+ECmd+Shift+E
Align leftセルの中身を左に揃えます。Excel では同じ Ctrl+Shift+L がフィルターの入り切りなので、二つのアプリを行き来すると最も混同しやすい箇所です。Ctrl+Shift+LCmd+Shift+L
Align rightセルの中身を右に揃えます。数値は既定で右に寄るので、このキーが必要なら、その値は文字列として入っている疑いがあります。Ctrl+Shift+RCmd+Shift+R
Clear the formatting太字・色・数値書式といった書式だけを取り除き、中身はそのまま残します。値を消す Delete とは正反対の働きです。Ctrl+\Cmd+\
Draw an outer border選んだ範囲の外枠だけを引きます。内側の線を入れるには同じ系列の別の番号を押します。Alt+Shift+7Option+Shift+7
Remove every border選んだ範囲の罫線をすべて消します。残った線で印刷が汚くなったとき、まず押してみるキーです。Alt+Shift+6Option+Shift+6
Number format with decimals小数二桁と桁区切りの付いた数値書式にします。この六つの数値書式は Mac でも Cmd ではなく Ctrl を使います。Ctrl+Shift+1
Time format時刻の書式にします。裏の値は一日を 1 と数えるので、25 時間をそのまま見せるには時刻ではなく期間の書式が必要です。Ctrl+Shift+2
Date format日付の書式にします。文字列として入った日付は見え方が変わらないので、その場合は値そのものを入れ直します。Ctrl+Shift+3
Currency format通貨の書式にします。数値書式の 1 から 6 までは Sheets が独自に決めた並びで、Excel の番号とは一致しません。Ctrl+Shift+4
Percent formatパーセントの書式にします。取り消し線が Alt+Shift+5 で同じ数字を使うので修飾キーに注意 — こちらは Ctrl+Shift+5 です。Ctrl+Shift+5
Scientific format1.2E+05 のような指数の書式にします。とても大きい・小さい数が列幅に切られて ### になるときに役立ちます。Ctrl+Shift+6
Go to the next sheet右のシートへ移ります。Excel は Ctrl+PageDown なのに Sheets は Alt+Down で、二つのアプリで最も違う箇所です。Alt+DownOption+Down
Go to the previous sheet左のシートへ移ります。Mac では Option+Up で、シートが多いときは一覧を出すほうが速いです。Alt+UpOption+Up
Show the list of sheets下に並んだシートを一覧で出します。タブが画面の外へ押し出されたときの唯一の速い道です。Alt+Shift+KOption+Shift+K
Insert a new sheet新しいシートを末尾に作ります。Mac のノートでは Fn も押さないと、F11 がブラウザーを越えて Sheets に届きません。Shift+F11Shift+Fn+F11
Show formulas instead of results結果ではなく数式をそのまま表示します。Mac でも Cmd ではなく Ctrl で押さないと効きません。Ctrl+`
Open Explore選んだ範囲を読んで要約やグラフを提案する画面を開きます。手でピボットを組む前に一度覗く価値があります。Ctrl+Alt+Shift+ICmd+Option+Shift+I
Find and replace検索と置換の画面を開きます。Mac の Cmd+H はアプリを隠すため Sheets も Cmd+Shift+H を使い、正規表現の選択肢はこの画面の中にあります。Ctrl+HCmd+Shift+H
Freeze the top rows見出し行を画面に固定します。Sheets には既定の組み合わせが一つも無いので、View メニューの Freeze を使うか、行番号の上の太い灰色の棒を引き下げます。この OS にはありません

Gmail38

Gmail のショートカットは大半が、設定で Keyboard shortcuts on を有効にするまで動きません。切ったままだと一文字のキーを押しても何も起きません。

動作キー
Compose a new message画面の右下に新規メールの窓を出します。設定で Keyboard shortcuts on を有効にしていないと何も起きず、入力欄にカーソルがあると文字が一つ入るだけです。c
Compose in a new tab小さな窓ではなく、ブラウザのタブ一枚として新規メールを開きます。長い本文や添付の多いメールに向き、書きながら Inbox を別で見られます。d
Send the message書いているメールをそのまま送ります。修飾キー付きなのでショートカット設定が切れていても効く数少ない一つで、だから書きかけのまま飛んでしまう事故が起きます。Ctrl+EnterCmd+Enter
Add Cc recipientsカーソルを Cc の行に移し、その行が畳まれていれば開きます。作成中の窓に焦点があるときだけ効くので、一覧から押しても反応しません。Ctrl+Shift+CCmd+Shift+C
Add Bcc recipientsカーソルを Bcc の行に移します。Bcc の相手同士は互いに見えませんが、そのうちの一人が全員に返信すると隠していたことが露見します。Ctrl+Shift+BCmd+Shift+B
Insert a link選んだ文字をリンクに変えます。何も選ばずに押すと表示する文字と URL の両方を聞かれるので、先に選んでおくほうが早いです。Ctrl+KCmd+K
Archive the conversationスレッドを Inbox から外すだけで、消しはしません — 検索や All Mail からはそのまま出てきます。これを削除と取り違えるのが、この一覧でいちばん高くつく誤りです。e
Move the conversation to Trashスレッドを Trash に移します。Trash は三十日で自動的に空になり、それ以降は検索でも出てきません。目の前から片づけたいだけなら、押すべきは保管のほうです。#
Mute the conversationこのスレッドに今後届く返信まで Inbox を飛ばします。消えるのではなく All Mail に溜まり続けるので、大人数の長い流れを黙らせるのに使います。m
Snooze the conversation選んだ時刻までメールを隠し、その時が来ると Inbox の一番上へ戻します。返信を先送りするのに便利ですが、戻る日を誤ると当日まで何の知らせもありません。b
Mark as read開かずに既読へ変えます。対象は選んだ、あるいはカーソルが乗っている対話なので、何も指していないと太字はそのままです。Shift+I
Mark as unread未読の印を戻して、また目に立つようにします。やることの目印に向きますが、すでに保管した対話では印が変わるだけで Inbox には戻りません。Shift+U
Star the conversationスターを付けたり外したりします。設定で複数の記号を有効にしていると、押すたびに次の記号へ回るので、一度押しても消えないのが正しい動きです。s
Report as spamメールを Spam に移し、その判断を振り分けの学習に渡します。まともな送り主を誤って報告すると、その人の次のメールまで Spam に落ちることがあるので、間違いはすぐ戻します。!
Undo the last actionたった今したことを取り消します。ただし画面下に出る細い確認の帯が残っている間だけで、帯が消えたらこのキーでは戻せません — 送信も同じです。z
Reply開いている対話に返信を書き始めます。相手はいま広げているメッセージの送り主なので、大人数が続けた流れでは宛先の行を一度確かめるほうが安全です。r
Reply to everyone送り主と Cc に入っていた全員に返信します。大きな流れでこれと普通の返信を取り違えると二十人が読む文になるので、送る前に宛先の数を見ます。a
Forwardいま見ているメッセージ一通を別の人へ渡します。流れ全体を渡すには対話のメニューから Forward all を選ぶ必要があり、このキーでは広げている一通だけが行きます。f
Reply in a new window返信を別に開いた窓で書きます。元の流れをそのまま読みながら書けるので、引用の多い返信に向きます。Shift+R
Reply to everyone in a new window全員への返信を別窓で書きます。実の利点は、窓が大きいぶん宛先の並びを一度に目で確かめられることです。Shift+A
Forward in a new window転送を別に開いた窓で書きます。添える説明を原文と並べて直せるので、事情を書き足して渡すときに使います。Shift+F
Next message in the thread開いた対話の中で次のメッセージへ下り、それを広げます。一覧の画面では辿る対話がないので何も起きません。n
Previous message in the thread開いた対話の中で前のメッセージへ上がります。長い流れで誰がいつ何を言ったか辿るとき、マウスで畳んで開くより速いです。p
Open the conversationカーソルが乗っている対話を開きます。Enter でも同じことができるので、一覧を眺めながら手を動かさずそのまま入れます。o
Back to the conversation list見ていた一覧へ戻ります。画面が下がるだけで、たったいまの操作は取り消されません。保管や削除を戻すには取り消しのキーが要ります。u
Move to the newer conversation一覧を一つ上、より新しい対話へ移ります。対話を開いたままでも効くので、読みながら上へ辿り続けられます。k
Move to the older conversation一覧を一つ下、より古い対話へ移ります。上下の移動は一文字キーなので、返信欄にカーソルがあるとその文字が本文に入ります。j
Search mailカーソルをメール検索の欄へ移します。一文字で呼ぶ割り当てなので、本文に焦点があると検索が開かず、その記号が文に入ります。/
Go to InboxInbox に戻ります。二つのキーは同時ではなく順に押す組み合わせで、こうした連続の割り当てもショートカット設定が有効でなければ効きません。g·i
Go to Starredスターを付けたメールだけを集めて見せます。スターは自分にしか見えない印なので、同じメールを見る相手には何も変わって見えません。g·s
Go to Sent自分が送ったメールの一覧を開きます。本当に出たのか、どの宛先に行ったのかを確かめる一番速い道です。g·t
Go to Drafts書きかけのメールが集まる場所へ行きます。Gmail は打つそばから保存するので、窓をそのまま閉じたメールもここに残っています。g·d
Jump to a labelラベルを選ぶ欄を開き、選んだラベルの一覧へ飛びます。見に行くだけの割り当てで、メールにラベルを付けるのは別のキーです。g·l
Open the label menu選んだ対話にラベルを付けたり外したりします。ラベルはフォルダではなく名札なので、一通に何枚でも付き、付けても Inbox から消えません。l
Open the move-to menuラベルを付けると同時に Inbox から片づけます。ラベルを付けるだけの側と紛れやすいですが、一覧から消えるかどうかが二つの違いです。v
Select the conversation対話の前のチェック欄を入れて、次に押す命令がそれに当たるようにします。動作のキーはほとんど、先に選ぶか指すかを求めるので、無反応に見えるときはこの一手が抜けています。x
Select every conversation on the pageいま見ているページの対話をすべて選びます。ラベル全体ではなくその一ページ分だけで、全部に及ぶには Gmail がそのとき出すリンクをもう一度押します。*·a
Show the shortcut listショートカットの一覧を画面に重ねて出します。何も出なければ設定で切れているということなので、有効かどうかを確かめる一番速い手でもあります。?

Outlook35

ここに載せた組み合わせは、インストールして使う Outlook のものです。ブラウザの Outlook はキーが違い、設定で Outlook・Gmail・Yahoo のどの配列を使うか自分で選ぶ仕組みになっています。

動作キー
New mail messageどの画面にいても、白紙のメール窓を開きます。ブラウザの Outlook はここに Ctrl+N か一文字の N を置くので、インストール版で覚えた手は web で一度空を切ります。Ctrl+Shift+MCmd+N
New item of the current typeいま開いている画面が作るものを作ります — Mail ではメール、Calendar では予定、People では連絡先です。この画面依存が驚きの元なので、いつでもメールが欲しいならメール専用の組み合わせを使います。Ctrl+NCmd+N
New calendar appointmentMail の画面にいても、新しい予定の窓をそのまま開きます。Mac の Outlook には予定専用のキーがないので、まず Calendar に移ってから新規項目を作ります。Ctrl+Shift+ACmd+N
New task新しいタスクの項目を開きます。Mac の Outlook はタスクを Microsoft To Do に譲ったため対応する組み合わせがなく、反対の欄は空けてあります。Ctrl+Shift+Kこの OS にはありません
Send the message書いているメールを送ります。Windows では Ctrl+Enter でも送れますが、初回だけ本当に送るか聞かれ、その確認は設定で切れるので、ある日から黙って飛ぶようになります。Alt+SCmd+Enter
Save the draft送らずに Drafts に残します。窓を閉じても同じことを聞かれますが、その問いは本文を直したときだけ出るので、添付を付けただけで閉じると何も言わずに消えることがあります。Ctrl+SCmd+S
Insert a hyperlink本文で選んだ文字をリンクに変えます。同じ組み合わせは宛先の欄では Check Names になるので、カーソルの居場所がリンクか名前照合かを分けます。Ctrl+KCmd+K
Open the Address Bookアドレス帳の窓を開き、宛先を選んで入れます。Mac の Outlook にはこの窓を呼ぶ既定のキーがなく、宛先のボタンから入ります。Ctrl+Shift+Bこの OS にはありません
Reply送り主だけに返信します。一覧で選んでいるメールにも効くので開かずに書けますが、閲覧ウィンドウの中にカーソルがあるときは、一覧側で何が選ばれているか目で確かめるほうが安全です。Ctrl+RCmd+R
Reply to everyone送り主と Cc の全員に返信します。普通の返信と一つ違いの組み合わせなので手が滑りやすく、全社宛の通知ではその一度が数百通になります。Ctrl+Shift+RCmd+Shift+R
Forwardメールを別の人へ渡します。Windows のインストール版は、他のプログラムならまず検索を意味する組み合わせを転送に使ってしまい、ブラウザの Outlook は転送を Ctrl+Shift+F に置きますが、その組み合わせはインストール版では高度な検索を開きます。Ctrl+FCmd+J
Reply with a meeting invitationメールに文で返す代わりに、同じ相手で会議を組みます。やり取りが四往復を超えたらこちらが速く、Mac の Outlook には対応する既定のキーがありません。Ctrl+Alt+Rこの OS にはありません
Mark as read開かずに、一覧で選んだメールを既読にします。メッセージ一覧に属するキーなので、閲覧ウィンドウの本文や検索欄にカーソルがあると押しても何も起きません。Ctrl+QCmd+T
Mark as unreadもう一度未読に戻します。ブラウザの Outlook は同じ文字を使いますが、一覧に焦点があると修飾キーなしの一文字でも効くため、インストール版から来た人は二度ひっくり返しがちです。Ctrl+UCmd+Shift+T
Flag for follow upあとで見るメールとして旗を立てます。Windows では一覧に焦点があるときだけ届くので、閲覧ウィンドウにカーソルを置いたまま押しても何も起きません。Mac では旗のキーが期限を決める側で、最初が今日、その後が他の日付です。InsertCtrl+1
Delete the item選んだ項目を Deleted Items へ移します。消し去るのではなく移すだけなので、そのフォルダを空にするか保存期間が切れるまでは残っています。Delete
Delete without using Deleted ItemsDeleted Items を通さず、その場で消します。戻り道はサーバー側の復元期間だけで、その長さは管理者が決めるため、会社の口座では何日あるのかも分からないまま消えることがあります。Shift+Delete
Move to a folderフォルダを選んでメールを移します。Mac の Outlook は別の文字を使い、ブラウザの Outlook は Windows と同じ組み合わせなので、三つを行き来する人は Mac の例外だけ覚えれば済みます。Ctrl+Shift+VCmd+Shift+M
Copy to a folder元をその場に残し、別のフォルダに写しを作ります。移動と対になる組み合わせで、同じメールが二か所にあるという報告はたいてい移動を狙ってこちらを押した結果です。Ctrl+Shift+Yこの OS にはありません
Search the current folderカーソルを検索欄へ移し、探す範囲をいま開いているフォルダにします。受信箱全体を漁るには検索欄で範囲を広げる必要があり、ブラウザの Outlook は検索を Alt+Q に移しています。Ctrl+ECmd+Option+F
Open Advanced Find送り主・日付・添付といった欄を一つずつ埋めて探す窓を開きます。この組み合わせはブラウザの Outlook では転送を意味するので、同じ指が動く場所によって全く別の仕事をします。Ctrl+Shift+FCmd+Shift+F
Find text inside the open message開いているメールの中で文字を探します。受信箱を漁るのではなくその一通の本文だけを見るので、長い議事録や契約の本文で一語を突くのに使います。F4Cmd+F
Switch to MailCalendar や People の画面から Mail の画面へ戻ります。使えるキーは画面ごとに変わるので、急にショートカットが効かないと感じたらまずここへ戻ってみます。Ctrl+1Cmd+1
Switch to CalendarCalendar の画面へ移ります。ブラウザの Outlook は Ctrl+Shift+2 で暦に着き、数字は同じでも修飾キーが一つ増えるため、両方を使う人はここでよく躓きます。Ctrl+2Cmd+2
Switch to People連絡先の画面へ移ります。番号は旧来の Outlook のモジュール順をそのまま踏むので、新しい Outlook と web が左列の並びを変えたあとでも数字のほうが頼れます。Ctrl+3Cmd+3
Switch to Tasksタスクの画面へ移ります。Mac の Outlook はこの画面そのものを Microsoft To Do に譲って無くしたため移る先がなく、反対の欄が空です。Ctrl+4この OS にはありません
Switch to Notesメモの画面へ移ります。この画面が残っているのは旧来の Windows 版 Outlook だけなので、新しい Outlook に移るとこの数字を押しても行く先がありません。Ctrl+5この OS にはありません
Switch to the InboxMail の画面ではなく Inbox そのものへ直行します。下位フォルダの奥にいるとき一息で戻る道で、Mac の Outlook にはこの組み合わせがありません。Ctrl+Shift+Iこの OS にはありません
Go to a folder by nameフォルダ名を打ってそのフォルダへ飛びます。枝が深く広い口座では、マウスで開き下ろすよりずっと速く、Mac の Outlook にはありません。Ctrl+Yこの OS にはありません
Open the selected item選んだ項目を独立した窓で開きます。一覧に焦点があるときだけ効くので、閲覧ウィンドウを一度クリックしたあとは焦点を一覧へ戻す必要があります。Ctrl+OCmd+O
Close the open item開いている項目を閉じます。下書きを直していたなら保存するか聞かれ、大きな窓では項目ではなく先に検索欄を空にする働きをします。Esc
Go to the next open item窓として別に開いた項目のあいだを行き来します。一覧の次のメールへ下るのではなく開いた窓を回るだけなので、一覧を眺めようと押した人には壊れて見えます。Ctrl+.この OS にはありません
Go to the previous open item開いた窓を逆に回り、前の項目へ行きます。窓を一つしか開けていなければ行く先がなく、何も起きません。Ctrl+,この OS にはありません
Print選んだ項目や開いているメールを印刷します。Windows では先に印刷の画面が開き、そこで Enter をもう一度押すとそのまま出るので、癖で二度押すと確かめずに刷られます。Ctrl+PCmd+P
Undo the last actionたったいまの編集や移動を取り消します。すでに送ったメールには届かず、取り戻しは別の命令で、同じ組織の中でしかも条件が揃ったときだけ効きます。Ctrl+ZCmd+Z

Notion39

キーが割り当てられていない機能はスラッシュメニューから呼びます。/ に続けて名前を数文字打つだけで、キーがまったくない callout のようなブロックにも届きます。

動作キー
Open Quick Find作業空間ぜんたいを名前で探し、そのページへ飛びます。ブラウザのタブでは同じ組み合わせが印刷なので、印刷の窓が開いたら Notion が用意した別の鍵 Ctrl/Cmd+K で同じ欄を呼びます。Ctrl+PCmd+P
Search inside the page開いているページの中だけで文字を探します。ブラウザの検索は描かれた部分しか見ず、Notion は下のほうを後から読み込むので、長いページでは在る語を無いと言われます。Ctrl+FCmd+F
Create a new page新しいページを作ります。効くのはインストールしたアプリだけで、ブラウザのタブでは同じキーがブラウザの新しい窓を開き、Notion まで降りてきません — 効かないという報告が最も多い場所です。Ctrl+NCmd+N
Open a new Notion windowNotion の窓をもう一つ開きます。二つのページを並べて移し替えるときに使い、ブラウザでは同じ組み合わせがシークレット窓を開いてしまいます。Ctrl+Shift+NCmd+Shift+N
Show or hide the sidebar左の一覧を畳んだり開いたりして本文の幅を広げます。表の広いデータベースのページを、横に押さずに読むための一番安い手です。Ctrl+\Cmd+\
Switch between dark and light mode暗い地と明るい地を切り替えます。変わるのは自分の画面だけで、同じページを見ている相手には何の変化もありません。Ctrl+Shift+LCmd+Shift+L
Go back a pageたったいま居たページへ戻ります。ブラウザの戻ると同じ向きなのでタブでもそのまま通り、データベースの項目を開いて閉じる往復にとくに向きます。Ctrl+[Cmd+[
Jump to the parent pageいまのページを収めている上のページへ上がります。最上位のページでは上がる先がなく、何も起きません。Ctrl+Shift+UCmd+Shift+U
Copy the page linkこのページへのリンクをクリップボードに入れます。ブラウザのタブでは同じ組み合わせをブラウザがアドレスバーのために先に取ってしまうので、確実に効くのはインストールしたアプリのほうです。Ctrl+LCmd+L
Select the block you are in文字のカーソルを、ブロックを選んだ状態に変えます。ブロック単位の命令はこの状態でしか効かないので、移動や複製が効かないときはたいてい文字の中にいます。Esc
Select every block on the pageページのブロックをすべて選びます。一度目はいるブロックだけを取り、二度目でページ全体に広がるので、他のプログラムのように一度で全部にはなりません。Ctrl+ACmd+A
Extend the selection to more blocksブロックを選んだ状態から上下に選択を伸ばし、複数のブロックをまとめて掴みます。文字の中にカーソルがあるまま押すと文字が選ばれるので、順序が大事です。Shift+Down
Duplicate the selected blocks選んだブロックのすぐ下に写しを作ります。ブラウザのタブでブロックを選ばずに押すと、ブラウザが先に受けてお気に入りの追加へ漏れることがあります。Ctrl+DCmd+D
Move the block upブロックを一つ上へ上げます。マウスで引かずに順を変えられ、下に入れ子になっている子ブロックも連れて上がります。Ctrl+Shift+UpCmd+Shift+Up
Move the block downブロックを一つ下へ下げます。複数のブロックをまとめて選んだあとでも効くので、段落のひと塊を丸ごと移すのに最も速いです。Ctrl+Shift+DownCmd+Shift+Down
Nest the block under the one aboveブロックをすぐ上のブロックの下へ入れ子にします。表やデータベースの中では字下げではなく次の欄へ移る意味になり、同じキーが場所によって全く違う動きをします。Tab
Move the block out one level入れ子にしたブロックを一段外へ出します。子のあるブロックを出すと子も一段ずついてくるので、一覧の構造を戻すときは上から降りるほうが混乱しません。Shift+Tab
Open the block menu選んだブロックに効くメニューを開きます — 種類の変更、色、複製などがここに集まり、自分の組み合わせを持たない命令もここにいます。Ctrl+/Cmd+/
Turn the block into plain textブロックを飾りのない本文へ戻します。文字はそのまま残り外側だけ変わるので、間違えた見出しや箇条書きを消さずに戻せます。この系列は Windows が Shift、Mac が Option で形が違います。Ctrl+Shift+0Cmd+Option+0
Turn the block into Heading 1すでに書いたブロックを一番大きな見出しに変えます。書き終えてから構造を付けるための側で、空の行で記号から作るやり方とは目的が違います。Ctrl+Shift+1Cmd+Option+1
Turn the block into Heading 2ブロックを二段目の大きさの見出しに変えます。Notion の見出しは三段までなので、それより深い層は見出しではなく字下げで表します。Ctrl+Shift+2Cmd+Option+2
Turn the block into Heading 3ブロックを一番小さな見出しに変えます。目次のブロックはこの三段だけを拾うので、目次に出したい文字は太字ではなく見出しでなければなりません。Ctrl+Shift+3Cmd+Option+3
Turn the block into a to-doブロックの前にチェック欄を付けて、やることに変えます。複数のブロックをまとめて選んで一度に変えられるので、すでに書いた一覧をチェックリストに移すのが最も速いです。Ctrl+Shift+4Cmd+Option+4
Turn the block into a toggleブロックを折りたためるトグルに変えます。中に入れる内容はあとで字下げして入れる必要があり、外に置いたままだと折っても一緒に隠れません。Ctrl+Shift+7Cmd+Option+7
Turn the block into a code blockブロックをコードブロックに変えます。中は書式が効かないので太字やリンクは通らず、言語はブロック右上で別に選びます。Ctrl+Shift+8Cmd+Option+8
Bold選んだ文字を太くします。何も選ばずに押しても入るので、そのあと打つ文字から太くなります。Ctrl+BCmd+B
Underline選んだ文字に下線を引きます。ブラウザのタブではこの組み合わせがページのソース表示とぶつかり、どちらが勝つかはブラウザ次第なので、確実なのはインストールしたアプリです。Ctrl+UCmd+U
Strikethrough選んだ文字に取り消し線を引きます。消さずに済んだと示すためのものですが、チェック欄に印を入れれば Notion が自ら線を引くので、両方を重ねる必要はありません。Ctrl+Shift+SCmd+Shift+S
Inline code選んだ文字を、文の中で等幅の書体に包みます。ブロックごとコードに変えるのとは違い、ここで包んだ文字はその文の一部として残ります。Ctrl+ECmd+E
Turn the selected text into a link選んだ文字をリンクに変え、URL を聞いてきます。何も選ばずに押すと同じ組み合わせが検索の欄を開く側に動くので、何が起きるかは選択の有無で決まります。Ctrl+KCmd+K
Heading 1 while typing空のブロックの先頭で打つと、その行が一番大きな見出しに変わります。文の途中で打てばただの記号のまま残り、方引きが働くのはブロックが空でカーソルが先頭にあるときだけです。#·Space
Heading 2 while typing空のブロックの先頭で打てば二段目の大きさの見出しになります。記号の数が段を決め、すでに見出しの行でもう一度打つと見出しの中の文字として入ります。##·Space
Heading 3 while typing空のブロックの先頭で打てば一番小さな見出しになります。記号を四つ以上打つと見出しにならず記号のまま残るので、Notion の見出しが三段しかないことがここで分かります。###·Space
Toggle list while typing空のブロックの先頭で打つと折りたためるトグルができます。作った直後のカーソルはその見出しの行にあるので、中身は改行して一段字下げして入れます。>·Space
Code block while typing空のブロックでこの記号を三つ続けて打つとコードブロックが開きます。開いたあとは Enter が改行になるので、抜けるには下の空行へカーソルを移します。```
Divider while typing空のブロックで短い横棒を三つ続けて打つと区切り線が置かれます。区切り線は文字を持てないブロックなので、消すときはブロックを選んで消します。---
Open the slash command menuブロックでこの記号を打つと入れられるものがすべて並び、続けて名前を数文字打つと絞られます。組み合わせのない機能に届く唯一の道で、実のところ最も役に立つ一つです。/
Insert a callout目立つ箱に段落を収めます。マークダウンの方引きも自分の組み合わせも無く、スラッシュメニューからしか作れません。こういうブロックがいくつもあることが、あのメニューを覚えておく理由です。/callout·Enter
Add a comment選んだ文字やブロックにコメントを付けます。何も選んでいなければ今いるブロックに付き、文字に付けたコメントはその文字を消すと解決済みに回されて画面から消えます。Ctrl+Shift+MCmd+Shift+M

Windows40

Win キーの組み合わせはどのプログラムより先に取られます — 衝突の心配がない代わりに、プログラム側から上書きもできません。

動作キー
Open or close the Start menuスタートメニューを開閉します。開いたまま文字を打てばそれが検索になるので、一覧を探すよりプログラム名を知っているほうが速いです。Winこの OS にはありません
Open search検索欄をすぐに開きます。同じ欄でファイル名だけでなく設定項目やウェブまで探します。Win+Sこの OS にはありません
Open Settings設定アプリを開きます。昔のコントロールパネルではなく今の設定画面が開き、埋もれた項目は検索欄に名前を打つのが速いです。Win+Iこの OS にはありません
Open the Run boxコマンドを一行打つ実行画面を開きます。cmd・regedit・control のように、スタートから探すより名前で呼ぶほうが早いものに向きます。Win+Rこの OS にはありません
Open the Quick Link menuデバイスマネージャー・ターミナル・ディスクの管理といった手入れ用の道具が並ぶ小さなメニューを開きます。スタートボタンを右クリックしたのと同じです。Win+Xこの OS にはありません
Lock the computer画面をすぐに施錠します。プログラムはそのまま動くのでサインアウトとは違い、席を離れるときに最も短く押せる組み合わせです。Win+Lこの OS にはありません
Open Task Managerタスクマネージャーを直に開きます。Ctrl+Alt+Delete で保安画面を経る道より一手短く、固まったときはこちらが向きます。Ctrl+Shift+Escこの OS にはありません
Open the security screen施錠・サインアウト・タスクマネージャーが並ぶ保安画面を呼び出します。リモートデスクトップや仮想マシンの中では手元の母艦がこの組み合わせを奪うため、メニューから送る必要があります。Ctrl+Alt+Deleteこの OS にはありません
Open clipboard history直前まで複写したものを一覧で見せます。最初の一度だけ有効化の確認に承諾する必要があり、それ以降の分から記録が残ります。Win+Vこの OS にはありません
Open the emoji panel絵文字や記号を選ぶ画面を開きます。絵だけでなく矢印・数式記号・特殊文字もここにあります。Win+Periodこの OS にはありません
Zoom in with Magnifier拡大鏡を起動して画面を拡大します。閉じるときは Win+Esc で、そうしないと拡大されたままになります。Win+Plusこの OS にはありません
Choose how to use a second screen二台目の画面をどう使うか選ぶ画面を開きます — 複製・拡張・片方だけ。会議室で映らないとき、まず押してみる組み合わせです。Win+Pこの OS にはありません
Open quick settingsWi-Fi・音量・明るさが並ぶクイック設定を開きます。Windows 10 では同じ組み合わせが通知センターだったため、二つのキーが入れ替わったように感じられます。Win+Aこの OS にはありません
Open the notification centre通知とカレンダーのある通知センターを開きます。Windows 11 では通知はこちらで、クイック設定は Win+A です。Win+Nこの OS にはありません
Restart the graphics driver画面のドライバーを再起動します。画面が黒く固まったとき、開いているプログラムはそのままに表示だけを蘇らせる最後の手で、ビープ音とともに一度画面が瞬きます。Win+Ctrl+Shift+Bこの OS にはありません
Run as administratorスタート検索で選んだプログラムを管理者権限で起動します。タスクバーのアイコンを Ctrl+Shift を押しながらクリックしても同じです。Ctrl+Shift+Enterこの OS にはありません
Show or hide the desktop開いている窓をすべて下げ、もう一度押すと元に戻します。戻らない Win+M と違い、少しだけデスクトップを見たいときに向きます。Win+Dこの OS にはありません
Peek at the desktop押している間だけ窓を透かしてデスクトップを覗きます。指を離せばすぐ元に戻ります。Win+Commaこの OS にはありません
Open Task View開いている窓と仮想デスクトップを一画面に広げます。Alt+Tab のように指を離すと消えるのではなく開いたまま残るので、窓を掴んで移せます。Win+Tabこの OS にはありません
Add a virtual desktop空の仮想デスクトップをもう一つ作り、そこへ移ります。窓を閉じずに仕事を分けておくのに使います。Win+Ctrl+Dこの OS にはありません
Move to the next virtual desktop右の仮想デスクトップへ移ります。Left は逆方向で、端に来ると巡回せずそこで止まります。Win+Ctrl+Rightこの OS にはありません
Close this virtual desktop今いる仮想デスクトップを閉じます。中にあった窓は一緒に閉じるのではなく、隣のデスクトップへ移されます。Win+Ctrl+F4この OS にはありません
Snap the window to the left今の窓を画面の左半分に寄せます。寄せた後に反対側の候補が出るので、矢印で選べば二つの窓を並べられます。Win+Leftこの OS にはありません
Snap the window to the right今の窓を画面の右半分に寄せます。既に寄っている窓でもう一度押すと次の画面へ送られるので、二度押しに注意します。Win+Rightこの OS にはありません
Maximise the window窓を画面いっぱいに広げます。半分に寄せてある窓で押しても四分の一にはならず、画面全体に広がります。Win+Upこの OS にはありません
Minimise the window窓をタスクバーへ下げます。最大化された窓では一度目で元の大きさに戻り、二度目で下がります。Win+Downこの OS にはありません
Open the snap layouts窓をどの格子に置くかを選ぶ盤を開きます。Windows 11 で入った機能なので、古い版にはありません。Win+Zこの OS にはありません
Move the window to the next monitor今の窓を右の画面へ移します。大きさはそのままで位置だけが変わり、Left で左の画面へ戻ります。Win+Shift+Rightこの OS にはありません
Switch between open windows開いている窓を渡り歩きます。Alt を押したまま Tab を叩けば選べ、Ctrl+Alt+Tab なら指を離しても一覧が残ります。Alt+Tabこの OS にはありません
Close the active window今の窓を閉じます。デスクトップを選んだ状態で押すと閉じる窓が無いため、代わりに電源を切るか尋ねる画面が出ます。Alt+F4この OS にはありません
Open File Explorerエクスプローラーを新しい窓で開きます。既に開いていてももう一つ増えるので、二つのフォルダーを並べて見るときに使います。Win+Eこの OS にはありません
Create a new folder今のフォルダーの中に新しいフォルダーを作ります。作った直後は名前が編集できる状態なので、そのまま打てます。Ctrl+Shift+Nこの OS にはありません
Rename the selected item選んだファイルの名前を変えます。名前を打って Tab を押すと次のファイルの名前へ移り、続けて何個も変えられます。F2この OS にはありません
Delete without the Recycle Binごみ箱を通さずその場で消します。ごみ箱に何も入らないので戻すものも無く、先に確認の画面が一度出ます。Shift+Deleteこの OS にはありません
Open the properties of the item選んだものの属性画面を開きます。ファイルなら大きさと日付、ドライブなら空き容量がここで見えます。Alt+Enterこの OS にはありません
Go up one folder一つ上のフォルダーへ上がります。直前のフォルダーへ戻る Alt+Left とは別の動きなので、分かれ道で混同しやすいです。Alt+Upこの OS にはありません
Capture part of the screen画面の一部をドラッグで切り取ります。切り取った絵はクリップボードに入り、通知を押せばそこで編集して保存できます。Win+Shift+Sこの OS にはありません
Copy the whole screen画面全体をクリップボードに複写します。Windows 11 ではこのキーが既定で切り取り領域ツールを開くようになったので、昔の挙動が要るなら設定で戻します。PrtScこの OS にはありません
Save the whole screen as a file画面全体を画像ファイルとして保存します。ピクチャの中の Screenshots に PNG が溜まり、保存の瞬間に画面が一度暗くなります。Win+PrtScこの OS にはありません
Copy only the active window今前面にある窓だけをクリップボードに複写します。画面全体ではなく窓一つだけなので、後ろに開いているものは写りません。Alt+PrtScこの OS にはありません

macOS30

Cmd が Windows の Ctrl の位置です。ただし行末へ移るような文字の移動は Cmd 版ではなく Ctrl+A/E か Cmd+←/→ を使います。

動作キー
Open Spotlight searchどこでも検索欄を出し、アプリ・ファイル・計算・為替まで一行で片づけます。入力ソースを二つ以上使うとこの組み合わせが言語切り替えと争うことがあり、設定で片方を譲る必要があります。この OS にはありませんCmd+Space
Switch to the other input source入力ソースを直前のものに切り替えます。Spotlight のつもりで押して配列が変わることが多いので、二つの組み合わせを併せて覚えます。この OS にはありませんCtrl+Space
Show or hide the DockDock を隠したり戻したりします。窓の下側が Dock に隠れるとき、窓を動かさずに画面を広げる最短の道です。この OS にはありませんCmd+Option+D
Lock the screen画面をすぐに施錠します。アプリはそのまま動くので、Cmd+Q でアプリを終了するのとは全く別のことです。この OS にはありませんCtrl+Cmd+Q
Put the Mac to sleepMac をスリープさせます。電源ボタンの無いキーボードでは、Cmd+Option とメディア取り出しキーがその役を担います。この OS にはありませんCmd+Option+Power
Open the emoji picker文字を書くどの欄でも、絵文字と記号を選ぶ画面を開きます。絵文字だけでなく矢印や数式記号も同じ画面にあります。この OS にはありませんCtrl+Cmd+Space
Use the top row as F1 to F12最上段を明るさや音量ではなく本当の F1 から F12 として使います。設定で既定を入れ替えていれば、Fn は逆に明るさや音量を呼びます。この OS にはありませんFn+F1
Switch between apps窓ではなくアプリの間を渡ります。窓をすべて隠したアプリは、窓を出さずに前面へ出るだけです。この OS にはありませんCmd+Tab
Switch between windows of one app同じアプリの窓の間を渡ります。Cmd+Tab にできないのがまさにこれで、窓を多く開くアプリでは二つを対で使います。この OS にはありませんCmd+`
Quit the appアプリを完全に終了します。窓だけを閉じる Cmd+W との違いはここで、Dock のアイコン下の点が消えれば本当に終わったと分かります。この OS にはありませんCmd+Q
Close the window窓を一つだけ閉じます。アプリはそのまま動いて Dock に点が残るので、本当に終えるには Cmd+Q が必要です。この OS にはありませんCmd+W
Open Force Quit応答しないアプリを選んで強制終了する一覧を開きます。Cmd+Option+Shift+Esc を数秒押し続けると、一覧なしで最前面のアプリが終了します。この OS にはありませんCmd+Option+Esc
Open the settings of the app今前面にあるアプリの設定画面を開きます。メニューの位置はアプリごとに違っても、この一つの組み合わせはほとんどのアプリで通じます.この OS にはありませんCmd+Comma
Hide the front app前面のアプリの窓をすべて隠します。Dock へ下げる最小化とは違って縮小画が残らず、そのアプリへ戻ればそのまま現れます。この OS にはありませんCmd+H
Hide every other app今のアプリだけを残し、ほかのアプリの窓をすべて隠します。画面を一つの仕事だけにする最速の道です。この OS にはありませんCmd+Option+H
Minimise the window to the Dock窓を Dock へ折りたたんで下げます。Cmd+Option+M を押すと、そのアプリの窓を一度にすべて下げます。この OS にはありませんCmd+M
Enter or leave full screen窓を全画面にしたり戻したりします。全画面になった窓はそれ自体が一つの space となり、Mission Control に新しい枠として現れます。この OS にはありませんCtrl+Cmd+F
Move to the next desktop space右のデスクトップ space へ移ります。全画面のアプリも一つの space として数えるので、space の数が勝手に増えたように見えます。この OS にはありませんCtrl+Right
Screenshot the whole screen画面全体を撮ってファイルとして保存します。既定の保存先はデスクトップで、その場所は Cmd+Shift+5 の画面で変えます。この OS にはありませんCmd+Shift+3
Screenshot a part you drag十字カーソルで欲しい範囲だけを囲んで撮ります。ドラッグの前に Space を押すとポインタがカメラに変わり、窓一つをきれいに収められます。この OS にはありませんCmd+Shift+4
Open the screenshot toolbar撮影と画面収録、保存先やタイマーまで選べる棒を開きます。ここで決めた保存先は Cmd+Shift+3 と 4 にもそのまま効きます。この OS にはありませんCmd+Shift+5
Screenshot straight to the clipboard選んだ範囲をファイルではなくクリップボードへ直に入れます。どの撮影の組み合わせにも Ctrl を足せばクリップボードへ行く、という決まりです。この OS にはありませんCmd+Ctrl+Shift+4
Go to a folder by typing its path経路を直に打ってそのフォルダーへ行きます。チルダで自分のホームを指せ、この画面では隠れたフォルダーも名前を打てば入れます。この OS にはありませんCmd+Shift+G
Show the hidden files点で始まる隠しファイルを表示したり、また隠したりします。Finder だけでなく開く・保存の画面でも同じ組み合わせが効きます。この OS にはありませんCmd+Shift+Period
Go up one folder一つ上のフォルダーへ上がります。逆に Cmd+Down は選んだものを開いて入るので、二つのキーでフォルダーを上下します。この OS にはありませんCmd+Up
Move the item to the Trash選んだものをゴミ箱へ送ります。Finder では Delete だけを押しても何も起きないので、Windows から移ってきた人が最初につまずく箇所です。この OS にはありませんCmd+Delete
Empty the Trashゴミ箱を空にして取り返せないよう消します。確認の画面が一度出て、その後はファイルを取り戻す道がありません。この OS にはありませんCmd+Shift+Delete
Create a new folder今の Finder の窓の中に新しいフォルダーを作ります。ファイルをいくつか選んでから Ctrl+Cmd+N を押すと、それらを入れたフォルダーができます。この OS にはありませんCmd+Shift+N
Open Get Info選んだものの情報画面を開きます — 大きさ、置かれた場所、どのアプリで開くか。Cmd+Option+I なら窓は一つだけ開き、選ぶものに応じて中身が変わります。この OS にはありませんCmd+I
Move a file you copiedCmd+C で複写しておいたファイルをこの場所へ移します — Finder には切り取りが無いので、移動は複写してからこの組み合わせで貼ることを意味します。この OS にはありませんCmd+Option+V

ターミナル43

ターミナルの Ctrl+C はコピーではなく、動いているものを中断する合図です。コピーは Windows ターミナルが Ctrl+Shift+C、Mac が Cmd+C です。

動作キー
Move to the start of the lineカーソルを行頭へ送ります。tmux や screen の中では Ctrl+A が接頭キーとして取られるため、シェルまで届きません。Ctrl+A
Move to the end of the lineカーソルを行末へ送ります。ssh で入った見慣れない端末では End キーが妙な文字を送ることがありますが、このキーは必ず効きます。Ctrl+E
Move back one characterカーソルを一文字左へ動かします。tmux の既定の接頭キーが Ctrl+B なので、tmux の中ではこのキーがシェルに届きません。Ctrl+B
Move forward one characterカーソルを一文字右へ動かします。set -o vi で vi 配置にしている場合、この emacs 配置はまるごと無くなります。Ctrl+F
Move back one word語ひとつ分だけ後ろへ跳びます。macOS の標準ターミナルでは Option が Meta ではないので、設定で Meta として使う指定をするか、先に Esc を押します。Alt+BOption+B
Move forward one word語ひとつ分だけ前へ跳びます。ここでの語は英数字だけを数えるので、/usr/local/bin のような経路はいくつにも分かれます。Alt+FOption+F
Set the mark今の位置に印を残します。readline の文書で C-@ と書かれるキーで、印を残しておけば Ctrl+X Ctrl+X でその位置と行き来できます。Ctrl+Space
Jump between the mark and the cursor印の位置と今の位置を入れ替えます。印を残していなければ行頭が印なので、先頭と元の位置を往復する操作のように使えます。Ctrl+X·Ctrl+X
Cut back to the start of the lineカーソルより前を行頭まで切り取ります。bash は前だけを切りますが、zsh は同じキーで行全体を捨てるので、シェルを移ると結果が違います。Ctrl+U
Cut to the end of the lineカーソルより後ろを行末まで切り取ります。切ったものは kill ring に入るので、Ctrl+Y でそのまま貼り戻せます。Ctrl+K
Cut the word before the cursorカーソル前の語を空白まで切り取ります。境目が空白だけなので、/usr/local/bin のような経路が一度で丸ごと消えます。Ctrl+W
Cut the word before the cursor, by word charactersカーソル前の語を英数字の境目までで切ります。経路のスラッシュごとに止まる点が Ctrl+W との違いです。Alt+BackspaceOption+Backspace
Cut the word after the cursorカーソルより後ろの語を切り取ります。語の途中に立っていると後ろ半分だけが切れ、前半は残ります。Alt+DOption+D
Paste what you last cutCtrl+U・Ctrl+K・Ctrl+W で切ったものをカーソル位置に貼り戻します。これはシェルの kill ring で OS のクリップボードとは別物で、端末の Ctrl+V は貼り付けではありません。Ctrl+Y
Cycle to an earlier cutたった今貼ったものを、その前に切ったものへ差し替えます。Ctrl+Y の直後にしか意味がなく、押すたびに kill ring をさらに古い方へさかのぼります。Alt+YOption+Y
Swap two charactersカーソル前の文字とカーソル下の文字を入れ替えて一つ右へ進みます。sl を ls に直すような二文字の入れ違いを一発で直せます。Ctrl+T
Swap two wordsカーソル前の語をその前の語と入れ替えます。引数二つの順番を打ち間違えたとき、消さずに直せます。Alt+TOption+T
Undo the last edit to the lineその行に加えた編集を一段ずつ戻します。すでに実行した命令を取り消すのではなく、いま打っている行だけを戻します。Ctrl+_
Insert the next key literally次に押すキーを意味のない文字として入れます。Ctrl+V Tab で本物のタブを入れたり、矢印キーが何を送るか確かめたりでき、端末の Ctrl+V は貼り付けではありません。Ctrl+V
Run the line行を実行します。Enter とまったく同じ制御文字を送るので、二つは完全に同じ働きです。Ctrl+J
Delete the character before the cursorカーソル前の文字を消します。古い ssh 接続では Backspace がこの文字を送るため、画面に ^H が出ることがあります。Ctrl+H
Upper-case the wordカーソル位置から語の末尾までを大文字にします。語の途中で押すと後ろだけが大文字になるので、先に語の頭へ移ります。Alt+UOption+U
Lower-case the wordカーソル位置から語の末尾までを小文字にします。Caps Lock が入ったまま叫ぶように打ってしまった行を直すのに使います。Alt+LOption+L
Capitalize the word語の最初の一文字だけを大文字にします。文字は同じでも、端末の Alt+C は複写とは何の関係もありません。Alt+COption+C
Open the line in your editorいまの行を $EDITOR で開いて直し、保存して抜けるとそのまま実行します。bash は最初から使えますが、zsh は edit-command-line を autoload してキーに割り当てる必要があります。Ctrl+X·Ctrl+E
Use Esc when Alt is not the Meta keyAlt で始まる組み合わせはすべて、Esc を押してからそのキーを押しても同じです。Option が Meta でない macOS の標準ターミナルで実際に使われる道です。Esc·B
Search backwards through history打ちながら履歴を後ろへたどり、合う命令を見せます。もう一度押すとさらに古い方へ進み、Enter はすぐ実行なので直したいときは矢印キーで抜けます。Ctrl+R
Abandon the search and restore the line検索をやめて行を元の状態に戻します。Esc は見つけた命令を行に残しますが、このキーは探す前に戻します。Ctrl+G
Previous command履歴から一つ前の命令を呼び出します。Up 矢印と同じ働きなので、矢印キーが通らない端末でも使えます。Ctrl+P
Next command履歴で一つ後ろの命令へ下ります。最後まで下りると、打ちかけていた空の行に戻ります。Ctrl+N
Repeat the last command直前の命令をそのまま再実行します。sudo !! の正体で、シェルが先に展開して走らせるため、前の命令が危ないものならもう一度そのまま起こります。!!
Reuse the last argument直前の命令の最後の引数の代わりに立ちます。実行時にシェルが展開するので、Enter を押す前には何になるか画面に見えません。!$
Insert the last argument now直前の命令の最後の引数を、いまの行に文字として入れます。!$ と違って目で見て直せ、もう一度押すとさらに前の命令の最後の引数へさかのぼります。Alt+.Option+.
Run the line and bring up the next one行を実行し、続いて履歴でその次にあった行をプロンプトに出します。以前続けて打った命令をいくつか順番にやり直すのに使います。Ctrl+O
Complete the wordファイル名や命令の続きを埋めます。二度押すと候補を並べ、まったく反応が無いときはその命令の補完規則が入っていないということです。Tab
List every completion候補を行に入れずに下へ並べるだけです。Tab を二度押すのと同じですが、中途半端に埋まるのが嫌なときはこちらを使います。Alt+?Option+?
Insert every completion候補を一つ選ぶのではなく全部を行に入れます。*.log が何に展開されるのかを実行前に目で確かめるのに使えます。Alt+*Option+*
Interrupt the running command動いている命令に SIGINT を送って止めます。プログラムはこの信号を捕まえて無視できますし、すでに止めた仕事には届きません。Ctrl+C
Send end of file入力の終わりを知らせます。行が空ならシェル自体が終わって窓が閉じ、行に文字があるときはカーソル下の一文字を消す別の働きになります。Ctrl+D
Suspend the running command動いている仕事を止めてプロンプトを返します。終わったのではなく止まっただけなので fg か bg で戻す必要があり、忘れて窓を閉じるとそのまま死にます。Ctrl+Z
Clear the screen画面を消してプロンプトを一番上へ上げます。打っていた行はそのまま残り、さかのぼって見られる記録も消えません。Ctrl+L
Freeze the output出力を止めます — 端末が死んだように見える原因はこれです。故障ではなく流れ制御なので Ctrl+Q で解け、readline の前方検索を横取りするため、それを使うには stty -ixon が必要です。Ctrl+S
Unfreeze the output止めていた出力をまた流します。端末が何も反応しないときに最初に押すべきキーで、止まっている間に溜まったものが一気に流れ出します。Ctrl+Q

Figma53

Figma は道具を一文字で選びます(V・F・R・T)。テキスト編集中はその文字がそのまま入るので、まず Esc で抜けます。

動作キー
Move toolどの道具からでも矢印に戻ります。文字を編集している間は V が文字として入るだけなので、先に Esc を押します。V
Frame toolフレームを描きます。既にあるレイヤーを囲んで描くと、それらが中に入ります — グループはそうしません。F
Rectangle tool長方形を描きます。Shift を押しながら引けば正方形になり、角の丸みは後で右の欄で与えます。R
Ellipse tool楕円を描きます。Shift を押せば真円になり、扇形に切る円弧の値もこの図形の属性にあります。O
Line tool点二つを結ぶ線を描きます。太さや端の形は stroke 側で決まるので、最初に引いた後でも変えられます。L
Arrow tool片方の端に矢じりのついた線を描きます。線の道具に端の形を付けたものなので、形も向きも後から変えられます。Shift+L
Pen tool点を打って vector の経路を描きます。Esc か Enter で経路を終え、最初の点をもう一度押すと閉じた図形になります。P
Pencil tool引いたまま自由な曲線を描きます。結果はふつうの vector レイヤーなので、後で pen で点を直せます。Shift+P
Text tool文字レイヤーを作ります。一度押せば語に合わせて伸びる文字、引いて作れば幅の決まった箱になります。T
Comment toolキャンバスのどこにでもコメントを留めます。コメントはレイヤーではないので書き出しには出ず、Esc で道具から抜けます。C
Slice tool書き出す範囲だけを示します。目に見えるレイヤーを増やさないので設計はそのままで、一つのフレームから部分を切り出すときに使います。S
Scale tool中身ごと拡大縮小します — 線の太さ、角の丸み、文字の大きさが比率どおりに付いてきます。移動の道具で変えると、それらは元のままです。K
Hand toolキャンバスを引いて動かします。Space を押している間だけ手になるので、道具を変えずに送れます。H
Zoom to fitこのページにあるものすべてが一画面に入る倍率にします。ある枠だけ見たいなら、それを選んで Shift+2 です。Shift+1
Zoom to selection選んだものが画面いっぱいになるまで寄ります。基準は選んだレイヤー自身なので、枠の中の小さなレイヤーを選べばそこまで潜ります。Shift+2
Zoom to 100%倍率を 100% に戻します。ピクセル格子は 400% 以上でしか出ないので、100% で見えないのは故障ではありません。Shift+0
Pixel grid1 ピクセルの格子を出したり隠したりします。400% 以上に寄らないと描かれないので、効かないように見えたらまず拡大します。Ctrl+'Cmd+'
Layout grids枠に設定したレイアウトグリッドを見せたり隠したりします。Mac は Command ではなく Control+G — Cmd+G はグループなので譲ったのです。Ctrl+Shift+4Ctrl+G
Rulersキャンバス端の定規を出したり隠したりします。定規から引き出すとガイドになり、定規を隠してもガイドは残ります。Shift+R
Outline mode塗りと効果を外し、輪郭だけを見せます。Figma が二つのキーを入れ替えたので、今はこれが表示で、線を vector に変えるのは Cmd+Option+O、昔の組は Preferences の Use old shortcuts for outlines で戻ります。Ctrl+Shift+OCmd+Shift+O
Pixel previewvector を実際のピクセルとして描いて見せます。Mac では Cmd+P ではなく Control+P で、ここで人がつまずきます。Ctrl+Alt+PCtrl+P
Multiplayer cursors一緒に見ている人のカーソルと名札を隠します。隠しても彼らはファイルの中に居て、編集はそのまま見えます。Ctrl+Alt+\Option+Cmd+\
Show or hide UI左右の欄とツールバーをまとめて隠し、キャンバスだけを残します。画面を撮る時や見せる時に使い、同じキーで戻ります。Ctrl+\Cmd+\
Create component選んだものをメインコンポーネントにします。その場にあった物がメインになるので、画面で使う分はそれを複製してインスタンスとして置きます。Ctrl+Alt+KCmd+Option+K
Detach instanceインスタンスとメインコンポーネントを結ぶ糸を切ります。つなぎ直す近道は無く、取り消し以外に道が無いので、本当に外すときだけ使います。Ctrl+Alt+BCmd+Option+B
Add auto layout選んだレイヤーを包む auto layout の枠を作ります。枠を一つだけ選んでいるときは包まず、その枠に auto layout が付きます。Shift+A
Remove auto layoutauto layout だけを外し、枠は残します。中の物はその時いた位置で固まるので、間隔はまた手で合わせます。Alt+Shift+AOption+Shift+A
Tidy up散らばった物の間隔を均し、行と列に整えます。Mac も Command ではなく Control+Option+T だと覚えておけば十分です。Ctrl+Alt+TCtrl+Option+T
Group selection選んだものをグループにします。グループは外枠だけの束なので padding や auto layout、constraints は付けられません — その時は frame selection です。Ctrl+GCmd+G
Ungroupグループを解き、中の物を一段上へ出します。枠に使うと枠そのものが消えて中身だけが残るので、そのつもりでなければ取り消します。Ctrl+Shift+GCmd+Shift+G
Frame selection選んだものを枠で包みます。グループと違い、はみ出しを切り、constraints や auto layout を持てるので、画面の部品はこれで作ります。Ctrl+Alt+GCmd+Option+G
Bring to front兄弟の中で最前面へ上げます。修飾キーなしの角括弧一つで、Cmd や Ctrl を足すと一段だけ動きます。]
Send to back兄弟の中で最背面へ下げます。順序は親の中で決まるので、別の枠の下へは行きません。[
Bring forward一段だけ前へ上げます。重なりの中で一気に最前面へ行きたいなら、修飾キーを外して角括弧だけを押します。Ctrl+]Cmd+]
Send backward一段だけ後ろへ下げます。角括弧の対が前後を受け持ち、Cmd を足したかどうかが一段か端までかを分けます。Ctrl+[Cmd+[
Align left選んだものの左辺を揃えます。基準は選んだ物を囲む枠で、一つだけ選んだ場合は親の枠の左に寄ります。Alt+AOption+A
Align horizontal centers選んだものの水平方向の中心を一列に揃えます。整列は位置を動かすだけで、大きさは変えません。Alt+HOption+H
Align right選んだものの右辺を揃えます。右が D なのは初めは妙ですが、R は既に長方形の道具が使っています。Alt+DOption+D
Align top選んだものの上辺を揃えます。auto layout の枠の中では並びを枠が決めるので、このキーは効きません。Alt+WOption+W
Align vertical centers選んだものの垂直方向の中心を揃えます。V 一つは移動の道具ですが、Option を足すと整列になります。Alt+VOption+V
Align bottom選んだものの下辺を揃えます。S 一つは slice の道具なので、Option を離すと違う道具に切り替わります。Alt+SOption+S
Union selection重なった図形を一つに合わせます。四つの boolean のキーはすべて Alt+Shift に移ったので、Ctrl+Alt と書かれた古い表はもう合いません。Alt+Shift+UOption+Shift+U
Subtract selection上にある図形の分だけ下の図形から削ります。どちらが上かで結果が逆になるので、まず順序を見ます。Alt+Shift+SOption+Shift+S
Intersect selection重なった部分だけを残し、残りを捨てます。二つが重なっていなければ何も残らず、空の図形になります。Alt+Shift+IOption+Shift+I
Exclude selection重なった部分だけを穴として抜き、残りは保ちます。ドーナツや絡んだ輪を作るのはこれです。Alt+Shift+EOption+Shift+E
Flatten selection選んだものを一枚の vector レイヤーに焼き付けます。中のレイヤーや boolean は消えるので、取り消し以外に戻る道はありません。Ctrl+ECmd+E
Outline stroke線を塗りのある図形に変えます。以前は Cmd+Shift+O で、そのキーは今は輪郭表示に移ったので、指が覚えた場所と違うかもしれません。Ctrl+Alt+OCmd+Option+O
Use as mask選んだもののうち一番下のレイヤーが、上のものを隠すマスクになります。Mac は Control+Command+M なので、Cmd+Option+M では何も起きません。Ctrl+Alt+MCtrl+Cmd+M
Duplicate複製を少しずらしてすぐ上に置きます。複製して動かしてからもう一度押すと、その間隔を繰り返すので、等間隔に並べるのに使います。Ctrl+DCmd+D
Copy properties塗り・線・効果・文字の属性だけを写します。大きさと位置は付いてこないので、見た目だけを移したいときに向きます。Ctrl+Alt+CCmd+Option+C
Paste properties写した属性を今選んでいるものに着せます。中身と大きさはそのままで見た目だけ変わるので、複数のレイヤーに順に押して揃えられます。Ctrl+Alt+VCmd+Option+V
Place imageファイルを選んで画像として置きます。何枚も選べば押すたびに一枚ずつ置かれ、図形の上に落とすとその図形の塗りになります。Ctrl+Shift+KCmd+Shift+K
Actions menu名前を打って命令を探し実行する窓です — 名前の変更、プラグイン、表示設定まで全部ここにあります。古い版は Cmd+/ で同じ窓を開きました。Ctrl+KCmd+K

Photoshop48

角括弧はどの配列でもブラシの大きさを変えます([ と ])が、日本語入力が有効なときは効かないショートカットもあります。

動作キー
Move toolレイヤーや選択範囲を動かします。オプションバーの Auto-Select が入っていると、押した場所のレイヤーが対象になり、動かすつもりでなかったものが動きます。V
Marquee tool長方形や楕円で選択します。同じ文字を Shift と一緒に押すと二つの間で切り替わり、Shift を押しながらドラッグすると正方形や正円になります。M
Lasso tool手で描いて選択します。同じ文字を Shift と押すと多角形選択と磁石選択に進み、磁石は境界のはっきりした写真でしか役に立ちません。L
Quick selection toolなぞった範囲の似た色をまとめて選びます。同じ文字に Object Selection と Magic Wand も入っているので、違うものが出たら Shift で回します。W
Crop tool画像を切り抜きます。オプションの Delete Cropped Pixels を外すと切った部分が残って後で戻せますが、入れたままなら その場で消えます。C
Eyedropper tool画面の色を拾って描画色にします。ブラシで描いている途中は Alt(Mac は Option)を押している間だけスポイトになるので、道具を替えずに色を取れます。I
Brush tool筆で塗ります。この道具を持っている間だけ角括弧が大きさを、数字キーが不透明度を変えます — 他の道具では同じキーが別の働きをします。B
Clone stamp toolAlt(Mac は Option)で決めた場所を別の所に写して塗ります。元を決めずに塗ると何も起きず、警告だけが出ます。S
Eraser tool消します。レイヤーでは画素が本当に無くなり、取り消し以外に戻す道がありません — だから消すより Layer Mask で隠す方を使います。E
Gradient toolドラッグして色から色へ移る帯を入れます。同じ文字に Paint Bucket もあるので、一度の押しで色が全部埋まったならそちらに替わっています。G
Dodge toolなぞった所を明るくします。同じ文字に Burn(暗く)と Sponge(彩度)もあるので、明るくならないならそのどちらかに入っています。O
Type tool文字を入れます。文字を直している間は一文字の道具ショートカットがそのまま入力されるので、Esc で抜けてから道具を替えます。T
Pen tool点をつないでパスを描きます。パスは画素ではないので、選択範囲かマスクに変えるまで画面には何も残りません。P
Path selection tool描いたパスや図形をまとめて選びます。点を一つずつ動かす Direct Selection も同じ文字にあり、形ごと動くか点だけ動くかが分かれます。A
Shape tool四角・丸・線などの図形を描きます。同じ文字に六つ入っているので Shift で回し、Shift を押しながらドラッグすると比が保たれます。U
Hand tool画面を押して動かします。別の道具を使っている間は Space を押している間だけ手になるので、道具を替えずに動かせます。H
Zoom tool押すと拡大します。Alt(Mac は Option)を一緒に押すと縮小になり、どちらも画像自体は変えず見る倍率だけを変えます。Z
Free transform選んだものを伸ばし回します。今の版は角をそのまま引くと比が保たれ、Shift を押すと比が外れます — 昔と逆なので手が先に間違えます。Ctrl+TCmd+T
Transform againいま行った変形をもう一度そのまま行います。Alt(Mac は Option)を足すと複製に対して繰り返すので、等間隔に並べるのに使います。Ctrl+Shift+TCmd+Shift+T
Undoいま行ったことを取り消します。2019 年の版からは押すたびに一段ずつ戻りますが、それ以前は同じ組み合わせが取り消しとやり直しを交互に行いました。Ctrl+ZCmd+Z
Step backward一段前に戻ります。取り消しが交互だった昔の版で戻り続けるために使った組み合わせで、今も同じに働きます。Ctrl+Alt+ZCmd+Option+Z
Select allいまのレイヤーをまとめて選択します。カンバスの端までなので、外に出ている部分は入りません。Ctrl+ACmd+A
Deselect選択を解きます。他のプログラムでは同じ組み合わせが複製のことが多く、複製するつもりで押して選択だけが消えます。Ctrl+DCmd+D
Reselectいま解いた選択を戻します。取り消しを何度も押して探す必要はなく、最後の選択をそのまま呼び戻します。Ctrl+Shift+DCmd+Shift+D
Inverse selection選んだ所と選んでいない所を入れ替えます。背景を先に選んで反転するのが被写体を切り出す最短の道で、色を反転する組み合わせと一文字違いです。Ctrl+Shift+ICmd+Shift+I
Feather selection選択の境界をぼかします。値を入れるまで何も変わらず、一度与えたぼかしはその選択に残ります。Shift+F6
New layer空のレイヤーを一枚重ねます。この組み合わせは名前を尋ねる窓を先に出し、Alt(Mac は Option)を足すと尋ねずに作ります。Ctrl+Shift+NCmd+Shift+N
Layer via copyレイヤーを複製します。選択範囲があるとその部分だけが新しいレイヤーに上がり、被写体を切り出した直後に最も使う一手です。Ctrl+JCmd+J
Merge downいまのレイヤーをすぐ下のレイヤーに統合します。統合後は別々に直せず、取り消し以外に戻る道がありません。Ctrl+ECmd+E
Merge visible見えているレイヤーを全て一枚に統合します。隠したレイヤーは残りますが他は消えるので、たいていは次の項目の組み合わせが望みだったものです。Ctrl+Shift+ECmd+Shift+E
Stamp visible見えているものを統合した結果を新しいレイヤー一枚として重ねます。下のレイヤーはそのまま残るので、統合の中で唯一やり直せる道です。Ctrl+Shift+Alt+ECmd+Shift+Option+E
Group layers選んだレイヤーを一つのフォルダーにまとめます。まとめにマスクや不透明度を与えると、中の全てに一度に効きます。Ctrl+GCmd+G
Create clipping mask上のレイヤーを下のレイヤーの形の中だけに見せます。画素を消さず隠すだけなのでいつでも外せて、文字の中に写真を入れるときの方法です。Ctrl+Alt+GCmd+Option+G
Fill with foreground color描画色で塗りつぶします。選択範囲があればその中だけを塗り、Shift を足すと透明な所には触れないので、文字や図形の色だけを替えられます。Alt+BackspaceOption+Delete
Fill with background color背景色で塗りつぶします。描画色で塗る組み合わせと指一本違いなので、思っていた色と違う色が出るのはここです。Ctrl+BackspaceCmd+Delete
Decrease brush sizeブラシを小さくします。角括弧は配列に左右されないので、日本語入力のままでも効く数少ないショートカットです。[
Increase brush sizeブラシを大きくします。押し続けると増え続け、ちょうどよい大きさは数値を打つより両方の角括弧を交互に押して目で見た方が早いです。]
Soften brush edgeブラシの縁を柔らかくします。大きさと違って 25% ずつ跳ぶので、四回押すと最も柔らかい値に届きます。Shift+[
Set tool opacity塗る道具の不透明度を数字で決めます。1 は 10%、0 は 100% で、二桁を素早く打つとその値になります。移動ツールのときはレイヤーの不透明度が変わります。1
Levels暗い側・中間・明るい側をそれぞれ引いて明るさを整えます。レイヤーに直接かけると画素が本当に変わるので、戻せる余地を残すなら調整レイヤーで入れます。Ctrl+LCmd+L
Curves明るさと色を曲線で整えます。レベル補正でできることは全てでき、より細かいですが、少し強く曲げるだけで写真はすぐ不自然になります。Ctrl+MCmd+M
Hue/Saturation色相と彩度を回します。下で色の系統を選ぶとその系統だけが変わるので、空だけ濃くしたり服の色だけ替えたりできます。Ctrl+UCmd+U
Desaturate色を全て抜いて白黒にします。速いですが明暗が潰れがちなので、きちんとした白黒は Black & White 調整の方が向いています。Ctrl+Shift+UCmd+Shift+U
Invert色を反対に反転します。選択を反転する組み合わせと手一つ違いで押し間違えやすく、マスクの上で押すと隠れている所と見える所が入れ替わります。Ctrl+ICmd+I
Actual pixels100% の倍率で見ます。ぼやけて見えたのが拡大のせいか本当にぼけているのかは、この倍率でしか見分けられません。Ctrl+1Cmd+1
Fit on screen画像全体が窓に収まるように合わせます。拡大して迷ったときに元の位置へ戻る最短の道です。Ctrl+0Cmd+0
Hide extrasガイドやグリッド、選択の縁といった重ね描きを隠します。Mac ではこの組み合わせを OS がアプリ隠しに使うため、初めて押したときどちらにするか尋ねられます。Ctrl+HCmd+H
Export AsPNG や JPG などの画像ファイルに書き出します。保存とは別の道なので、ここで大きさや形式を変えても作業ファイルはそのまま残ります。Ctrl+Shift+Alt+WCmd+Shift+Option+W

Illustrator46

Illustrator は道具ごとに一文字が割り当てられていて、その文字を覚えるのが一番得です — ただし文字を編集している間はそのまま入力されるので、先に Esc を押します。

動作キー
Selection toolオブジェクトやグループをまとめて選びます。ほかの道具から戻ってくる場所ですが、文字を編集している間は道具が変わらず文字が入力されるので、先に Esc を押します。V
Direct Selection toolパスの中のアンカーポイント一つや線分一本を選びます。だからドラッグすると形全体ではなくその角だけが動き、長方形が急にくさび形になるのはこの違いです。A
Magic Wand tool押したオブジェクトと塗りが近いものをまとめて選びます。絵の面ではなくオブジェクトを選ぶ道具で、どこまで拾うかは Magic Wand パネルの許容値が決めます。Y
Lasso tool手で描いた囲みの中に入ったアンカーポイントを選びます。オブジェクトではなく点を集める道具なので、点をつなぐ前や一点に寄せる前に使います。Q
Pen tool点を打ってパスを描き、打ちながらドラッグすると曲線が出ます。Alt(Mac は Option)でハンドルの片側を折ると、次の線分を別の向きへ出せます。P
Curvature tool点を置くだけで、その間を Illustrator が滑らかに曲げてつなぎます。点をダブルクリックすると角と滑らかな点が入れ替わり、描く道具の中で一文字だけでは呼べない唯一のものです。Shift+`
Type tool文字を置くか、文字用の枠を描きます。カーソルが点滅し始めた後は一文字の道具ショートカットがすべて入力になり、Esc で文字から抜けると文字がまた道具に戻ります。T
Rectangle tool長方形を描きます。Shift を押しながらだと正方形、Alt(Mac は Option)だと中心から広がり、ドラッグせず一度押すと寸法を数字で入れる枠が開きます。M
Ellipse tool楕円を描きます。Shift を押しながらだと真円になり、まだ描いている途中でスペースキーを押すと大きさではなくその図形の位置が動きます。L
Paintbrush tool筆の跡が付いた線を描きます。描いたものは今もパスで、筆はそのパスに乗った見た目なので、後で筆を替えても外しても描き直しは要りません。B
Rotate tool選んだものを基準点のまわりに回します。先に一度押して基準点を移す手順を飛ばしがちで、思わぬ中心で回ります。Enter を押すと角度を数字で入れる枠が開きます。R
Scale tool基準点を決めて大きさを変えます。線の太さや効果まで一緒に大きくなるかは Scale Strokes & Effects の設定が決めるので、同じ操作でも書類ごとに結果が変わります。S
Free Transform tool一つの枠で拡大縮小・回転・傾きをまとめて行います。横のウィジェットで遠近や自由な変形もでき、仕事が一箇所に集まっているぶん、大きさだけ変えたいのに傾いてしまいがちです。E
Gradient tool選んだオブジェクトの塗りにグラデーションを入れ、絵の上で向きと長さを直接ドラッグします。何も変わらないように見えるときは、塗りではなく線に入っています。G
Eyedropper tool押したオブジェクトの見た目を丸ごと — 塗りや線だけでなく文字の設定まで — 今選んでいるものへ移します。色だけ取るには Shift を一緒に押します。ふつう欲しいのはそちらです。I
Artboard tool絵ではなく判(artboard)そのものを直す状態に切り替わります。だからドラッグや拡大縮小はすべて判に効き、絵が判と一緒に動くかはツールオプションの Move Artwork With Artboard が決めます。Shift+O
Zoom tool押すと近づき、Alt(Mac は Option)を押しながらだと遠ざかります。変わるのは表示倍率だけで、絵の実寸はそのままなので定規の数値も変わりません。Z
Hand tool何も動かさずに表示だけを送ります。スペースキーを押している間も同じことができますが、文字を編集している間はスペースキーがただの空白になります。H
Outline mode塗りも線も描かず、パスの骨組みだけを表示する状態と通常の表示を切り替えます。絵が空っぽに見えるのはファイルが壊れたのではなくこの状態で、同じキーで絵が戻ります。Ctrl+YCmd+Y
Smart Guidesほかのオブジェクトの近くでドラッグしたときに出るピンクの案内線と吸い付きを入れたり切ったりします。置いた場所にきちんと収まらず引っぱられるなら、たいていこれです。Ctrl+UCmd+U
Rulersウィンドウの縁の定規を出したり隠したりします。Illustrator は判ごとに測る定規と書類全体を測る定規の二つを持ち、どちらを見ているかは View メニューの別の項目が決めます。Ctrl+RCmd+R
Snap to Pointドラッグ中、近くのアンカーポイントや案内線にカーソルを吸い付かせます。吸わせたいその点からドラッグを始めないと効かず、Smart Guides も入っていると二つの力が引き合います。Ctrl+Alt+"Cmd+Option+"
Hide edges選択の枠やアンカーの表示を隠して、絵だけをきれいに見ます。何も選ばれていないように見えても選択は生きていて、次にドラッグするとそれが動きます。Ctrl+HCmd+H
Fit artboard in window今の判が窓いっぱいになるように倍率を合わせます。絵ではなく判に合わせるので、判の外に置いたものは画面の外へ出ます。Ctrl+0Cmd+0
Fit all artboards in window書類の判が全部一度に見えるところまで引きます。要らない判が残っていたり、どの判にも乗っていないものがあるのに気づく一番早い道です。Ctrl+Alt+0Cmd+Option+0
Group選んだものをまとめて一つのように動かします。まとまりは中で最も前にあったものの位置に置かれるので、まとめるだけで上にあったものより前へ出てしまうことがあります。Ctrl+GCmd+G
Ungroupまとまりを一枚ずつ解きます。中にまた入れ子があると何度も押す必要があり、クリッピングマスクのまとまりに使うとマスクまで解けて隠れていた部分が戻ります。Ctrl+Shift+GCmd+Shift+G
Make clipping maskいちばん前のオブジェクトを窓として使い、ほかがその外に出た部分を隠します。窓になったものは自分の塗りと線を失い、消えるものはないので、解けば隠れていた部分がそのまま戻ります。Ctrl+7Cmd+7
Release clipping mask隠していた部分を返します。窓の役をしていた図形は塗りのないパスとして戻り、絵の上でほとんど見えないので、押してみるまで見つけにくいです。Ctrl+Alt+7Cmd+Option+7
Lock selection選んだものを押しても掴めないようにして、その上で気兼ねなく作業できるようにします。画面には錠の印が残らないので、何を留めたかは Layers パネルでしか分かりません。Ctrl+2Cmd+2
Unlock all書類の中で留めておいたものをまとめて解き、解いたものはすべて選ばれたまま残ります。そのままドラッグしたり矢印を押すと全部が動くので、いったん空いた所を押しておくのが安全です。Ctrl+Alt+2Cmd+Option+2
Hide selection選んだものを消さずに画面から引き上げます。隠したものは忘れやすく、後で全部表示すると、ずっと前に隠したものまで一緒に戻ってきます。Ctrl+3Cmd+3
Show all隠していたものを全部戻し、戻ったものは選ばれたまま残ります。思ったより多く出てきたら、それが前に隠して忘れていたものです。Ctrl+Alt+3Cmd+Option+3
Transform again最後に行った移動・回転・拡大縮小を、今選んでいるものにもう一度かけます。その一度目を複製付きで行っていれば — ドラッグ中の Alt、または枠の Copy — 繰り返すごとに複製が増え、等間隔の列ができます。Ctrl+DCmd+D
Bring to front選んだものを重なりの一番前へ上げます。ただし前になるのは自分が入っているレイヤーやまとまりの中だけで、上のレイヤーにあるものは今もそれを覆います。Ctrl+Shift+]Cmd+Shift+]
Bring forward一度に最前面まで行かず、一つだけ上げます。三つが重なっている所では、こうして一段ずつ上げるほうが安全です。Ctrl+]Cmd+]
Send backward重なりを一つ下げます。押しながら Layers パネルを見るとよく、混み合ったまとまりでは何度か押してやっと画面の絵が変わります。Ctrl+[Cmd+[
Send to back選んだものを重なりの一番下へ下げます。まとまりの中なら、そのまとまりの一番下なので、隣に隠れても背景より上には残ります。Ctrl+Shift+[Cmd+Shift+[
Join paths開いた端点二つを一本につなぐか、開いたパス一本を閉じます。先に Direct Selection でその二点を選ぶ必要があり、オブジェクトごと選んでいるとつながずにそれぞれのパスを閉じてしまいます。Ctrl+JCmd+J
Average points選んだアンカーポイントをその平均の位置へ寄せます。横だけ・縦だけ・両方が選べ、端点二つをぴたりと重ねてからつなぐための下ごしらえです。Ctrl+Alt+JCmd+Option+J
Create outlines選んだ文字をそのままパスに変え、ファイルがフォントを探さなくて済むようにします。その瞬間に文字は文字でなくなり、取り消し以外に戻る道がないので、渡す前に直せる控えを残します。Ctrl+Shift+OCmd+Shift+O
Paste in front複製したものを元と同じ座標に、選んでいるもののすぐ前へ貼ります。位置がそのままなので、控えが元にぴたりと重なって何も起きていないように見えます。Ctrl+FCmd+F
Paste in back同じ座標に貼りながら、選んでいるもののすぐ後ろへ置きます。すでに位置の決まった絵の下へ影や背景の図形を差し込むときの道です。Ctrl+BCmd+B
Paste in placeいま見ている判の同じ座標に貼ります。ふつうの貼り付けは控えを窓の中央に落とすので、判を渡り歩いても位置を崩したくないときはこちらです。Ctrl+Shift+VCmd+Shift+V
Align panelAlign パネルを開きます。落とし穴は Align To の設定で、同じボタンがオブジェクト同士にも、基準のオブジェクトにも、判にも合わせます。Mac ではキーボード設定によりファンクションキーに fn を足す必要があります。Shift+F7
Pathfinder panelPathfinder パネルを開きます — Unite などはここのボタンで、それぞれに既定のキーはありません。Alt(Mac は Option)を押しながら Shape Modes を押すと、完全に一つにせず後から直せる compound shape として残ります。Ctrl+Shift+F9Cmd+Shift+F9

Premiere Pro43

Premiere Pro では同じキーが、どのパネルに焦点があるかで違う働きをします — 押しても何も起きないときは、タイムラインではなく Program Monitor か Project パネルに焦点があることがほとんどです。

動作キー
Play or stop焦点のあるパネルを再生し、止めます。タイムラインは Program Monitor で回り、Project や Source パネルは素材そのものを回すので、同じキーで思わぬものが鳴るのはこの焦点のせいです。Space
Play forward前へ再生し、押すたびに速さが一段上がって二倍・三倍・四倍になります。停止のキーと一緒に押していると、ごくゆっくり進みます。L
Play backwardふつうの速さで逆に再生し、続けて押すほど速くなります。切った所を逆から見るのは、まぎれ込んだ一コマを見つける古くからの手です。J
Stop playback再生を止めます。前後へ動かすキーと一緒に押し続けると低速再生になり、キーから手を離さずに一コマずつ送るのに一番近い動きになります。K
Play around playhead再生ヘッドの前後を数秒だけ再生して止まります。作ったばかりのつなぎを判断する一番早い道で、どれだけ回すかはキーではなく環境設定の preroll・postroll の値が決めます。Shift+K
Step forward one frameタイムラインかモニターに焦点があるとき、再生ヘッドを一コマ先へ送ります。クリップを選んでいても矢印はクリップではなく再生ヘッドを動かし、クリップを動かすには修飾キーが要ります。Right
Step back one frame再生ヘッドを一コマ戻します — 切る位置をぴたりと決めるための動きです。Project パネルに焦点があると、同じキーは一覧の選択を移します。Left
Go to next edit point再生ヘッドを次のつなぎ目へ送ります — ただし対象に指定したトラックだけです。指定していないトラックは数えないので、目に見えるつなぎを飛ばすことがあります。Down
Go to previous edit point対象に指定したトラックで、再生ヘッドを前のつなぎ目へ戻します。再生ヘッドまで詰める操作と組み合わせると、マウスに触らず粗編を締めていけます。Up
Go to sequence start再生ヘッドをシーケンスの先頭へ送ります。Project パネルに焦点があると同じキーが一覧の最初の項目へ飛ぶので、何も起きないように見えるのはたいていそれです。Home
Go to sequence end再生ヘッドをシーケンス最後のコマの先へ送ります。終わりに残った切れ端や、音のない隙間を見つける一番早い確かめ方です。End
Mark in焦点のあるパネルに開始点を打ちます。Source Monitor では入れるクリップを切り、タイムラインではシーケンスの範囲を示します。開始点は同時に二つ持てるので、取り違えると別の範囲が使われます。I
Mark out焦点のあるパネルに終了点を打ち、開始点と対にします。前に打って忘れた終了点が残っていると、入れたものが思ったより短く入ります。O
Mark clip再生ヘッドの下にあるクリップの両端に、開始点と終了点をまとめて打ちます — 対象に指定したトラックで。何もドラッグせずに範囲を取って抜き取るときの近道です。X
Clear in and out焦点のあるパネルの二つの印をまとめて消します。Windows と Mac が本当に違う修飾キーを使う数少ない場所の一つなので、片方で付いた癖はもう片方に持ち越せません。Ctrl+Shift+XOption+X
Add marker再生ヘッドの位置に印を一つ置きます。その印がシーケンスに付くかクリップに付くかはクリップを選んでいるかで決まり、クリップの印はクリップを動かすと一緒に付いていきます。M
Add editカミソリを持たずに、対象に指定したトラックのクリップを再生ヘッドの位置で切ります。指定していないトラックはそのまま残るので、映像は切れたのに音は一続きという事故が起きます。Ctrl+KCmd+K
Add edit to all tracks指定の有無に関わらず、すべてのトラックを再生ヘッドの位置で切ります。映像と音をまったく同じコマで断ちたいときはこちらです。Ctrl+Shift+KCmd+Shift+K
Ripple delete選んだクリップや隙間を消して穴を閉じ、後ろにあったものをすべて前へ詰めます。一緒に動かないトラック — ロック中や sync lock を切ったトラック — はその場に残り、そこから先がずれます。タイムラインが静かに狂うのはたいていこれです。Shift+Delete
Lift開始点と終了点の間を、対象に指定したトラックから持ち上げ、その分の隙間を残します。後ろのものは一つも動かないので、ほかの場所の同期はそのまま守られます。;
Extract印を付けた範囲を抜き取り、隙間まで閉じるので、後ろにあったものが前へ移ります。持ち上げの ripple 版で、一緒に動かないトラックでずれる危うさも同じです。'
InsertSource Monitor に入っているクリップを再生ヘッドの位置に差し込み、そこにあったものを後ろへ押します。対象に指定したトラックだけが加わり、指定していないトラックは残るので、気づかぬうちにずれる一番の場所です。,
Overwrite素材のクリップを再生ヘッドの位置に上書きして、そのコマを差し替え、シーケンスの長さは変えません。何もずれないので同期も崩れず、多くの編集者がまず手に取ります。.
Paste insertクリップボードの中身を再生ヘッドの位置に差し込み、そのトラックの後ろを押し出します。ふつうの貼り付けはその場を上書きし、どのトラックに乗るかは最後に押した場所ではなくトラックの指定が決めます。Ctrl+Shift+VCmd+Shift+V
Link or unlink映像クリップとその音のつながりを切って別々に詰められるようにし、両方を選んで押すと再びつなぎます。切ったあとはずれても知らせてくれないので、画面に出ていたずれの数字が出なくなります。Ctrl+LCmd+L
Speed or duration選んだクリップの速度と長さの枠を開きます。中の Ripple Edit のチェックが、クリップが短くなったときトラックの残りを詰めるかを決め、その状態は前回のまま残ります。Ctrl+RCmd+R
Enable or disable clip選んだクリップを消さずに切ります — その場には残りますが、再生もレンダーもされず、黒画面か無音になります。切ったまま忘れると、一週間後に開いたとき不具合と見分けが付きません。Shift+E
Nudge clip one frame left選んだクリップを一コマ手前へ動かします — マウスを使わず音を映像に合わせる動きです。ここは Windows と Mac で修飾キーが違い、クリップは着いた場所にあったものを押さずに上書きします。Alt+LeftCmd+Left
Nudge clip one frame right選んだクリップを一コマ後ろへ動かします。クリップを実際に選んでいないと動かす相手がなく、何も選ばずに押すと何も起きません。Alt+RightCmd+Right
Ripple trim previous edit to playhead前のつなぎ目から再生ヘッドまでを削って隙間を閉じ、トラックの残りを前へ詰めます。対象に指定したトラックだけで起き、そこから後ろの時間がすべてずれるので、頭を詰める最短の道であり、同期を崩す最短の道でもあります。Q
Ripple trim next edit to playhead再生ヘッドから次のつなぎ目までを削って隙間を閉じます — 前へ詰める操作の鏡です。つなぎ目を跳ぶキーと組み合わせれば、何もドラッグせずに粗編を締められます。W
Match frame再生ヘッドの下にあるクリップを、そのコマのまま Source Monitor に開きます — 元の素材を探すときや、もう一本取ってくるときの動きです。指定したトラックのうち一番上を読むので、どのクリップが開くかは指定が決めます。F
Selection toolクリップを選んでドラッグする矢印で、何をするにも戻ってくる場所です。文字の欄やタイトルを直している間はその文字が入力されるので、道具のキーが急に効かなくなったように見えます。V
Razor tool押した場所でクリップを切ります。Shift を押しながらだとその位置で全トラックが切れ、再生ヘッドにぴたりと合わせて切るのは、この道具で目で狙うよりキーで行うほうが正確です。C
Track Select Forward tool押した場所からシーケンスの終わりまでのクリップをまとめて掴み、ひと塊で動かせるようにします。Shift を押しながらだと押したトラック一本に絞られ、ふつう欲しいのはそちらです。A
Ripple Edit toolつなぎ目を詰めながら隙間まで一度に閉じ、トラックの残りを付いて動かせます。そのつなぎ目より後ろのすべてが位置を変えるので、残ったトラックの音はもう合いません。B
Snapタイムラインの吸い付きを入れたり切ったりします — 引いてきたクリップが隣や再生ヘッドにぴたりと付くのはこれです。再生時に黒い点滅として見える一コマの隙間は、ほぼいつもこれが切れているせいです。S
Zoom to sequenceシーケンス全体をタイムラインのパネルに収めます — 数コマまで寄ったあとに戻る道です。タイムラインに焦点が必要なので、効かないときはまずタイムラインを一度押します。\
Maximize frame under pointerポインターが乗っているパネルを窓いっぱいに広げ、同じキーで戻します。焦点ではなくマウスに従い、版やキーボード配列によっては同じキーに Shift を足す必要があります。`
Focus timeline panel焦点をタイムラインのパネルへ移します — 編集のキーの多くが働くために、まず必要なのがこの焦点です。ショートカットの前に一度これを押す癖が、「何も起きない」キー全体の薬になります。Shift+3
Focus Program Monitor焦点を Program Monitor へ移します。印を打つことやフレームの書き出しは焦点のある画面を相手にするので、同じキーがここではシーケンスを、Source Monitor では素材そのものを指します。Shift+4
Export frame焦点のある画面の今のコマを画像ファイルとして保存します。枠は前回のフォルダーと Import Into Project のチェックを覚えているので、静止画が知らぬ間にプロジェクトの中へ溜まりがちです。Ctrl+Shift+ECmd+Shift+E
Export media選んだシーケンスやクリップの書き出し設定を開きます。開始点と終了点が打たれていると、範囲がシーケンス全体ではなくその区間から始まるので、書き出したものが短く出る原因になります。Ctrl+MCmd+M

Slack50

メッセージ欄では Enter が送信です。改行は Shift+Enter で、この二つは設定で入れ替えられます。

動作キー
Show every shortcutSlack で使えるキー割り当ての一覧をまるごと出します。一つだけ覚えるならこれで、一覧は今いる画面に応じて変わります。Ctrl+/Cmd+/
Open preferences通知やテーマといった自分の設定を開きます。ワークスペース全体を扱う管理者設定はここではなく、ブラウザーで開きます。Ctrl+,Cmd+,
Set your status状態のメッセージと絵文字を決める窓を開きます。消す時刻を選ばないと残り続けるので、会議が終わっても会議中に見えます。Ctrl+Shift+YCmd+Shift+Y
Compose a new message宛先をまだ決めていない空のメッセージを開きます。先に書いてから channel や相手を決められるので、下書きのように使えます。Ctrl+NCmd+N
Upload a fileファイル選択の窓を開き、いまの会話に上げます。ここでの Ctrl+O は開くではなく上げるという点だけが違います。Ctrl+OCmd+O
Jump to a channel or personchannel や相手の名前の数文字でその会話へ飛びます。検索ではなく移動の窓なので、メッセージ本文は探せません — それは Ctrl+G です。Ctrl+KCmd+K
Search all of Slackワークスペース全体からメッセージやファイルを探します。Ctrl+K でこれを期待して押し、channel の名前しか出ずに迷う人が多いところです。Ctrl+GCmd+G
Search this conversation探す範囲を、いま見ている会話ひとつに絞ります。結果が多すぎるときはワークスペース全体の検索より速く済みます。Ctrl+FCmd+F
Previous channel in the sidebarサイドバーに並んだ順で一つ上の会話へ移ります。新しい書き込みのある所を選ぶのではなく並び順をたどるので、下の channel までは何度も押します。Alt+UpOption+Up
Next channel in the sidebarサイドバーの順で一つ下の会話へ移ります。ここに Shift を足すと未読のある所だけを選んで飛ぶので、ずっと速くなります。Alt+DownOption+Down
Go backブラウザーのように直前に見ていた画面へ戻ります。Windows は Alt+Left ですが Mac は Cmd+[ なので、両方を使うと手が迷います。Alt+LeftCmd+[
Go forward戻った分をまた先へ進みます。channel を渡り歩いた足跡をたどるだけで、未読の順番とは関係ありません。Alt+RightCmd+]
Jump to the first unread messageこの会話で読んでいた位置まで連れて行きます。channel を開くたびに上へたぐって探す必要がなくなります。Ctrl+JCmd+J
Previous unread channel未読のある前の会話へ跳びます。すでに読んだ channel は飛ばすので、一つずつ上がるより速く済みます。Shift+Alt+UpShift+Option+Up
Next unread channel未読のある次の会話へ跳びます。サイドバーで畳んだ区画まで回るので、忘れていた channel が突然開くことがあります。Shift+Alt+DownShift+Option+Down
Mark this conversation readいまの会話を読み終えたものとして印します。窓を閉じたり移動したりせず、太字の印だけを消します。Esc
Mark everything readワークスペースのすべての会話を一度に既読にします。取り消す手立てが無いので、未読の印を作業一覧として使っていた場合はまるごと消えます。Shift+Esc
Open the unreads view未読をひとつの画面に集めて見せます。この画面の Esc はいまの束を既読にする意味なので、流し読み中に押すと戻せません。Ctrl+Shift+ACmd+Shift+A
Open the home viewchannel の一覧があるホーム画面へ戻ります。Windows は Ctrl+Shift+1 ですが Mac は Cmd ではなく Ctrl+1 で、この系統は特に間違えやすいところです。Ctrl+Shift+1Ctrl+1
Open direct messagesダイレクトメッセージだけを集めた画面を開きます。隣の Ctrl+K は移動の窓なので、一文字違いで別の場所が開きます。Ctrl+Shift+KCmd+Shift+K
Open activity自分の名前が呼ばれた場所と絵文字の反応をひとつの画面に集めます。channel を全部たどらずに自分宛てのものだけ見られます。Ctrl+Shift+MCmd+Shift+M
Open threads自分が追っているスレッドを集めて見ます。スレッドの返信は channel 本体には出ないので、この画面を見ないと見落ちが溜まります。Ctrl+Shift+TCmd+Shift+T
Browse channels入れる channel の一覧を開きます。まだ入っていない channel も人数付きで並ぶので、話がある場所をここで選べます。Ctrl+Shift+LCmd+Shift+L
Hide the right pane右の枠を畳んで本文を広げます — スレッドやプロフィール、canvas が開いていたあの場所です。左のサイドバーを畳む既定のキーは Slack にはありません。Ctrl+.Cmd+.
Open conversation detailsいまの会話の詳しい情報を右の枠に開きます。参加者や固定した投稿、ファイルがここに集まり、その枠を畳むのは Ctrl+. です。Ctrl+Shift+ICmd+Shift+I
Show the workspace switcherワークスペースを選ぶ列を開いたり閉じたりします。Ctrl に番号を足すと、その位置のワークスペースへ直接移れます。Ctrl+Shift+SCmd+Shift+S
Next workspace次のワークスペースへ移ります。Windows と Mac で同じキーで、Slack の中ではタブではなくワークスペースが変わります。Ctrl+Tab
Previous workspace前のワークスペースへ戻ります。ワークスペースが一つだけなら押しても何も起きません。Ctrl+Shift+Tab
Start or leave a huddleいまいる会話で huddle を始めたり、入ったり、出たりします。違う channel で押すとその channel に huddle が開き、皆に通知が飛びます。Ctrl+Shift+HCmd+Shift+H
Mute or unmute in a huddlehuddle で自分のマイクを入れたり切ったりします。話し始めたのに声が届かないときに探すのがこのキーです。Ctrl+Shift+SpaceCmd+Shift+Space
Edit your message焦点のある自分のメッセージを直します。メッセージに焦点が無いと効かず、空の入力欄から最後のメッセージを呼び出す既定のキーは Slack にはありません。E
Delete your message焦点のある自分のメッセージを消します。本当に消すか一度尋ね、Mac では Backspace のように働くあの Delete キーを使います。Delete
Reply in a thread焦点のあるメッセージのスレッドを開いてそこに返します。Right 矢印も同じ働きで、ここに書いた返信は channel 本体には出ません。T
Forward the message焦点のあるメッセージを別の会話へ回します。一言添えて送れるので、リンクを貼るだけより文脈が残ります。F
Pin or unpin the message焦点のあるメッセージをこの会話に固定したり外したりします。無いと思われがちですが既定のキーが実際にあり、固定したものは会話情報の枠に集まります。P
Save the message for later焦点のあるメッセージを後で見るものとして取り置きます。かつての星印がこれで、取り置いたものは自分にしか見えません。A
Mark everything above unread焦点のあるメッセージより上を、また未読に戻します。溜まった channel を後で頭から読むための目印として使えます。U
Get a reminder about the message焦点のあるメッセージについて通知を仕掛けます。決めた時刻になると Slackbot がそのメッセージを送り直すので、忘れても大丈夫です。M
React with an emoji焦点のあるメッセージに絵文字の反応を選ぶ窓を開きます。入力欄の絵文字を選ぶキーはキーボード配列で変わるため一つに書けませんが、反応はどこでもこの一文字です。R
Start a new line without sending送らずに行だけ変えます。Enter を送信に設定しているときの話で、その設定を変えると二つのキーの意味が入れ替わります。Shift+Enter
Bold選んだ文字を太くします。書式のツールバーを隠していてもキーはそのまま効きます。Ctrl+BCmd+B
Italic選んだ文字を斜めにします。Slack には下線を送る書式が無いので、強調は太字と斜体の二つだけです。Ctrl+ICmd+I
Strikethrough選んだ文字に取り消し線を引きます。すでに決まったことを消さずに覆すとき、チームが使う印です。Ctrl+Shift+XCmd+Shift+X
Inline code選んだ文字を一行コードの書式で包みます。この中では星印や下線が書式として読まれないので、経路や命令をそのまま見せられます。Ctrl+Shift+CCmd+Shift+C
Code block複数行のコード塊を作ります。中で行を変えるには Shift+Enter が必要で、そのまま Enter を押すと塊ごと送られます。Ctrl+Shift+Alt+CCmd+Shift+Option+C
Quote選んだ行を引用の塊にします。他人の言葉を運ぶための書式で、引用の中でも太字やコードの書式を併せて使えます。Ctrl+Shift+9Cmd+Shift+9
Turn the selection into a link選んだ文字に URL を結び付けて link にします。選んだ文字の上に URL をそのまま貼っても同じ結果になります。Ctrl+Shift+UCmd+Shift+U
Bulleted list選んだ行を点付きの一覧に変えます。一覧の中で Tab を押すと一段下がって下位の項目になります。Ctrl+Shift+8Cmd+Shift+8
Numbered list選んだ行を番号付きの一覧に変えます。番号は Slack が数え直すので、途中の項目を消しても順番が崩れません。Ctrl+Shift+7Cmd+Shift+7
Undo in the message box入力欄で直前に行った編集や書式を戻します。送った直後は同じ組み合わせが送信の取り消しに使われるので、後悔したらまずこれを押します。Ctrl+ZCmd+Z

Discord29

Ctrl+/(Mac は Cmd+/)を押すと、今使っている版で実際に効く一覧がそのまま出ます — desktop の app と browser でキーが違うので、この一覧がいちばん確かです。

動作キー
Toggle mute自分のマイクだけを切ります。相手の声はそのまま聞こえます。Discord の窓が前にあるときだけ効くので、ゲーム中に切るには設定の Keybinds にキーを登録しておく必要があります。Ctrl+Shift+MCmd+Shift+M
Toggle deafen自分のマイクと相手の音を同時に切ります。何も聞こえないという人は、ミュートではなくこちらが入っていることがほとんどです。Ctrl+Shift+DCmd+Shift+D
Answer an incoming call鳴っている通話をマウスなしで受けます。呼び出し中のあいだだけ効き、Discord の窓が後ろにあるときは先に前に出す必要があります。Ctrl+EnterCmd+Enter
Decline an incoming call鳴っている通話を断ります。通話がないときに同じキーを押すと今いる channel が既読になり、残しておきたかった未読の印が消えます。Esc
Call this DM or group今開いている direct message かグループに電話をかけます。server の音声 channel とは関係がないので、文字の channel を見ているあいだは何も起きません。Ctrl+'Cmd+'
Jump to a server, channel or personserver や channel、相手の名前の数文字でそこへ飛びます。移動の窓なので、メッセージ本文は探せません — それは検索の役目です。Ctrl+KCmd+K
Search messages今いる channel か server の中からメッセージを探します。from: や has: のような絞り込みが使え、探す範囲は今いる場所から始まります。Ctrl+FCmd+F
Next server左の server の列を一つ下へ移ります。順番にすべて止まるので、新しいものがある所だけ回りたいときは未読向けの組み合わせを使います。Ctrl+Alt+DownCmd+Option+Down
Previous server同じ列を一つ上へ移ります。列の一番上には direct message の一覧があるので、上り続けるとそこに着きます。Ctrl+Alt+UpCmd+Option+Up
Next channel今の server の channel 一覧を一つ下へ移ります。見えている順に動くので音声 channel にも止まりますが、止まっただけでは通話に入りません。Alt+DownOption+Down
Previous channelchannel 一覧を一つ上へ移ります。文字を打つ欄にカーソルがあっても動き、書きかけの文はその場に残ります。Alt+UpOption+Up
Next unread channel未読が残っている channel だけを選んで次へ飛びます。すべて読み終えると行き先がなく、何も起きません。Shift+Alt+DownShift+Option+Down
Previous unread channel未読の channel を一つ前へ戻ります。たいていは通り過ぎたばかりの所に戻りたいので、進む側よりこちらをよく使います。Shift+Alt+UpShift+Option+Up
Create or join a serverserver を新しく作る、または招待リンクで入るための窓を開きます。今いる server の中に channel を作る操作ではありません。Ctrl+Shift+NCmd+Shift+N
Jump to the oldest unread message未読のうち最も古いメッセージへ飛び、新着の区切り線のすぐ下に着きます。その channel を既読にしていた場合は飛ぶ先がありません。Shift+PageUp
Mark this channel read今の channel の未読の印を消します。同じキーは書きかけの文を取り消したり、鳴っている通話を断ったりもするので、場面によって三つの働きをします。Esc
Mark the whole server readserver 一つの channel をすべて既読にします。後で読もうと残しておいた所まで消え、すべての server を一度に消す標準のキーはありません。Shift+Esc
Scroll the chat up a screen会話を一画面ずつさかのぼります。何度押しても読んだ位置が見つからないときは、最も古い未読メッセージへ飛ぶほうが早いです。PageUp
Scroll the chat down a screen上げて見た会話を一画面ずつ下へ戻します。一番下に着くまでは新しいメッセージを追わないので、動いている会話が止まって見えます。PageDown
Toggle the members list右のメンバー一覧をたたんだり開いたりします。browser では同じ組み合わせをソース表示に先に取られるため、期待どおり動くのは desktop の app だけです。Ctrl+UCmd+U
Toggle the pinned messageschannel に固定されたメッセージの一覧を出します。browser では同じ組み合わせが先に印刷の窓を開くので、app と browser が分かれる代表例です。Ctrl+PCmd+P
Toggle the inbox自分への mention と未読の channel を一か所に集めて見せます。浮いた小窓なので、ほかを押すとすぐ閉じます。Ctrl+ICmd+I
Upload a fileファイルを選ぶ窓を開きます。選んだだけでは送られず、説明を書き添えて Enter を押すまで欄で待ちます。Ctrl+Shift+UCmd+Shift+U
Open the emoji picker絵文字を選ぶ窓を開きます。server 独自の絵文字はその server の中では使えますが、ほかの場所でも使うには有料の契約が必要です。Ctrl+ECmd+E
Open the GIF pickerGIF を選ぶ窓を開きます。絵文字・ステッカー・GIF は同じ窓の tab なので、一度開けば tab を切り替えるだけで行き来できます。Ctrl+GCmd+G
Start a new line without sending送らずに行だけ変えます。メッセージ欄では Enter が送信なので、行を足すたびにこちらが必要です。Shift+Enter
Edit your last message欄が空のときに押すと、最後に送ったメッセージが編集の状態で開きます。一文字でも残っていると編集にならず、カーソルが動くだけです。Up
Show every shortcut今使っている版で実際に効くショートカットの一覧を画面に出します。app と browser で違うキーがあるので、迷ったときはこの一覧がいちばん確かです。Ctrl+/Cmd+/
Open the help centerサポートの文書を開きます — ショートカットの一覧ではありません。一覧を見るにはスラッシュを含む組み合わせを使います。Ctrl+Shift+HCmd+Shift+H

Zoom30

Zoom のショートカットは、Zoom の窓が前にあるあいだだけ効きます — Settings の Keyboard Shortcuts で項目ごとに Enable Global Shortcut を入れると、別の窓を見ていても効きます。

動作キー
Mute or unmute yourselfマイクを切ったり入れたりします。Zoom の窓が前にあるときだけ効くので、別の窓を見ながら押しても何も起きません。Settings の Keyboard Shortcuts でこの項目の Enable Global Shortcut を入れると、窓の外からでも効きます。Alt+ACmd+Shift+A
Talk while you hold the keyミュート中は押しているあいだだけマイクが開き、離すとすぐミュートに戻ります。Zoom の窓に焦点があり、Settings の Audio でこの機能を入れてあることが必要で、chat 欄にカーソルがあると空白が入るだけです。Space
Mute everyone but the host自分以外のすべての参加者をミュートします。host だけの機能なので、参加者が押しても何も起きません。Alt+MCtrl+Cmd+M
Ask everyone to unmute全員にミュート解除を求めます — host 専用で、相手が承諾しなければマイクは入りません。Windows にはこれ専用の標準キーがなく、ミュートの組み合わせが入れると切るの両方を受け持ちます。この OS にはありませんCtrl+Cmd+U
Start or stop your videoカメラを入れたり切ったりします。これも窓に焦点がないと効かないので、会議を後ろにして別の作業をしながら押しても、カメラは映ったままのことがあります — 気になるならこの項目だけ全体で効くようにします。Alt+VCmd+Shift+V
Switch cameraつないだカメラが二つ以上あるとき、次のカメラに切り替えます。一つだけなら押しても変わりません。Alt+NCmd+Shift+N
Open the invite window招待の窓を開きます。会議の設定によっては、参加者に招待する権限がないことがあります。Alt+ICmd+I
Copy the invite link招待リンクをそのままクリップボードに入れます。招待の窓を開かずに済むので、別の会話に貼るのが早くなります。Shift+Alt+ICmd+Shift+I
Toggle the participants panel参加者の一覧を開いたり閉じたりします。Mac では Shift の付かない数少ない項目なので、癖で Shift を足すと効きません。Alt+UCmd+U
Toggle the chat panel会議中の chat を開いたり閉じたりします。chat 欄にカーソルがあるあいだは押して話すキーが空白として入るので、話す前に欄から出ます。Alt+HCmd+Shift+H
Start or stop screen share画面共有を始めたり止めたりします。Windows では何を共有するか選ぶ窓が先に開き、すでに共有中なら同じ組み合わせで終わります。Alt+SCmd+Shift+S
Show what you can share共有できる窓とプログラムの一覧を出したり隠したりします。Mac にはこの項目に対応する標準のキーがありません。Shift+Alt+Sこの OS にはありません
Pause or resume the share共有を終えずに画面を止めます — 相手には止まったその画面が見え続けます。秘密の窓を少し開けたいときは、共有を切って作り直すよりこちらです。Alt+TCmd+Shift+T
Begin remote control相手が渡してくれた遠隔操作を始めます。共有している側が先に許可する必要があり、許可がなければ押しても何も起きません。Shift+Alt+RCtrl+Shift+R
Revoke or drop remote control与えた遠隔操作の権限を取り上げる、あるいは自分が持っている操作権を手放します。共有中に自分のマウスを取り戻すのが一番早い道です。Shift+Alt+GCtrl+Shift+G
Start or stop recording on this computerこの計算機に録画を始めたり止めたりします。参加者は先に host の許可が必要で、会議が終わったあとファイルに変わるまで別に時間がかかります。Alt+RCmd+Shift+R
Start or stop cloud recordingcloud への録画を始めたり止めたりします。有料の契約と権限の両方が必要で、なければ押しても何も起きません。Alt+CCmd+Shift+C
Pause or resume the recording録画を少し止めてから続けます。続けた分は新しいファイルではなく、同じファイルにつながります。Alt+PCmd+Shift+P
Raise or lower your hand手を挙げたり下ろしたりします。窓に焦点がないと効かないので、別の app で資料を見ながら押しても手は挙がりません。Alt+YOption+Y
Open the reactions panel反応の窓を開きます。挙手と違って反応は数秒で自分から消えるので、残しておく合図には使えません。Ctrl+Shift+YCmd+Shift+Y
Enter or exit full screen会議の窓を全画面にしたり戻したりします。誰かが共有を始めると自動で全画面になる設定があり、そこから出るときにこの組み合わせを探すことになります。Alt+FCmd+Shift+F
Switch to speaker view話している人を大きく見せる配置に変えます。標準のキーがあるのは Windows だけで、Mac は配置を順に回す組み合わせ一つを使います。Alt+F1この OS にはありません
Switch to gallery view参加者を格子に並べます。一画面に何人入るかは窓の大きさと設定が決め、あふれた人は次の頁に回ります。Alt+F2この OS にはありません
Cycle through the layouts発表者表示・複数発表者表示・格子表示を順に回します。Mac だけにある組み合わせで、Windows は配置ごとに別のキーを使います。この OS にはありませんCmd+Shift+W
Next page of participants格子の次の参加者の組へ送ります。chat 欄にカーソルがあると、顔ではなく文字が動きます。PageDownCtrl+N
Previous page of participants前の参加者の組へ戻ります。一頁に何人入るかは窓の大きさが決めるので、窓を大きくすると送る頁が減ります。PageUpCtrl+P
Show or hide the floating controls共有中に浮いている小さな操作の帯を隠したり、また出したりします。帯が消えてマイクの釦が見つからないときに探すのがこれです。Ctrl+Shift+Alt+HCtrl+Cmd+Option+H
Keep the meeting controls showing会議の操作の帯を常に出しておくか、マウスを載せたときだけ出すかを切り替えます。Windows は修飾キー一つで変わるため、ほかの組み合わせを押す途中で誤って切り替わりがちです。AltCtrl+\
Move focus to the meeting controlsキーボードの焦点を会議の操作の帯へ移します — 共有中に帯が別の窓に隠れ、マウスで押しにくいときの入り口です。Mac には対応する標準のキーがありません。Ctrl+Shift+Altこの OS にはありません
End or leave the meeting会議を終える、または退出する確認の窓を出します。host なら全員の会議を終える選択も並ぶので、選び違えると残っていた人まで切れます。Alt+QCmd+W

キー名の読み方

  • + でつないだキーは同時に押します。Ctrl+Shift+P は Ctrl と Shift を押したまま P です。
  • Mac の Cmd は ⌘、Option は ⌥(Alt と刻印された配列もあります)、Control は ⌃、Shift は ⇧ です。
  • Windows の Ctrl は Mac ではおおむね Cmd になりますが、例外があります — この事典は両方を別に載せています。
  • 日本語・韓国語・中国語の入力が有効なとき、文字キーを使うショートカットは効かないことがあります。英数入力に切り替えて試します。
  • 組み合わせが反応しないときは、別のプログラムがグローバルショートカットとして先に取っていることが多いです。

よくある質問

Q. キー名を訳さないのはなぜですか。

キーボードにそう書いてあるからです。訳した Ctrl では、どのキーを押すのか分かりません。言語に合わせるのは、その組み合わせが何をするかの説明だけです。

Q. Windows の組み合わせを Mac でそのまま使えますか。

Ctrl を Cmd に替えればおおむね合いますが、例外が多いです。Excel の F4 は Mac では Cmd+T、行末へは Cmd+→ です。だから両方を別に載せています。

Q. 押しても何も起きません。

三つ見ます。日本語入力になっていないか、F キーなら Fn が必要なノートか、別のプログラムがグローバルショートカットとして先に取っていないかです。

Q. ショートカットは変えられますか。

VS Code・Figma・Photoshop には割り当て画面があり、Excel はマクロに組み合わせを結び付けられます。ブラウザや OS の組み合わせはたいてい変えられません。