モールス・NATO・点字 116種
文字52種を三つの符号で書き、点字のセル64種を並べました。符号そのものは万国共通なので訳していません。
点は1単位、線は3単位、符号の間は1単位です。20語/分では1単位が60ミリ秒になります。
文字26
26文字にはモールスもNATOの語も点字もそろっています。
数字10
モールスでは5桁で、点字ではa〜jと同じセルに数符を前置きします。
記号16
モールスにはありますが、NATOの語はありません。
点字のセル64種
6つの点それぞれが出るか出ないかなので2の6乗、64通りです。空のマスも一つに数えます——語の間の空白です。
点0つ1
点1つ6
点2つ15
点3つ20
点4つ15
点5つ6
点6つ1
読み方
- モールスでは点が1単位、線が3単位です。よく使う文字ほど短く、Eは点ひとつです。
- NATOの語はその文字で始まります。無線で一文字ずつ確実に伝えるためのものです。
- 点字の一マスは点6つ分なので64通りです。空のマスは語の間の空白です。
- 数字の点字はa〜jと同じマスで、前に数符を置いて区別します。
よくある質問
Q. SOSはなぜ···−−−···なのですか?
Sが点三つ、Oが線三つだからです。意味のある語ではなく、打ちやすく聞き分けやすい並びとして選ばれました。
Q. モールス符号の長さが文字ごとに違うのはなぜですか?
よく使う文字に短い符号を与えたからです。Eは点ひとつ、Tは線ひとつです。
Q. NATOフォネティックコードは何に使いますか?
無線や電話で綴りを伝えるときに使います。BとDのように似た音を語で分けます。
Q. 点字のセルはなぜ64種なのですか?
点6つがそれぞれ出るか出ないかなので2の6乗です。空のマスもその一つです。
Q. 点字で数字はどう書きますか?
a〜jと同じマスを使い、前に数符(⠼)を置いて数字だと知らせます。