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重ねがけ割引(3枚)

それぞれの割引が残った分に掛かるので、30% + 20% + 10%は60%ではありません。残る割合を掛けます: 0.7 × 0.8 × 0.9 = 0.504、つまり49.6%引きです。

値の入力

実質割引率

49.6%

最終価格

50,400

割引額

49,600

読み方

足した60%ではなく、実際に引かれるのは49.6%です。差は10.4ポイントあります。

計算式

最終価格 = 定価 × (1 − Aの割合) × (1 − Bの割合) × (1 − 割合)

割引率どうしなら順番で答えは変わりません。定額クーポンが一枚でも混ざると、途端に変わります。

何を入れるか

入力項目初期値入れられる範囲
定価 (円)割引前の価格で、レシートの「通常価格」にあたります。100,0000 以上
Aの割合 (%)1つ目に当てはまる割合です。300 ~ 100
Bの割合 (%)2つ目に当てはまる割合です。200 ~ 100
割合 (%)100を基準にしたときの取り分です。100 ~ 100

計算の手順

公式最終価格 = 定価 × (1 − Aの割合) × (1 − Bの割合) × (1 − 割合)
初期値を代入最終価格 = 100,000 × (1 − 30) × (1 − 20) × (1 − 10)
答え実質割引率 = 49.6 %

値ごとの結果

ほかの値はそのままに、Aの割合 (%)だけを変えたときの結果です。

Aの割合 (%)実質割引率 (%)最終価格 (円)割引額 (円)
1538.861,20038,800
22.544.255,80044,200
3049.650,40049,600
4560.439,60060,400
6071.228,80071,200

結果の項目の意味

結果の項目初期値のとき
実質割引率 (%)重ねた割引を一つの数にまとめた値で、足した値より必ず小さくなります。49.6
最終価格 (円)割引と税をすべて反映したあとに払う額です。50,400
割引額 (円)定価から引かれた額、つまり浮いたお金です。49,600

よくある間違い

割引率どうしなら順番で答えは変わりません。定額クーポンが一枚でも混ざると、途端に変わります。

用語

定価
割引前の価格で、レシートの「通常価格」にあたります。
Aの割合
1つ目に当てはまる割合です。
Bの割合
2つ目に当てはまる割合です。
割合
100を基準にしたときの取り分です。
実質割引率
重ねた割引を一つの数にまとめた値で、足した値より必ず小さくなります。
最終価格
割引と税をすべて反映したあとに払う額です。
割引額
定価から引かれた額、つまり浮いたお金です。

よくある質問

Q. 重ねがけ割引(3枚)はどう計算しますか?

最終価格 = 定価 × (1 − Aの割合) × (1 − Bの割合) × (1 − 割合) — それぞれの割引が残った分に掛かるので、30% + 20% + 10%は60%ではありません。残る割合を掛けます: 0.7 × 0.8 × 0.9 = 0.504、つまり49.6%引きです。

Q. 例で計算してみせてください。

定価 100,000円, Aの割合 30%, Bの割合 20%, 割合 10%のとき、実質割引率 49.6%です。

Q. どの値を入れますか?

定価, Aの割合, Bの割合, 割合を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。

Q. 値を変えると結果はどう動きますか?

Aの割合 (%)だけ動かすとAの割合 (%) 15 → 実質割引率 (%) 38.8、Aの割合 (%) 60 → 実質割引率 (%) 71.2に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。

Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?

金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。

Q. 気をつけることはありますか?

割引率どうしなら順番で答えは変わりません。定額クーポンが一枚でも混ざると、途端に変わります。

一緒に使う計算

税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。