斜辺と角から二辺を出す
向かい合う辺は斜辺にサインを、隣り合う辺はコサインを掛けた値です。二辺を掛けて半分にすると面積になります。
値の入力
辺 a
50cm
辺 b
86.6cm
面積
2,165.06cm²
計算式
辺 a = 斜辺 × sin(角度(°)), 辺 b = 斜辺 × cos(角度(°))
角が45度のとき二辺が等しくなり、そのとき面積が最大です。角を0度や90度にすると三角形は潰れます。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 斜辺 (cm)直角三角形でいちばん長い辺。直角と向かい合う。 | 100 | 0 以上 |
| 角度(°) (°)度で表した角。一周は360°。 | 30 | 0 ~ 90 |
計算の手順
公式辺 a = 斜辺 × sin(角度(°)), 辺 b = 斜辺 × cos(角度(°))
初期値を代入辺 a = 100 × sin(30), 辺 b = 100 × cos(30)
答え辺 a = 50 cm
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、斜辺 (cm)だけを変えたときの結果です。
| 斜辺 (cm) | 辺 a (cm) | 辺 b (cm) | 面積 (cm²) |
|---|---|---|---|
| 50 | 25 | 43.3 | 541.27 |
| 75 | 37.5 | 64.95 | 1,217.85 |
| 100 | 50 | 86.6 | 2,165.06 |
| 150 | 75 | 129.9 | 4,871.39 |
| 200 | 100 | 173.21 | 8,660.25 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 辺 a (cm)一つ目の辺の長さ。 | 50 |
| 辺 b (cm)二つ目の辺の長さ。 | 86.6 |
| 面積 (cm²)図形が覆う広さ。長さの二乗になる。 | 2,165.06 |
よくある間違い
角が45度のとき二辺が等しくなり、そのとき面積が最大です。角を0度や90度にすると三角形は潰れます。
用語
- 斜辺
- 直角三角形でいちばん長い辺。直角と向かい合う。
- 角度(°)
- 度で表した角。一周は360°。
- 辺 a
- 一つ目の辺の長さ。
- 辺 b
- 二つ目の辺の長さ。
- 面積
- 図形が覆う広さ。長さの二乗になる。
よくある質問
Q. 斜辺と角から二辺を出すはどう計算しますか?
辺 a = 斜辺 × sin(角度(°)), 辺 b = 斜辺 × cos(角度(°)) — 向かい合う辺は斜辺にサインを、隣り合う辺はコサインを掛けた値です。二辺を掛けて半分にすると面積になります。
Q. 例で計算してみせてください。
斜辺 100cm, 角度(°) 30°のとき、辺 a 50cmです。
Q. どの値を入れますか?
斜辺, 角度(°)を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
斜辺 (cm)だけ動かすと斜辺 (cm) 50 → 辺 a (cm) 25、斜辺 (cm) 200 → 辺 a (cm) 100に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
角が45度のとき二辺が等しくなり、そのとき面積が最大です。角を0度や90度にすると三角形は潰れます。
一緒に使う計算
長さの単位は入力どうしでそろえてください。cmとmを混ぜると結果が大きく狂います。