目標濃度に必要な溶液の量
濃度は溶質を溶液全体で割った値なので、溶質を目標濃度で割れば必要な溶液の量が出ます。溶媒はそこから溶質を引いた分です。
値の入力
溶液(g)
400g
溶媒(g)
380g
計算式
溶液(g) = 溶質(g) ÷ (目標濃度 ÷ 100)
溶液は溶質と溶媒を足したものです。溶媒だけをその量入れると、目標より薄くなります。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 溶質(g) (g)溶かすもので、砂糖や塩などです。 | 20 | 0 以上 |
| 目標濃度 (%)目指す濃度です。今より低ければ水を、高ければ溶質を足します。 | 5 | 0 ~ 100 |
計算の手順
公式溶液(g) = 溶質(g) ÷ (目標濃度 ÷ 100)
初期値を代入溶液(g) = 20 ÷ (5 ÷ 100)
答え溶液(g) = 400 g
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、溶質(g) (g)だけを変えたときの結果です。
| 溶質(g) (g) | 溶液(g) (g) | 溶媒(g) (g) |
|---|---|---|
| 10 | 200 | 190 |
| 15 | 300 | 285 |
| 20 | 400 | 380 |
| 30 | 600 | 570 |
| 40 | 800 | 760 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 溶液(g) (g)溶質と溶媒を合わせたものです。 | 400 |
| 溶媒(g) (g)溶かす側で、ふつうは水です。 | 380 |
よくある間違い
溶液は溶質と溶媒を足したものです。溶媒だけをその量入れると、目標より薄くなります。
用語
- 溶質(g)
- 溶かすもので、砂糖や塩などです。
- 目標濃度
- 目指す濃度です。今より低ければ水を、高ければ溶質を足します。
- 溶液(g)
- 溶質と溶媒を合わせたものです。
- 溶媒(g)
- 溶かす側で、ふつうは水です。
よくある質問
Q. 目標濃度に必要な溶液の量はどう計算しますか?
溶液(g) = 溶質(g) ÷ (目標濃度 ÷ 100) — 濃度は溶質を溶液全体で割った値なので、溶質を目標濃度で割れば必要な溶液の量が出ます。溶媒はそこから溶質を引いた分です。
Q. 例で計算してみせてください。
溶質(g) 20g, 目標濃度 5%のとき、溶液(g) 400gです。
Q. どの値を入れますか?
溶質(g), 目標濃度を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
溶質(g) (g)だけ動かすと溶質(g) (g) 10 → 溶液(g) (g) 200、溶質(g) (g) 40 → 溶液(g) (g) 800に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
溶液は溶質と溶媒を足したものです。溶媒だけをその量入れると、目標より薄くなります。
一緒に使う計算
税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。