二つの溶液を混ぜる
両方の溶質を足し、合わせた重さで割ります。量が違うときに濃度どうしを平均すると合いません。
値の入力
濃度
18%
溶液(g)
500g
溶質(g)
90g
計算式
濃度 = (A × Aの割合 + B × Bの割合) ÷ (A + B)
30%を200gと10%を300gで18%です。平均して出る20%ではありません。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| A (g)比の1つ目の数で、2:3の2にあたります。 | 200 | 0 以上 |
| Aの割合 (%)1つ目に当てはまる割合です。 | 30 | 0 ~ 100 |
| B (g)比の2つ目の数で、2:3の3にあたります。 | 300 | 0 以上 |
| Bの割合 (%)2つ目に当てはまる割合です。 | 10 | 0 ~ 100 |
計算の手順
公式濃度 = (A × Aの割合 + B × Bの割合) ÷ (A + B)
初期値を代入濃度 = (200 × 30 + 300 × 10) ÷ (200 + 300)
答え濃度 = 18 %
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、A (g)だけを変えたときの結果です。
| A (g) | 濃度 (%) | 溶液(g) (g) | 溶質(g) (g) |
|---|---|---|---|
| 100 | 15 | 400 | 60 |
| 150 | 16.67 | 450 | 75 |
| 200 | 18 | 500 | 90 |
| 300 | 20 | 600 | 120 |
| 400 | 21.43 | 700 | 150 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 濃度 (%)全体のうち溶質が占める割合です。 | 18 |
| 溶液(g) (g)溶質と溶媒を合わせたものです。 | 500 |
| 溶質(g) (g)溶かすもので、砂糖や塩などです。 | 90 |
よくある間違い
30%を200gと10%を300gで18%です。平均して出る20%ではありません。
用語
- A
- 比の1つ目の数で、2:3の2にあたります。
- Aの割合
- 1つ目に当てはまる割合です。
- B
- 比の2つ目の数で、2:3の3にあたります。
- Bの割合
- 2つ目に当てはまる割合です。
- 濃度
- 全体のうち溶質が占める割合です。
- 溶液(g)
- 溶質と溶媒を合わせたものです。
- 溶質(g)
- 溶かすもので、砂糖や塩などです。
よくある質問
Q. 二つの溶液を混ぜるはどう計算しますか?
濃度 = (A × Aの割合 + B × Bの割合) ÷ (A + B) — 両方の溶質を足し、合わせた重さで割ります。量が違うときに濃度どうしを平均すると合いません。
Q. 例で計算してみせてください。
A 200g, Aの割合 30%, B 300g, Bの割合 10%のとき、濃度 18%です。
Q. どの値を入れますか?
A, Aの割合, B, Bの割合を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
A (g)だけ動かすとA (g) 100 → 濃度 (%) 15、A (g) 400 → 濃度 (%) 21.43に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
30%を200gと10%を300gで18%です。平均して出る20%ではありません。
一緒に使う計算
税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。