食塩水をつくる
つくる量に濃度を掛けたものが溶質で、残りが水です。3%の食塩水1kgなら塩30gと水970gです。
値の入力
加える溶質
30g
加える水
970g
計算式
加える溶質 = 溶液(g) × 目標濃度 ÷ 100
水1Lに塩30gを入れるのとは違います。それだと全体が1,030gになり、濃度は2.9%にしかなりません。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 目標濃度 (%)目指す濃度です。今より低ければ水を、高ければ溶質を足します。 | 3 | 0 ~ 100 |
| 溶液(g) (g)溶質と溶媒を合わせたものです。 | 1,000 | 0 以上 |
計算の手順
公式加える溶質 = 溶液(g) × 目標濃度 ÷ 100
初期値を代入加える溶質 = 1,000 × 3 ÷ 100
答え加える溶質 = 30 g
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、目標濃度 (%)だけを変えたときの結果です。
| 目標濃度 (%) | 加える溶質 (g) | 加える水 (g) |
|---|---|---|
| 1.5 | 15 | 985 |
| 2.25 | 22.5 | 977.5 |
| 3 | 30 | 970 |
| 4.5 | 45 | 955 |
| 6 | 60 | 940 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 加える溶質 (g)目標濃度にするために足す溶質です。 | 30 |
| 加える水 (g)目標濃度にするために足す水です。 | 970 |
よくある間違い
水1Lに塩30gを入れるのとは違います。それだと全体が1,030gになり、濃度は2.9%にしかなりません。
用語
- 目標濃度
- 目指す濃度です。今より低ければ水を、高ければ溶質を足します。
- 溶液(g)
- 溶質と溶媒を合わせたものです。
- 加える溶質
- 目標濃度にするために足す溶質です。
- 加える水
- 目標濃度にするために足す水です。
よくある質問
Q. 食塩水をつくるはどう計算しますか?
加える溶質 = 溶液(g) × 目標濃度 ÷ 100 — つくる量に濃度を掛けたものが溶質で、残りが水です。3%の食塩水1kgなら塩30gと水970gです。
Q. 例で計算してみせてください。
目標濃度 3%, 溶液(g) 1,000gのとき、加える溶質 30gです。
Q. どの値を入れますか?
目標濃度, 溶液(g)を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
目標濃度 (%)だけ動かすと目標濃度 (%) 1.5 → 加える溶質 (g) 15、目標濃度 (%) 6 → 加える溶質 (g) 60に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
水1Lに塩30gを入れるのとは違います。それだと全体が1,030gになり、濃度は2.9%にしかなりません。
一緒に使う計算
税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。