16 Hz
超低周波(20Hz未満) · C0
音量を下げてから再生してください。純音は同じ大きさでも耳への負担が大きくなります。
標準帯域
騒音測定やスピーカー調整で使う1/3オクターブ標準帯域の中心周波数です。
超低周波
耳ではなく体で感じる低音です。スピーカーもこれより下はほとんど出せません。
| 波長 | 21.44 m |
|---|---|
| 周期 | 62.5 ms |
| いちばん近い音 | C0 |
| 音のずれ | -38セント |
| 可聴 | いいえ |
| 倍音 | 32 Hz · 48 Hz · 64 Hz |
| 1オクターブ下 | 8 Hz |
| 1オクターブ上 | 32 Hz |
読み方
- ヘルツは1秒間に空気が何回震えるかです。数が大きいほど高い音に聞こえます。
- 波長は音速(20°Cで秒速343m)を周波数で割った値です。20Hzは17メートル、20kHzは2センチ足らずと千倍以上違います。
- 人はおおむね20Hzから20kHzまで聞こえますが、上の限界は歳とともに下がります。15kHzを超えると聞こえる人と聞こえない人に分かれます。
- 聞こえなくても機器の故障とはかぎりません。小さなスピーカーは低音を出せず、高音では耳のほうが先に追いつけなくなります。
よくある質問
Q. 16Hz はどんな音ですか。
1秒に 16 回震える純音です。人の可聴域(20Hz〜20kHz)の外なので、ほとんどの人には聞こえません。
Q. 16Hz の波長はどれくらいですか。
空気中で 21.44 m です。20°C の空気で音は1秒に343メートル進むので、その距離を 16 で割った値になります。
Q. 16Hz は何の音ですか。
いちばん近い音は C0 で、そこから 38 セント低い音です。半音が100セントなので、半音の 38% ほどのずれになります。
Q. 16Hz が聞こえないのですが。
これほど低い音は小さなスピーカーではほとんど出せません。ヘッドホンや大きなスピーカーで試してみてください。
Q. 16Hz の倍音は何ですか。
整数倍の 32Hz、48Hz、64Hz です。1オクターブ上は2倍の 32Hz、1オクターブ下は半分の 8Hz になります。
近い周波数
周波数は倍になって1オクターブです。だから近さも引き算ではなく何倍かで測ります。