dmesg
プロセスとシステム
書き方
sudo dmesg -T | tailカーネルが残す環状バッファを読み、ディスクや USB に何が起きたかをまず教えてくれます。大きさが決まったバッファなので古い行はすでに押し出され、最近の配布物はたいてい root を求めます(macOS は `log show`)。
よく使うオプション
| オプション | 意味 |
|---|---|
| -T | Human-readable timestamps instead of seconds since boot. |
| -w | Follow new kernel messages as they appear. |
| -l err,warn | Filter by level. |
| -H | Paged, colourised, relative-time output. |
| --since "5 min ago" | Time-bounded output (newer util-linux). |
例
sudo dmesg -T | tail -50Read what the kernel said about a disk or USB device just now.
dmesg -wWatch live while you plug something in.
log show --last 10mThe macOS equivalent; its dmesg exists but shows almost nothing.
何が動いていて何が資源を食っているかを見ます。止める前に何なのかを確かめるのが順番です。
読み方
- 角括弧 [ ] は省いてよい部分です。
- 三点 … は複数並べられるという意味です。
- オプションは大文字小文字を区別します — -r と -R が別物のコマンドもあります。
よくある質問
Q. dmesg は何をしますか。
カーネルが残す環状バッファを読み、ディスクや USB に何が起きたかをまず教えてくれます。大きさが決まったバッファなので古い行はすでに押し出され、最近の配布物はたいてい root を求めます(macOS は `log show`)。
Q. どう打ちますか。
sudo dmesg -T | tail — 角括弧は省いてよい部分です。
Q. よく使うオプションはいくつですか。
ここにまとめたのは5個です。全部は man dmesg にあります。このコマンドはプロセスとシステムの仲間です。
関連するコマンド
man ページ: man dmesg