export

プロセスとシステム

書き方

export VAR=value

変数を子プロセスに引き継がせる印を付けます。このシェルを閉じると消えるので残したければ ~/.bashrc か ~/.zshrc に書き、export なしの `VAR=x` だけでは実行するプログラムから見えません。

よく使うオプション

オプション意味
VAR=valueSet it and mark it for export in one step.
-pList everything currently exported.
-n <VAR>Keep the variable but stop passing it to child processes.
-f <fn>Export a shell function as well (bash).

export PATH="$HOME/bin:$PATH"

Put your own bin directory first for this session.

export AWS_PROFILE=staging

Every command started afterwards in this shell sees it.

何が動いていて何が資源を食っているかを見ます。止める前に何なのかを確かめるのが順番です。

読み方

  • 角括弧 [ ] は省いてよい部分です。
  • 三点 … は複数並べられるという意味です。
  • オプションは大文字小文字を区別します — -r と -R が別物のコマンドもあります。

よくある質問

Q. export は何をしますか。

変数を子プロセスに引き継がせる印を付けます。このシェルを閉じると消えるので残したければ ~/.bashrc か ~/.zshrc に書き、export なしの `VAR=x` だけでは実行するプログラムから見えません。

Q. どう打ちますか。

export VAR=value — 角括弧は省いてよい部分です。

Q. よく使うオプションはいくつですか。

ここにまとめたのは4個です。全部は man export にあります。このコマンドはプロセスとシステムの仲間です。

関連するコマンド

man ページ: man export