stat

ファイルとディレクトリ

書き方

stat [file]

inode に書かれた内容をそのまま見せます — 大きさ、権限、所有者と三つの時刻。書式指定は GNU が -c、BSD が -f で、GNU の -f は全く別の意味です。

よく使うオプション

オプション意味
-cGNU: choose the output format, as in -c %s
-fGNU: describe the filesystem. On BSD and macOS -f is the format string
-LFollow symlinks and report the target
-xBSD and macOS: verbose, labelled output
--printfGNU: like -c but adds no newline

stat -c '%s %n' notes.md

Size and name (GNU).

stat -f '%z %N' notes.md

The same two values on macOS or BSD.

stat notes.md

Full record: size, mode, owner and the timestamps.

移したり消したり探したりするものです。聞き返してくれない命令が混ざっているので、-i を付ける癖が手を守ります。

読み方

  • 角括弧 [ ] は省いてよい部分です。
  • 三点 … は複数並べられるという意味です。
  • オプションは大文字小文字を区別します — -r と -R が別物のコマンドもあります。

よくある質問

Q. stat は何をしますか。

inode に書かれた内容をそのまま見せます — 大きさ、権限、所有者と三つの時刻。書式指定は GNU が -c、BSD が -f で、GNU の -f は全く別の意味です。

Q. どう打ちますか。

stat [file] — 角括弧は省いてよい部分です。

Q. よく使うオプションはいくつですか。

ここにまとめたのは5個です。全部は man stat にあります。このコマンドはファイルとディレクトリの仲間です。

関連するコマンド

man ページ: man stat