粘土の必要量計算機
粘土は体積で作り、重さで買います。ポリマークレイはおおむね1.7 g/cm³なので、60cm³の作品に102g、57gのブロックなら2個です。自然乾燥の粘土はもっと軽く(1.2〜1.5)同じ体積でも重さは少なくて済みますが、乾く間に水分が抜けて体積が10%以上減るので、その分大きく作る必要があります。
値の入力
粘土の重さ
102g
個数
2個
計算式
粘土の重さ = 原型の体積 × 粘土の密度
中をアルミホイルで埋めると粘土の重さは半分以下になります — 厚いポリマークレイは中まで均一に焼けず、冷める間に割れるので、大きな作品に芯を入れるのは節約のためではなく割れを防ぐためです。ブロックの重さはブランドで違います(フィモ57g、フィモプロフェッショナル85g)。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 原型の体積 (cm³)型をとる原型の体積です。 | 60 | 0.1 以上 |
| 粘土の密度 (g/cm³)粘土1cm³の重さです。ポリマーは1.7前後、自然乾燥の粘土はもっと軽くなります。 | 1.7 | 0.4 ~ 2.5 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、原型の体積 (cm³)だけを変えたときの結果です。
| 原型の体積 (cm³) | 粘土の重さ (g) | 個数 (個) |
|---|---|---|
| 30 | 51 | 1 |
| 45 | 77 | 2 |
| 60 | 102 | 2 |
| 90 | 153 | 3 |
| 120 | 204 | 4 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 粘土の重さ (g)要る粘土の重さで、焼いて減る分は入っていません。 | 102 |
| 個数 (個)個数の単純な数え上げで、多くの場合そのまま分母になります。 | 2 |
よくある間違い
中をアルミホイルで埋めると粘土の重さは半分以下になります — 厚いポリマークレイは中まで均一に焼けず、冷める間に割れるので、大きな作品に芯を入れるのは節約のためではなく割れを防ぐためです。ブロックの重さはブランドで違います(フィモ57g、フィモプロフェッショナル85g)。
用語
- 原型の体積
- 型をとる原型の体積です。
- 粘土の密度
- 粘土1cm³の重さです。ポリマーは1.7前後、自然乾燥の粘土はもっと軽くなります。
- 粘土の重さ
- 要る粘土の重さで、焼いて減る分は入っていません。
- 個数
- 個数の単純な数え上げで、多くの場合そのまま分母になります。
よくある質問
Q. 粘土の必要量計算機はどう計算しますか?
粘土の重さ = 原型の体積 × 粘土の密度 — 粘土は体積で作り、重さで買います。ポリマークレイはおおむね1.7 g/cm³なので、60cm³の作品に102g、57gのブロックなら2個です。自然乾燥の粘土はもっと軽く(1.2〜1.5)同じ体積でも重さは少なくて済みますが、乾く間に水分が抜けて体積が10%以上減るので、その分大きく作る必要があります。
Q. 例で計算してみせてください。
原型の体積 60cm³, 粘土の密度 1.7g/cm³のとき、粘土の重さ 102gです。
Q. どの値を入れますか?
原型の体積, 粘土の密度を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
原型の体積 (cm³)だけ動かすと原型の体積 (cm³) 30 → 粘土の重さ (g) 51、原型の体積 (cm³) 120 → 粘土の重さ (g) 204に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
中をアルミホイルで埋めると粘土の重さは半分以下になります — 厚いポリマークレイは中まで均一に焼けず、冷める間に割れるので、大きな作品に芯を入れるのは節約のためではなく割れを防ぐためです。ブロックの重さはブランドで違います(フィモ57g、フィモプロフェッショナル85g)。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。