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機織り経糸(たていと)長さ計算機

機織りでは緯糸(よこいと)が経糸の間を行き来して押し込まれる分、経糸が縮む(織り縮み、takeup)——平織りで10〜15%が目安。両端の房(フリンジ)の長さを足し、織機に結ぶ際に使われるロス分(通常30〜50cm)も足すと、実際に裁断すべき経糸長になる。

値の入力

Warp length needed

172cm

計算式

Warp length needed = Finished length × (1 + Takeup ÷ 100) + 2 × Fringe per end + Loom waste

織り縮み率は緯糸の太さや織る力加減によって変わる。初めて使う糸なら、短い試し織りで実測の織り縮み率を求めておくと次から無駄が減る。

何を入れるか

入力項目初期値入れられる範囲
Finished length (cm)1001 以上
Takeup (%)125 ~ 25
Fringe per end (cm)100 以上
Loom waste (cm)400 以上

計算の手順

公式Warp length needed = Finished length × (1 + Takeup ÷ 100) + 2 × Fringe per end + Loom waste
初期値を代入Warp length needed = 100 × (1 + 12 ÷ 100) + 2 × 10 + 40
答えWarp length needed = 172 cm

値ごとの結果

ほかの値はそのままに、Finished length (cm)だけを変えたときの結果です。

Finished length (cm)Warp length needed (cm)
50116
75144
100172
150228
200284

結果の項目の意味

結果の項目初期値のとき
Warp length needed (cm)172

よくある間違い

織り縮み率は緯糸の太さや織る力加減によって変わる。初めて使う糸なら、短い試し織りで実測の織り縮み率を求めておくと次から無駄が減る。

よくある質問

Q機織り経糸(たていと)長さ計算機はどう計算しますか?

Warp length needed = Finished length × (1 + Takeup ÷ 100) + 2 × Fringe per end + Loom waste — 機織りでは緯糸(よこいと)が経糸の間を行き来して押し込まれる分、経糸が縮む(織り縮み、takeup)——平織りで10〜15%が目安。両端の房(フリンジ)の長さを足し、織機に結ぶ際に使われるロス分(通常30〜50cm)も足すと、実際に裁断すべき経糸長になる。

Q例で計算してみせてください。

Finished length 100cm, Takeup 12%, Fringe per end 10cm, Loom waste 40cmのとき、Warp length needed 172cmです。

Qどの値を入れますか?

Finished length, Takeup, Fringe per end, Loom wasteを入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。

Q値を変えると結果はどう動きますか?

Finished length (cm)だけ動かすとFinished length (cm) 50 → Warp length needed (cm) 116、Finished length (cm) 200 → Warp length needed (cm) 284に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。

Q結果はどこまで四捨五入しますか?

金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。

Q気をつけることはありますか?

織り縮み率は緯糸の太さや織る力加減によって変わる。初めて使う糸なら、短い試し織りで実測の織り縮み率を求めておくと次から無駄が減る。

一緒に使う計算

材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。