宅配ビニール袋のサイズ計算機
袋は平たい筒なので、品物の厚みが幅を食います。筒の周りが 2 × 袋の幅 で、品物が占める周りが 2 × (幅 + 厚み) なので、袋の幅は品物の幅に厚みを一回足した値以上でなければなりません。ここに出し入れの余裕2cmを足します。幅25cm、厚み4cmの品物なら袋の幅は31cmです。長さも同じ理由で、長さに厚みと余裕を足し、粘着のフタ4cmを足して40cmです — フタは折って貼る場所なので、品物が入れない区間です。だから答えは「31 × 40cm以上」で、売っている規格のうち、それより大きくいちばん近いもの(たとえば32 × 45cm)を選びます。服や布のようにつぶれるものは、つぶれた状態で厚みを量ってください。売っている袋の表示が内寸か、フタを含んだ外寸かは製品ごとに違います — 外寸の表示なら、長さからフタを引いて比べる必要があります。
値の入力
袋の幅
31cm
袋の長さ
40cm
計算式
袋の幅 = 品物の横 + 品物の高さ + 余裕, 袋の長さ = 品物の奥行き + 品物の高さ + 余裕 + 4
袋には緩衝がありません。プチプチの内張りがあるものも押しつぶれを防ぐだけなので、割れるものは袋ではなく箱で送ってください。余裕を詰めるとフタまで品物が押し上がって粘着面が付かず、配送中に開きます — 余裕は削らず、規格を大きくするほうが安全です。逆に大きすぎる袋は中で品物が動いて角が傷み、余った部分が折れてスキャナがラベルを読めません。厚い品物を無理に入れると袋が張って角から裂けるので、厚みが5cmを超えるなら袋ではなく箱を使うほうがよいです。そして袋の大きさは容積重量を下げるのに役立ちますが、運賃の計算は契約した配送会社の基準に従ってください。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 品物の横 (cm)詰める品物の横幅。 | 25 | 0 以上 |
| 品物の奥行き (cm)詰める品物の奥行き。 | 30 | 0 以上 |
| 品物の高さ (cm)品物の高さ。寝かせるとこの値が入れ替わる。 | 4 | 0 以上 |
| 余裕 (cm)縁の始末や染めロットの違いに備えて残しておく分です。 | 2 | 0 以上 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、品物の横 (cm)だけを変えたときの結果です。
| 品物の横 (cm) | 袋の幅 (cm) | 袋の長さ (cm) |
|---|---|---|
| 12.5 | 18.5 | 40 |
| 18.8 | 24.8 | 40 |
| 25 | 31 | 40 |
| 37.5 | 43.5 | 40 |
| 50 | 56 | 40 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 袋の幅 (cm)袋の内側の幅です。フタを除いた筒の部分を量ります。 | 31 |
| 袋の長さ (cm)袋の内側の長さです。折って貼るフタを含んだ値です。 | 40 |
よくある間違い
袋には緩衝がありません。プチプチの内張りがあるものも押しつぶれを防ぐだけなので、割れるものは袋ではなく箱で送ってください。余裕を詰めるとフタまで品物が押し上がって粘着面が付かず、配送中に開きます — 余裕は削らず、規格を大きくするほうが安全です。逆に大きすぎる袋は中で品物が動いて角が傷み、余った部分が折れてスキャナがラベルを読めません。厚い品物を無理に入れると袋が張って角から裂けるので、厚みが5cmを超えるなら袋ではなく箱を使うほうがよいです。そして袋の大きさは容積重量を下げるのに役立ちますが、運賃の計算は契約した配送会社の基準に従ってください。
用語
- 品物の横
- 詰める品物の横幅。
- 品物の奥行き
- 詰める品物の奥行き。
- 品物の高さ
- 品物の高さ。寝かせるとこの値が入れ替わる。
- 余裕
- 縁の始末や染めロットの違いに備えて残しておく分です。
- 袋の幅
- 袋の内側の幅です。フタを除いた筒の部分を量ります。
- 袋の長さ
- 袋の内側の長さです。折って貼るフタを含んだ値です。
よくある質問
Q. 宅配ビニール袋のサイズ計算機はどう計算しますか?
袋の幅 = 品物の横 + 品物の高さ + 余裕, 袋の長さ = 品物の奥行き + 品物の高さ + 余裕 + 4 — 袋は平たい筒なので、品物の厚みが幅を食います。筒の周りが 2 × 袋の幅 で、品物が占める周りが 2 × (幅 + 厚み) なので、袋の幅は品物の幅に厚みを一回足した値以上でなければなりません。ここに出し入れの余裕2cmを足します。幅25cm、厚み4cmの品物なら袋の幅は31cmです。長さも同じ理由で、長さに厚みと余裕を足し、粘着のフタ4cmを足して40cmです — フタは折って貼る場所なので、品物が入れない区間です。だから答えは「31 × 40cm以上」で、売っている規格のうち、それより大きくいちばん近いもの(たとえば32 × 45cm)を選びます。服や布のようにつぶれるものは、つぶれた状態で厚みを量ってください。売っている袋の表示が内寸か、フタを含んだ外寸かは製品ごとに違います — 外寸の表示なら、長さからフタを引いて比べる必要があります。
Q. 例で計算してみせてください。
品物の横 25cm, 品物の奥行き 30cm, 品物の高さ 4cm, 余裕 2cmのとき、袋の幅 31cmです。
Q. どの値を入れますか?
品物の横, 品物の奥行き, 品物の高さ, 余裕を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
品物の横 (cm)だけ動かすと品物の横 (cm) 12.5 → 袋の幅 (cm) 18.5、品物の横 (cm) 50 → 袋の幅 (cm) 56に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
袋には緩衝がありません。プチプチの内張りがあるものも押しつぶれを防ぐだけなので、割れるものは袋ではなく箱で送ってください。余裕を詰めるとフタまで品物が押し上がって粘着面が付かず、配送中に開きます — 余裕は削らず、規格を大きくするほうが安全です。逆に大きすぎる袋は中で品物が動いて角が傷み、余った部分が折れてスキャナがラベルを読めません。厚い品物を無理に入れると袋が張って角から裂けるので、厚みが5cmを超えるなら袋ではなく箱を使うほうがよいです。そして袋の大きさは容積重量を下げるのに役立ちますが、運賃の計算は契約した配送会社の基準に従ってください。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。