天然染料・媒染剤比率計算機
天然染色では染料・媒染剤の量を繊維重量(WOF、Weight Of Fiber)に対する比率(%)で決める。淡い色は20〜50%、濃い色は100%以上使うこともある。媒染剤(ミョウバン基準)は通常、繊維重量の10〜20%を使う。
値の入力
Dye needed
100g
Mordant needed
30g
計算式
Dye needed = Fiber weight (WOF) × Dye ratio ÷ 100, Mordant needed = Fiber weight (WOF) × Mordant ratio ÷ 100
この比率は染材(クチナシ・蘇木・藍など)と目指す濃さによって大きく変わる。表は出発点にすぎず、同じ染材で何度か試して自分の比率を見つけるのが正確。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| Fiber weight (WOF) (g) | 200 | 1 以上 |
| Dye ratio (%) | 50 | 5 ~ 200 |
| Mordant ratio (%) | 15 | 0 ~ 30 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、Fiber weight (WOF) (g)だけを変えたときの結果です。
| Fiber weight (WOF) (g) | Dye needed (g) | Mordant needed (g) |
|---|---|---|
| 100 | 50 | 15 |
| 150 | 75 | 23 |
| 200 | 100 | 30 |
| 300 | 150 | 45 |
| 400 | 200 | 60 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| Dye needed (g) | 100 |
| Mordant needed (g) | 30 |
よくある間違い
この比率は染材(クチナシ・蘇木・藍など)と目指す濃さによって大きく変わる。表は出発点にすぎず、同じ染材で何度か試して自分の比率を見つけるのが正確。
よくある質問
Q天然染料・媒染剤比率計算機はどう計算しますか?
Dye needed = Fiber weight (WOF) × Dye ratio ÷ 100, Mordant needed = Fiber weight (WOF) × Mordant ratio ÷ 100 — 天然染色では染料・媒染剤の量を繊維重量(WOF、Weight Of Fiber)に対する比率(%)で決める。淡い色は20〜50%、濃い色は100%以上使うこともある。媒染剤(ミョウバン基準)は通常、繊維重量の10〜20%を使う。
Q例で計算してみせてください。
Fiber weight (WOF) 200g, Dye ratio 50%, Mordant ratio 15%のとき、Dye needed 100gです。
Qどの値を入れますか?
Fiber weight (WOF), Dye ratio, Mordant ratioを入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q値を変えると結果はどう動きますか?
Fiber weight (WOF) (g)だけ動かすとFiber weight (WOF) (g) 100 → Dye needed (g) 50、Fiber weight (WOF) (g) 400 → Dye needed (g) 200に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q気をつけることはありますか?
この比率は染材(クチナシ・蘇木・藍など)と目指す濃さによって大きく変わる。表は出発点にすぎず、同じ染材で何度か試して自分の比率を見つけるのが正確。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。