ダボ継ぎ計算機
接合部全体にダボを均等に打つための計算です。端の余白を引いた残りの幅を目標間隔で割って必要な本数を決め、その本数で割り戻して実際の間隔を出します — 半端な間隔ではなく均等割りの値になります。
値の入力
Dowel count
5
Actual dowel gap
7.5cm
計算式
Dowel count = round((目地の幅(mm) − 2 × Edge margin) ÷ Target dowel gap) + 1
太いダボ(8mm以上)なら最小間隔を4cm以上にしてください。近すぎると穴同士が重なり木材が割れます。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 目地の幅(mm) (cm)タイルの間の隙間の幅です。使うスペーサーの規格がその値です。 | 40 | 5 以上 |
| Edge margin (cm) | 5 | 1 以上 |
| Target dowel gap (cm) | 8 | 2 ~ 30 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、目地の幅(mm) (cm)だけを変えたときの結果です。
| 目地の幅(mm) (cm) | Dowel count | Actual dowel gap (cm) |
|---|---|---|
| 20 | 2 | 10 |
| 30 | 4 | 6.7 |
| 40 | 5 | 7.5 |
| 60 | 7 | 8.3 |
| 80 | 10 | 7.8 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| Dowel count | 5 |
| Actual dowel gap (cm) | 7.5 |
よくある間違い
太いダボ(8mm以上)なら最小間隔を4cm以上にしてください。近すぎると穴同士が重なり木材が割れます。
よくある質問
Qダボ継ぎ計算機はどう計算しますか?
Dowel count = round((目地の幅(mm) − 2 × Edge margin) ÷ Target dowel gap) + 1 — 接合部全体にダボを均等に打つための計算です。端の余白を引いた残りの幅を目標間隔で割って必要な本数を決め、その本数で割り戻して実際の間隔を出します — 半端な間隔ではなく均等割りの値になります。
Q例で計算してみせてください。
目地の幅(mm) 40cm, Edge margin 5cm, Target dowel gap 8cmのとき、Dowel count 5です。
Qどの値を入れますか?
目地の幅(mm), Edge margin, Target dowel gapを入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q値を変えると結果はどう動きますか?
目地の幅(mm) (cm)だけ動かすと目地の幅(mm) (cm) 20 → Dowel count 2、目地の幅(mm) (cm) 80 → Dowel count 10に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q気をつけることはありますか?
太いダボ(8mm以上)なら最小間隔を4cm以上にしてください。近すぎると穴同士が重なり木材が割れます。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。