持ち分希薄化計算機
新株が発行されると発行済株式総数が増えるため、保有株数が変わらなくても比率は既存株数 ÷ (既存+新規)の分だけ下がります。これがキャップテーブルの希薄化です。
値の入力
Stake after dilution
8%
Dilution
2%
読み方
新ラウンド後、持ち分は10%から8%に下がります(−2ポイント)。
計算式
Stake after dilution = Current stake × Existing shares ÷ (Existing shares + New shares issued)
実際は優先株の転換やオプションプール拡大でさらに複雑になり得ます。ここでは普通株のみの単純なキャップテーブルを想定しています。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| Current stake (%) | 10 | 0 ~ 100 |
| Existing shares | 1,000,000 | 1 以上 |
| New shares issued | 250,000 | 0 以上 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、Current stake (%)だけを変えたときの結果です。
| Current stake (%) | Stake after dilution (%) | Dilution (%) |
|---|---|---|
| 5 | 4 | 1 |
| 7.5 | 6 | 1.5 |
| 10 | 8 | 2 |
| 15 | 12 | 3 |
| 20 | 16 | 4 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| Stake after dilution (%) | 8 |
| Dilution (%) | 2 |
よくある間違い
実際は優先株の転換やオプションプール拡大でさらに複雑になり得ます。ここでは普通株のみの単純なキャップテーブルを想定しています。
よくある質問
Q持ち分希薄化計算機はどう計算しますか?
Stake after dilution = Current stake × Existing shares ÷ (Existing shares + New shares issued) — 新株が発行されると発行済株式総数が増えるため、保有株数が変わらなくても比率は既存株数 ÷ (既存+新規)の分だけ下がります。これがキャップテーブルの希薄化です。
Q例で計算してみせてください。
Current stake 10%, Existing shares 1,000,000, New shares issued 250,000のとき、Stake after dilution 8%です。
Qどの値を入れますか?
Current stake, Existing shares, New shares issuedを入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q値を変えると結果はどう動きますか?
Current stake (%)だけ動かすとCurrent stake (%) 5 → Stake after dilution (%) 4、Current stake (%) 20 → Stake after dilution (%) 16に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q気をつけることはありますか?
実際は優先株の転換やオプションプール拡大でさらに複雑になり得ます。ここでは普通株のみの単純なキャップテーブルを想定しています。
一緒に使う計算
税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。