比で分ける
合計を比の数の和で割り、それぞれの数を掛けます。1,200,000を3:2で分けると720,000と480,000です。
値の入力
Aの取り分
720,000
Bの取り分
480,000
Aの割合
60%
計算式
Aの取り分 = 合計 × A ÷ (A + B)
端数処理で二つの取り分が1単位ずれることがあります。余りをどちらかに寄せて合わせてください。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 合計項目をすべて足した額です。税やチップが入っているか確かめてください。 | 1,200,000 | 0 以上 |
| A比の1つ目の数で、2:3の2にあたります。 | 3 | 0 以上 |
| B比の2つ目の数で、2:3の3にあたります。 | 2 | 0 以上 |
計算の手順
公式Aの取り分 = 合計 × A ÷ (A + B)
初期値を代入Aの取り分 = 1,200,000 × 3 ÷ (3 + 2)
答えAの取り分 = 720,000
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、合計だけを変えたときの結果です。
| 合計 | Aの取り分 | Bの取り分 | Aの割合 (%) |
|---|---|---|---|
| 600,000 | 360,000 | 240,000 | 60 |
| 900,000 | 540,000 | 360,000 | 60 |
| 1,200,000 | 720,000 | 480,000 | 60 |
| 1,800,000 | 1,080,000 | 720,000 | 60 |
| 2,400,000 | 1,440,000 | 960,000 | 60 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| Aの取り分比を当てはめたときにAが受け取る分です。 | 720,000 |
| Bの取り分比を当てはめたときにBが受け取る分です。 | 480,000 |
| Aの割合 (%)1つ目に当てはまる割合です。 | 60 |
よくある間違い
端数処理で二つの取り分が1単位ずれることがあります。余りをどちらかに寄せて合わせてください。
用語
- 合計
- 項目をすべて足した額です。税やチップが入っているか確かめてください。
- A
- 比の1つ目の数で、2:3の2にあたります。
- B
- 比の2つ目の数で、2:3の3にあたります。
- Aの取り分
- 比を当てはめたときにAが受け取る分です。
- Bの取り分
- 比を当てはめたときにBが受け取る分です。
- Aの割合
- 1つ目に当てはまる割合です。
よくある質問
Q. 比で分けるはどう計算しますか?
Aの取り分 = 合計 × A ÷ (A + B) — 合計を比の数の和で割り、それぞれの数を掛けます。1,200,000を3:2で分けると720,000と480,000です。
Q. 例で計算してみせてください。
合計 1,200,000, A 3, B 2のとき、Aの取り分 720,000です。
Q. どの値を入れますか?
合計, A, Bを入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
合計だけ動かすと合計 600,000 → Aの取り分 360,000、合計 2,400,000 → Aの取り分 1,440,000に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
端数処理で二つの取り分が1単位ずれることがあります。余りをどちらかに寄せて合わせてください。
一緒に使う計算
税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。