三人で比で分ける
比の数を足して全体が何等分かを出し、合計をそれで割って1つ分を求め、それぞれの数を掛けます。3:2:1なら6等分なので、600,000は300,000・200,000・100,000です。
値の入力
Aの取り分
300,000
Bの取り分
200,000
Cの取り分
100,000
計算式
Aの取り分 = 合計 × A ÷ (A + B + C)
端数処理で三人の合計が1〜2単位ずれることがあります。余りを誰が持つか先に決めておいてください。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 合計項目をすべて足した額です。税やチップが入っているか確かめてください。 | 600,000 | 0 以上 |
| A比の1つ目の数で、2:3の2にあたります。 | 3 | 0 以上 |
| B比の2つ目の数で、2:3の3にあたります。 | 2 | 0 以上 |
| C比の3つ目の数で、3:2:1の1にあたります。 | 1 | 0 以上 |
計算の手順
公式Aの取り分 = 合計 × A ÷ (A + B + C)
初期値を代入Aの取り分 = 600,000 × 3 ÷ (3 + 2 + 1)
答えAの取り分 = 300,000
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、合計だけを変えたときの結果です。
| 合計 | Aの取り分 | Bの取り分 | Cの取り分 |
|---|---|---|---|
| 300,000 | 150,000 | 100,000 | 50,000 |
| 450,000 | 225,000 | 150,000 | 75,000 |
| 600,000 | 300,000 | 200,000 | 100,000 |
| 900,000 | 450,000 | 300,000 | 150,000 |
| 1,200,000 | 600,000 | 400,000 | 200,000 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| Aの取り分比を当てはめたときにAが受け取る分です。 | 300,000 |
| Bの取り分比を当てはめたときにBが受け取る分です。 | 200,000 |
| Cの取り分比を当てはめたときにCが受け取る分です。 | 100,000 |
よくある間違い
端数処理で三人の合計が1〜2単位ずれることがあります。余りを誰が持つか先に決めておいてください。
用語
- 合計
- 項目をすべて足した額です。税やチップが入っているか確かめてください。
- A
- 比の1つ目の数で、2:3の2にあたります。
- B
- 比の2つ目の数で、2:3の3にあたります。
- C
- 比の3つ目の数で、3:2:1の1にあたります。
- Aの取り分
- 比を当てはめたときにAが受け取る分です。
- Bの取り分
- 比を当てはめたときにBが受け取る分です。
- Cの取り分
- 比を当てはめたときにCが受け取る分です。
よくある質問
Q. 三人で比で分けるはどう計算しますか?
Aの取り分 = 合計 × A ÷ (A + B + C) — 比の数を足して全体が何等分かを出し、合計をそれで割って1つ分を求め、それぞれの数を掛けます。3:2:1なら6等分なので、600,000は300,000・200,000・100,000です。
Q. 例で計算してみせてください。
合計 600,000, A 3, B 2, C 1のとき、Aの取り分 300,000です。
Q. どの値を入れますか?
合計, A, B, Cを入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
合計だけ動かすと合計 300,000 → Aの取り分 150,000、合計 1,200,000 → Aの取り分 600,000に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
端数処理で三人の合計が1〜2単位ずれることがあります。余りを誰が持つか先に決めておいてください。
一緒に使う計算
税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。