eGFR腎機能
2021年のCKD-EPI式を使っています。クレアチニンの生の値は筋肉量で動くので、年齢と性別で補正して1分あたりの濾過量に近づけます。90以上が正常で、60未満が続けば慢性腎臓病にあたります。
値の入力
eGFR
100.9
クレアチニン(mg/dL)
0.9
割合
101%
読み方
100.9は正常範囲(90以上)です。
計算式
eGFR = 142 × (クレアチニン(mg/dL) ÷ κ) ^ α × 0.9938 ^ 年齢 × f(性別(男1 / 女0))
筋肉量が極端に多い、または少ない場合はずれます。これは読み解きの助けであって診断ではありません。医師と一緒に解釈してください。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| クレアチニン(mg/dL) | 0.9 | 0.1 ~ 15 |
| 年齢 | 55 | 18 ~ 100 |
| 性別(男1 / 女0) | 1 | 0 ~ 1 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、年齢だけを変えたときの結果です。
| 年齢 | eGFR | クレアチニン(mg/dL) | 割合 (%) |
|---|---|---|---|
| 27.5 | 119.7 | 0.9 | 120 |
| 41.3 | 109.8 | 0.9 | 110 |
| 55 | 100.9 | 0.9 | 101 |
| 82.5 | 85 | 0.9 | 85 |
| 100 | 76.2 | 0.9 | 76 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| eGFR | 100.9 |
| クレアチニン(mg/dL) | 0.9 |
| 割合 (%)100を基準にしたときの取り分です。 | 101 |
よくある間違い
筋肉量が極端に多い、または少ない場合はずれます。これは読み解きの助けであって診断ではありません。医師と一緒に解釈してください。
よくある質問
Q. eGFR腎機能はどう計算しますか?
eGFR = 142 × (クレアチニン(mg/dL) ÷ κ) ^ α × 0.9938 ^ 年齢 × f(性別(男1 / 女0)) — 2021年のCKD-EPI式を使っています。クレアチニンの生の値は筋肉量で動くので、年齢と性別で補正して1分あたりの濾過量に近づけます。90以上が正常で、60未満が続けば慢性腎臓病にあたります。
Q. 例で計算してみせてください。
クレアチニン(mg/dL) 0.9, 年齢 55, 性別(男1 / 女0) 1のとき、eGFR 100.9です。
Q. どの値を入れますか?
クレアチニン(mg/dL), 年齢, 性別(男1 / 女0)を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
年齢だけ動かすと年齢 27.5 → eGFR 119.7、年齢 100 → eGFR 76.2に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
筋肉量が極端に多い、または少ない場合はずれます。これは読み解きの助けであって診断ではありません。医師と一緒に解釈してください。
一緒に使う計算
この計算機は健康の数値を理解するための参考であって、診断や処方の代わりにはなりません。症状があるときは医療機関へ。