成長速度
身長の伸びを月数で割って12を掛けます。絶対的な身長より速度が大事です。背が低くても速度が正常なら心配なく、背が高くても速度が落ちていれば見た方がよいということです。
値の入力
成長速度
6cm/年
差
6cm
変化率
5.36%
読み方
年6cmは学齢期の正常範囲(年5〜7cm)の内側です。
計算式
成長速度 = (今の身長(cm) − 前回の身長(cm)) ÷ 測定の間隔(月) × 12
測定の間隔は最低6か月、できれば1年空けてください。短い間隔では測定誤差が大きすぎて意味を持ちません。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 前回の身長(cm) (cm) | 112 | 30 以上 |
| 今の身長(cm) (cm) | 118 | 30 以上 |
| 測定の間隔(月) (か月) | 12 | 1 ~ 60 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、前回の身長(cm) (cm)だけを変えたときの結果です。
| 前回の身長(cm) (cm) | 成長速度 (cm/年) | 差 (cm) | 変化率 (%) |
|---|---|---|---|
| 56 | 62 | 62 | 110.71 |
| 84 | 34 | 34 | 40.48 |
| 112 | 6 | 6 | 5.36 |
| 168 | -50 | -50 | -29.76 |
| 224 | -106 | -106 | -47.32 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 成長速度 (cm/年) | 6 |
| 差 (cm)二つの値の隔たりで、率ではなく量です。 | 6 |
| 変化率 (%)変更前の値を基準にして、どれだけ動いたかです。 | 5.36 |
よくある間違い
測定の間隔は最低6か月、できれば1年空けてください。短い間隔では測定誤差が大きすぎて意味を持ちません。
用語
- 差
- 二つの値の隔たりで、率ではなく量です。
- 変化率
- 変更前の値を基準にして、どれだけ動いたかです。
よくある質問
Q. 成長速度はどう計算しますか?
成長速度 = (今の身長(cm) − 前回の身長(cm)) ÷ 測定の間隔(月) × 12 — 身長の伸びを月数で割って12を掛けます。絶対的な身長より速度が大事です。背が低くても速度が正常なら心配なく、背が高くても速度が落ちていれば見た方がよいということです。
Q. 例で計算してみせてください。
前回の身長(cm) 112cm, 今の身長(cm) 118cm, 測定の間隔(月) 12か月のとき、成長速度 6cm/年です。
Q. どの値を入れますか?
前回の身長(cm), 今の身長(cm), 測定の間隔(月)を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
前回の身長(cm) (cm)だけ動かすと前回の身長(cm) (cm) 56 → 成長速度 (cm/年) 62、前回の身長(cm) (cm) 224 → 成長速度 (cm/年) -106に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
測定の間隔は最低6か月、できれば1年空けてください。短い間隔では測定誤差が大きすぎて意味を持ちません。
一緒に使う計算
この計算機は健康の数値を理解するための参考であって、診断や処方の代わりにはなりません。症状があるときは医療機関へ。