履修科目
単位数で重みづけします。合否のみの科目は外してください。
重みをつけるのは単位数です
GPAは総評点を総単位数で割ったもので、成績の平均ではありません。4単位の科目は2単位の科目の2倍効きます。大きい科目でつまずくほうが、同じ成績でも小さい科目より高くつくのはこのためです。
在籍先が使っている尺度を選んでください
4.0尺度はAが上限4.0、4.3尺度はA+がAより上、4.5尺度は成績の間隔がまた別です。同じ成績表でも尺度ごとに違う数字になるので、どの尺度かを言わずにGPAを比べても意味がありません。
合否のみの科目は外れます
合否で評価される科目は、修得単位には数えても平均には入らないのがふつうです。重みづけすべき評点がないからです。ここでも外してください。最高評価として入れると結果が実際より良く出ます。
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よくある質問
Q. 他国の制度に換算するには。
ほとんどの場合、確実な換算はできません。百分率評価、インドの10点満点CGPA、数字が小さいほど良いドイツの1〜5は、そもそも分布が違います。入学審査は数式ではなく各機関の対照表で読み替えます。
Q. 再履修すると前の成績は消えますか。
学校によります。置き換えるところ、両方を平均するところ、両方を成績表に残して高いほうだけ算入するところがあります。消えると決めてかかる前に規定を確かめてください。
Q. 悪い成績ひとつはどのくらい響きますか。
感じるほどではなく、単位が積み上がるほど響かなくなります。30単位のなかのCひとつは平均をわずかしか動かしませんが、6単位のなかの同じCは大きく動かします。1科目あたりの重みは最初の学期がいちばん大きいということです。