キャンドルの販売価格計算機
利益率は販売価格を基準に数えます。材料費4,000で60%を残すには4,000 ÷ (1 − 0.6) = 10,000です。材料費4,000に60%を乗せて6,400と付けると、利益率は60%ではなく37.5%です。9,000で売れば利益は5,000、利益率は55.6%です。
値の入力
最終価格
10,000円
その価格の利益率
55.6%
利益
5,000円
計算式
最終価格 = 1個あたりの原価 ÷ (1 − 利益率 ÷ 100), その価格の利益率 = (販売価格 − 1個あたりの原価) ÷ 販売価格 × 100
ここに入っているのは材料費だけです。失敗して捨てた数、包装と緩衝材、送料、プラットフォームの手数料(たいてい価格の3〜10%)、写真やラベルにかけた時間は、すべて外にあります。卸も一緒にやるなら、卸値がこの材料費の二倍にはならないと小売価格が崩れます。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 1個あたりの原価 (円)1個にかかる材料費です。 | 4,000 | 0 以上 |
| 利益率 (%)利益を販売価格で割った値で、100%を超えることはありません。 | 60 | 0 ~ 90 |
| 販売価格 (円)割引が効いたあと、レジで実際に払う額です。 | 9,000 | 0 以上 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、1個あたりの原価 (円)だけを変えたときの結果です。
| 1個あたりの原価 (円) | 最終価格 (円) | その価格の利益率 (%) | 利益 (円) |
|---|---|---|---|
| 2,000 | 5,000 | 77.8 | 7,000 |
| 3,000 | 7,500 | 66.7 | 6,000 |
| 4,000 | 10,000 | 55.6 | 5,000 |
| 6,000 | 15,000 | 33.3 | 3,000 |
| 8,000 | 20,000 | 11.1 | 1,000 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 最終価格 (円)割引と税をすべて反映したあとに払う額です。 | 10,000 |
| その価格の利益率 (%)決めた販売価格で実際に残る利益率です。販売価格を基準に数えます。 | 55.6 |
| 利益 (円)販売価格から原価を引いた額です。 | 5,000 |
よくある間違い
ここに入っているのは材料費だけです。失敗して捨てた数、包装と緩衝材、送料、プラットフォームの手数料(たいてい価格の3〜10%)、写真やラベルにかけた時間は、すべて外にあります。卸も一緒にやるなら、卸値がこの材料費の二倍にはならないと小売価格が崩れます。
用語
- 1個あたりの原価
- 1個にかかる材料費です。
- 利益率
- 利益を販売価格で割った値で、100%を超えることはありません。
- 販売価格
- 割引が効いたあと、レジで実際に払う額です。
- 最終価格
- 割引と税をすべて反映したあとに払う額です。
- その価格の利益率
- 決めた販売価格で実際に残る利益率です。販売価格を基準に数えます。
- 利益
- 販売価格から原価を引いた額です。
よくある質問
Q. キャンドルの販売価格計算機はどう計算しますか?
最終価格 = 1個あたりの原価 ÷ (1 − 利益率 ÷ 100), その価格の利益率 = (販売価格 − 1個あたりの原価) ÷ 販売価格 × 100 — 利益率は販売価格を基準に数えます。材料費4,000で60%を残すには4,000 ÷ (1 − 0.6) = 10,000です。材料費4,000に60%を乗せて6,400と付けると、利益率は60%ではなく37.5%です。9,000で売れば利益は5,000、利益率は55.6%です。
Q. 例で計算してみせてください。
1個あたりの原価 4,000円, 利益率 60%, 販売価格 9,000円のとき、最終価格 10,000円です。
Q. どの値を入れますか?
1個あたりの原価, 利益率, 販売価格を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
1個あたりの原価 (円)だけ動かすと1個あたりの原価 (円) 2,000 → 最終価格 (円) 5,000、1個あたりの原価 (円) 8,000 → 最終価格 (円) 20,000に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
ここに入っているのは材料費だけです。失敗して捨てた数、包装と緩衝材、送料、プラットフォームの手数料(たいてい価格の3〜10%)、写真やラベルにかけた時間は、すべて外にあります。卸も一緒にやるなら、卸値がこの材料費の二倍にはならないと小売価格が崩れます。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。