レイヤードキャンドルの計算機
200mLの容器を90%まで満たすと180mL、1個で162gです。三層に分けると1層が60mL、54gです。層の厚みを変えたいときは、この値を基準に層ごとに割合を掛けて分けてください — 下を厚くすると重心が低く見えて落ち着きます。
値の入力
1層のワックス
54g
ワックスの重さ
162g
1層の体積
60mL
計算式
1層のワックス = 容器の容量 × 満たす割合 ÷ 100 × ワックスの密度 ÷ 層の数
次の層は前の層の表面が固まり、指で押しても跡が残らなくなってから注ぎます。固まりきらない層に注ぐと色が混ざって境がぼやけ、完全に冷めてから注ぐと層どうしがくっつかず、灯したときに割れます。層ごとに香りを変えるのはおすすめしません — 燃えている間に下の層まで温まって混ざります。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 容器の容量 (mL)容器に入る容量です。水を満たして量るのが確かです。 | 200 | 1 以上 |
| 層の数分けて注ぐ層の数です。層ごとに固まるまで待ちます。 | 3 | 1 ~ 10 |
| 満たす割合 (%)容器の何%まで満たすかです。上のほうは空けておきます。 | 90 | 10 ~ 100 |
| ワックスの密度 (g/cm³)ワックス1cm³の重さです。ソイは0.9前後、パラフィンは少し重くなります。 | 0.9 | 0.5 ~ 1.2 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、容器の容量 (mL)だけを変えたときの結果です。
| 容器の容量 (mL) | 1層のワックス (g) | ワックスの重さ (g) | 1層の体積 (mL) |
|---|---|---|---|
| 100 | 27 | 81 | 30 |
| 150 | 40.5 | 122 | 45 |
| 200 | 54 | 162 | 60 |
| 300 | 81 | 243 | 90 |
| 400 | 108 | 324 | 120 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 1層のワックス (g)1層に注ぐワックスの重さです。層を同じ厚みにすると見たときの値です。 | 54 |
| ワックスの重さ (g)溶かすワックスの重さです。 | 162 |
| 1層の体積 (mL)1層が占める体積です。計量カップのこの目盛りまで入れます。 | 60 |
よくある間違い
次の層は前の層の表面が固まり、指で押しても跡が残らなくなってから注ぎます。固まりきらない層に注ぐと色が混ざって境がぼやけ、完全に冷めてから注ぐと層どうしがくっつかず、灯したときに割れます。層ごとに香りを変えるのはおすすめしません — 燃えている間に下の層まで温まって混ざります。
用語
- 容器の容量
- 容器に入る容量です。水を満たして量るのが確かです。
- 層の数
- 分けて注ぐ層の数です。層ごとに固まるまで待ちます。
- 満たす割合
- 容器の何%まで満たすかです。上のほうは空けておきます。
- ワックスの密度
- ワックス1cm³の重さです。ソイは0.9前後、パラフィンは少し重くなります。
- 1層のワックス
- 1層に注ぐワックスの重さです。層を同じ厚みにすると見たときの値です。
- ワックスの重さ
- 溶かすワックスの重さです。
- 1層の体積
- 1層が占める体積です。計量カップのこの目盛りまで入れます。
よくある質問
Q. レイヤードキャンドルの計算機はどう計算しますか?
1層のワックス = 容器の容量 × 満たす割合 ÷ 100 × ワックスの密度 ÷ 層の数 — 200mLの容器を90%まで満たすと180mL、1個で162gです。三層に分けると1層が60mL、54gです。層の厚みを変えたいときは、この値を基準に層ごとに割合を掛けて分けてください — 下を厚くすると重心が低く見えて落ち着きます。
Q. 例で計算してみせてください。
容器の容量 200mL, 層の数 3, 満たす割合 90%, ワックスの密度 0.9g/cm³のとき、1層のワックス 54gです。
Q. どの値を入れますか?
容器の容量, 層の数, 満たす割合, ワックスの密度を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
容器の容量 (mL)だけ動かすと容器の容量 (mL) 100 → 1層のワックス (g) 27、容器の容量 (mL) 400 → 1層のワックス (g) 108に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
次の層は前の層の表面が固まり、指で押しても跡が残らなくなってから注ぎます。固まりきらない層に注ぐと色が混ざって境がぼやけ、完全に冷めてから注ぐと層どうしがくっつかず、灯したときに割れます。層ごとに香りを変えるのはおすすめしません — 燃えている間に下の層まで温まって混ざります。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。