シールラベルの面数計算機
A4(21 × 29.7cm)から余白0.5cmを四方引くと、使えるのは20 × 28.7cmです。5 × 3cmのラベルを0.2cmずつ空けると、横は (20 + 0.2) ÷ (5 + 0.2) = 3.88 → 3枚、縦は (28.7 + 0.2) ÷ (3 + 0.2) = 9.03 → 9列で27面です。間隔を1つ足してから割る理由は、ラベル3枚の間に間隔が2つしかないからです。ラベルを90度回すと横6 × 縦5 = 30面で、3面多く取れます — 両方向を数えて、多いほうで面付けしてください。
値の入力
1枚から取れる面数
27個
1列あたり
3個
縦の列数
9本
90度回したとき
30個
計算式
1列あたり = ⌊(用紙の幅 − 2 × 印刷の余白 + ラベルの間隔) ÷ (ラベルの幅 + ラベルの間隔)⌋, 縦の列数 = ⌊(用紙の長さ − 2 × 印刷の余白 + ラベルの間隔) ÷ (ラベルの長さ + ラベルの間隔)⌋, 1枚から取れる面数 = 1列あたり × 縦の列数
プリンタの実際の余白は機種ごとに違い、給紙側が広くなります。余白を0にすると最後の列が切れるので、試し刷りで確かめてください。カッティングマシンで切るときは刃が通る幅のために間隔を0.2cm以上取り、裁ち線がラベルより少し外に付くので、その分をラベルの寸法に入れてください。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 用紙の幅 (cm)印刷する用紙の幅です。A4なら21cmです。 | 21 | 1 以上 |
| 用紙の長さ (cm)印刷する用紙の長さです。A4なら29.7cmです。 | 29.7 | 1 以上 |
| ラベルの幅 (cm)ラベル1枚の幅です。裁ち線を基準に量ります。 | 5 | 0.1 以上 |
| ラベルの長さ (cm)ラベル1枚の長さです。裁ち線を基準に量ります。 | 3 | 0.1 以上 |
| 印刷の余白 (cm)プリンタが届かない縁です。機種ごとに違うので試し刷りで確かめてください。 | 0.5 | 0 以上 |
| ラベルの間隔 (cm)ラベルの間に空けておく幅です。刃やはさみが通る場所です。 | 0.2 | 0 以上 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、用紙の幅 (cm)だけを変えたときの結果です。
| 用紙の幅 (cm) | 1枚から取れる面数 (個) | 1列あたり (個) | 縦の列数 (本) |
|---|---|---|---|
| 10.5 | 9 | 1 | 9 |
| 15.8 | 18 | 2 | 9 |
| 21 | 27 | 3 | 9 |
| 31.5 | 45 | 5 | 9 |
| 42 | 63 | 7 | 9 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 1枚から取れる面数 (個)用紙1枚から取れるラベルの数です。横の数 × 縦の列数です。 | 27 |
| 1列あたり (個)生地幅に並んで入るパーツの数です。 | 3 |
| 縦の列数 (本)縦に並ぶ列の数です。余白を引いた高さの中で数えます。 | 9 |
| 90度回したとき (個)ラベルを90度回して置いたときの数です。二つのうち多いほうで面付けします。 | 30 |
よくある間違い
プリンタの実際の余白は機種ごとに違い、給紙側が広くなります。余白を0にすると最後の列が切れるので、試し刷りで確かめてください。カッティングマシンで切るときは刃が通る幅のために間隔を0.2cm以上取り、裁ち線がラベルより少し外に付くので、その分をラベルの寸法に入れてください。
用語
- 用紙の幅
- 印刷する用紙の幅です。A4なら21cmです。
- 用紙の長さ
- 印刷する用紙の長さです。A4なら29.7cmです。
- ラベルの幅
- ラベル1枚の幅です。裁ち線を基準に量ります。
- ラベルの長さ
- ラベル1枚の長さです。裁ち線を基準に量ります。
- 印刷の余白
- プリンタが届かない縁です。機種ごとに違うので試し刷りで確かめてください。
- ラベルの間隔
- ラベルの間に空けておく幅です。刃やはさみが通る場所です。
- 1枚から取れる面数
- 用紙1枚から取れるラベルの数です。横の数 × 縦の列数です。
- 1列あたり
- 生地幅に並んで入るパーツの数です。
- 縦の列数
- 縦に並ぶ列の数です。余白を引いた高さの中で数えます。
- 90度回したとき
- ラベルを90度回して置いたときの数です。二つのうち多いほうで面付けします。
よくある質問
Q. シールラベルの面数計算機はどう計算しますか?
1列あたり = ⌊(用紙の幅 − 2 × 印刷の余白 + ラベルの間隔) ÷ (ラベルの幅 + ラベルの間隔)⌋, 縦の列数 = ⌊(用紙の長さ − 2 × 印刷の余白 + ラベルの間隔) ÷ (ラベルの長さ + ラベルの間隔)⌋, 1枚から取れる面数 = 1列あたり × 縦の列数 — A4(21 × 29.7cm)から余白0.5cmを四方引くと、使えるのは20 × 28.7cmです。5 × 3cmのラベルを0.2cmずつ空けると、横は (20 + 0.2) ÷ (5 + 0.2) = 3.88 → 3枚、縦は (28.7 + 0.2) ÷ (3 + 0.2) = 9.03 → 9列で27面です。間隔を1つ足してから割る理由は、ラベル3枚の間に間隔が2つしかないからです。ラベルを90度回すと横6 × 縦5 = 30面で、3面多く取れます — 両方向を数えて、多いほうで面付けしてください。
Q. 例で計算してみせてください。
用紙の幅 21cm, 用紙の長さ 29.7cm, ラベルの幅 5cm, ラベルの長さ 3cm, 印刷の余白 0.5cm, ラベルの間隔 0.2cmのとき、1枚から取れる面数 27個です。
Q. どの値を入れますか?
用紙の幅, 用紙の長さ, ラベルの幅, ラベルの長さ, 印刷の余白, ラベルの間隔を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
用紙の幅 (cm)だけ動かすと用紙の幅 (cm) 10.5 → 1枚から取れる面数 (個) 9、用紙の幅 (cm) 42 → 1枚から取れる面数 (個) 63に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
プリンタの実際の余白は機種ごとに違い、給紙側が広くなります。余白を0にすると最後の列が切れるので、試し刷りで確かめてください。カッティングマシンで切るときは刃が通る幅のために間隔を0.2cm以上取り、裁ち線がラベルより少し外に付くので、その分をラベルの寸法に入れてください。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。