ミシン糸のコーン数計算機
5,000mのコーンで1着に60m要る服なら83着作れます — 83.3着ですが、半分縫った服は売れないので切り捨てます。120着作るには7,200m要るので、コーンを二つ買って2,800m残ります。1着に要る糸は、縫う長さ × 糸の倍数で出します — Tシャツ1枚はロックミシンが多いので60〜120m、シャツ1枚は本縫いが多いので100〜150mです。
値の入力
コーン1個で作れる着数
83個
必要なコーン数
2個
残り
2,800m
計算式
コーン1個で作れる着数 = ⌊コーン1個の長さ ÷ 1着に要る糸⌋, 必要なコーン数 = ⌈作る着数 × 1着に要る糸 ÷ コーン1個の長さ⌉
コーン一つで足りないなら、本当の壁は色です。染めロットが変わると同じ番号でもわずかに違い、一着のなかでコーンが変わると縫い目の色がずれて見えます — だから糸は着数ではなくロット単位で買っておきます。ロックミシンは三つ、四つのコーンから同時に糸を引くので、一台に同じ色のコーンをその数だけ置くことになります。その数はこの答えを三倍したものではありません。1着あたりの値がすでにその糸を全部数えているからです。コーンの最後の数十メートルは巻きが緩んで張力が揺れるので、計画に入れないでください。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| コーン1個の長さ (m)コーン1個に巻かれた糸の長さ。表示値で、最後の数十メートルは張力が乱れます。 | 5,000 | 1 以上 |
| 1着に要る糸 (m)1着を縫うのに要る糸の長さ。縫い目の長さ × 糸の倍率で求めます。 | 60 | 0.1 以上 |
| 作る着数 (個)今回作る着数。 | 120 | 0 以上 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、コーン1個の長さ (m)だけを変えたときの結果です。
| コーン1個の長さ (m) | コーン1個で作れる着数 (個) | 必要なコーン数 (個) | 残り (m) |
|---|---|---|---|
| 2,500 | 41 | 3 | 300 |
| 3,750 | 62 | 2 | 300 |
| 5,000 | 83 | 2 | 2,800 |
| 7,500 | 125 | 1 | 300 |
| 10,000 | 166 | 1 | 2,800 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| コーン1個で作れる着数 (個)コーン1個で仕上げられる着数。半着はないので切り捨てます。 | 83 |
| 必要なコーン数 (個)買うべきコーンの個数。色を揃えるならロット単位で多めに買います。 | 2 |
| 残り (m)あとどれだけ残っているかで、0になれば目標達成です。 | 2,800 |
よくある間違い
コーン一つで足りないなら、本当の壁は色です。染めロットが変わると同じ番号でもわずかに違い、一着のなかでコーンが変わると縫い目の色がずれて見えます — だから糸は着数ではなくロット単位で買っておきます。ロックミシンは三つ、四つのコーンから同時に糸を引くので、一台に同じ色のコーンをその数だけ置くことになります。その数はこの答えを三倍したものではありません。1着あたりの値がすでにその糸を全部数えているからです。コーンの最後の数十メートルは巻きが緩んで張力が揺れるので、計画に入れないでください。
用語
- コーン1個の長さ
- コーン1個に巻かれた糸の長さ。表示値で、最後の数十メートルは張力が乱れます。
- 1着に要る糸
- 1着を縫うのに要る糸の長さ。縫い目の長さ × 糸の倍率で求めます。
- 作る着数
- 今回作る着数。
- コーン1個で作れる着数
- コーン1個で仕上げられる着数。半着はないので切り捨てます。
- 必要なコーン数
- 買うべきコーンの個数。色を揃えるならロット単位で多めに買います。
- 残り
- あとどれだけ残っているかで、0になれば目標達成です。
よくある質問
Q. ミシン糸のコーン数計算機はどう計算しますか?
コーン1個で作れる着数 = ⌊コーン1個の長さ ÷ 1着に要る糸⌋, 必要なコーン数 = ⌈作る着数 × 1着に要る糸 ÷ コーン1個の長さ⌉ — 5,000mのコーンで1着に60m要る服なら83着作れます — 83.3着ですが、半分縫った服は売れないので切り捨てます。120着作るには7,200m要るので、コーンを二つ買って2,800m残ります。1着に要る糸は、縫う長さ × 糸の倍数で出します — Tシャツ1枚はロックミシンが多いので60〜120m、シャツ1枚は本縫いが多いので100〜150mです。
Q. 例で計算してみせてください。
コーン1個の長さ 5,000m, 1着に要る糸 60m, 作る着数 120個のとき、コーン1個で作れる着数 83個です。
Q. どの値を入れますか?
コーン1個の長さ, 1着に要る糸, 作る着数を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
コーン1個の長さ (m)だけ動かすとコーン1個の長さ (m) 2,500 → コーン1個で作れる着数 (個) 41、コーン1個の長さ (m) 10,000 → コーン1個で作れる着数 (個) 166に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
コーン一つで足りないなら、本当の壁は色です。染めロットが変わると同じ番号でもわずかに違い、一着のなかでコーンが変わると縫い目の色がずれて見えます — だから糸は着数ではなくロット単位で買っておきます。ロックミシンは三つ、四つのコーンから同時に糸を引くので、一台に同じ色のコーンをその数だけ置くことになります。その数はこの答えを三倍したものではありません。1着あたりの値がすでにその糸を全部数えているからです。コーンの最後の数十メートルは巻きが緩んで張力が揺れるので、計画に入れないでください。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。