ウエストベルトの長さ計算機
ウエスト76cmにゆとり2cmを足すと出来上がりの回りは78cmです。ここにボタンがかかる重なり3cmと、両端の縫い代1cmずつを足して83cmで裁ちます。幅は折って二枚に使うので、出来上がり幅3.5cmの二倍に上下の縫い代1cmずつを足して9cmです — 出来上がり幅のまま裁つと、折る分が残りません。
値の入力
裁断の長さ
83cm
裁断の幅
9cm
仕上がりの回り
78cm
計算式
裁断の長さ = ウエスト(cm) + ゆとり(cm) + 重なりの長さ + 2 × 縫い代, 裁断の幅 = 2 × ベルトの出来上がり幅 + 2 × 縫い代
重なりはボタンの直径ではなくボタンの位置が決めます。重なり3cmで端から1.5cmにボタンを置くと、ボタンが前中心に来ます。ゆとり2cmは座ったときにウエストが太くなる分なので、パンツやスカートでは抜かないでください — パンツで0にすると座れません。ベルトには接着芯を貼らないとウエストが折れてしまいます。芯は出来上がり幅(3.5cm)だけに貼り、縫い代には貼りません。ニットのベルトはこの計算ではなく伸ばす率で決めます — ウエストより短く裁って、伸ばしながら付けます。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| ウエスト(cm) (cm) | 76 | 20 以上 |
| ゆとり(cm) (cm)体の寸法に足すゆとり。座ったときに要るぶんです。 | 2 | 0 以上 |
| 重なりの長さ (cm)ボタンがかかるようにベルト端を重ねる長さ。ボタンの位置が決めます。 | 3 | 0 以上 |
| 縫い代 (cm)片側の縫い代です。両側に付くので2倍が足されます。 | 1 | 0 ~ 5 |
| ベルトの出来上がり幅 (cm)ベルトの出来上がり幅。折って二枚にするので裁断幅はその倍です。 | 3.5 | 0.5 以上 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、ウエスト(cm) (cm)だけを変えたときの結果です。
| ウエスト(cm) (cm) | 裁断の長さ (cm) | 裁断の幅 (cm) | 仕上がりの回り (cm) |
|---|---|---|---|
| 38 | 45 | 9 | 40 |
| 57 | 64 | 9 | 59 |
| 76 | 83 | 9 | 78 |
| 114 | 121 | 9 | 116 |
| 152 | 159 | 9 | 154 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 裁断の長さ (cm)裁断する長さで、仕上がり長さに縫い代を足した値です。 | 83 |
| 裁断の幅 (cm)裁断する幅で、仕上がり寸法に縫い代を足した値です。 | 9 |
| 仕上がりの回り (cm)編み終えた服を平らに置いて量った回りです。体の寸法ではありません。 | 78 |
よくある間違い
重なりはボタンの直径ではなくボタンの位置が決めます。重なり3cmで端から1.5cmにボタンを置くと、ボタンが前中心に来ます。ゆとり2cmは座ったときにウエストが太くなる分なので、パンツやスカートでは抜かないでください — パンツで0にすると座れません。ベルトには接着芯を貼らないとウエストが折れてしまいます。芯は出来上がり幅(3.5cm)だけに貼り、縫い代には貼りません。ニットのベルトはこの計算ではなく伸ばす率で決めます — ウエストより短く裁って、伸ばしながら付けます。
用語
- ゆとり(cm)
- 体の寸法に足すゆとり。座ったときに要るぶんです。
- 重なりの長さ
- ボタンがかかるようにベルト端を重ねる長さ。ボタンの位置が決めます。
- 縫い代
- 片側の縫い代です。両側に付くので2倍が足されます。
- ベルトの出来上がり幅
- ベルトの出来上がり幅。折って二枚にするので裁断幅はその倍です。
- 裁断の長さ
- 裁断する長さで、仕上がり長さに縫い代を足した値です。
- 裁断の幅
- 裁断する幅で、仕上がり寸法に縫い代を足した値です。
- 仕上がりの回り
- 編み終えた服を平らに置いて量った回りです。体の寸法ではありません。
よくある質問
Q. ウエストベルトの長さ計算機はどう計算しますか?
裁断の長さ = ウエスト(cm) + ゆとり(cm) + 重なりの長さ + 2 × 縫い代, 裁断の幅 = 2 × ベルトの出来上がり幅 + 2 × 縫い代 — ウエスト76cmにゆとり2cmを足すと出来上がりの回りは78cmです。ここにボタンがかかる重なり3cmと、両端の縫い代1cmずつを足して83cmで裁ちます。幅は折って二枚に使うので、出来上がり幅3.5cmの二倍に上下の縫い代1cmずつを足して9cmです — 出来上がり幅のまま裁つと、折る分が残りません。
Q. 例で計算してみせてください。
ウエスト(cm) 76cm, ゆとり(cm) 2cm, 重なりの長さ 3cm, 縫い代 1cm, ベルトの出来上がり幅 3.5cmのとき、裁断の長さ 83cmです。
Q. どの値を入れますか?
ウエスト(cm), ゆとり(cm), 重なりの長さ, 縫い代, ベルトの出来上がり幅を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
ウエスト(cm) (cm)だけ動かすとウエスト(cm) (cm) 38 → 裁断の長さ (cm) 45、ウエスト(cm) (cm) 152 → 裁断の長さ (cm) 159に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
重なりはボタンの直径ではなくボタンの位置が決めます。重なり3cmで端から1.5cmにボタンを置くと、ボタンが前中心に来ます。ゆとり2cmは座ったときにウエストが太くなる分なので、パンツやスカートでは抜かないでください — パンツで0にすると座れません。ベルトには接着芯を貼らないとウエストが折れてしまいます。芯は出来上がり幅(3.5cm)だけに貼り、縫い代には貼りません。ニットのベルトはこの計算ではなく伸ばす率で決めます — ウエストより短く裁って、伸ばしながら付けます。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。