ワックスのブレンド計算機
硬いワックスと柔らかいワックスを混ぜて、ほしい性質に合わせます。1kgを7:3で混ぜるとAが700g、Bが300gです。容器用のソイにパラフィンやミツロウを10〜30%混ぜると表面がなめらかになり香りが長く残りますが、ミツロウを入れると融点が上がるので、芯を一段太くする必要があります。
値の入力
ワックスAの重さ
700g
ワックスBの重さ
300g
Bの割合
30%
計算式
ワックスAの重さ = ワックスの重さ × Aの割合 ÷ 100, ワックスBの重さ = ワックスの重さ − ワックスAの重さ
混ぜたワックスは二つの性質の間に置かれますが、融点のように単純に比例する値ではありません。割合を決めたら、その割合で1個作って二日置いてから灯してみてください — 配合を変えるたびに芯の試験をやり直すことになります。ソイとパラフィンは固まる速さが違うので、境目に白い斑(フロスティング)が残ることがあります。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| ワックスの重さ (g)溶かすワックスの重さです。 | 1,000 | 1 以上 |
| Aの割合 (%)1つ目に当てはまる割合です。 | 70 | 0 ~ 100 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、ワックスの重さ (g)だけを変えたときの結果です。
| ワックスの重さ (g) | ワックスAの重さ (g) | ワックスBの重さ (g) | Bの割合 (%) |
|---|---|---|---|
| 500 | 350 | 150 | 30 |
| 750 | 525 | 225 | 30 |
| 1,000 | 700 | 300 | 30 |
| 1,500 | 1,050 | 450 | 30 |
| 2,000 | 1,400 | 600 | 30 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| ワックスAの重さ (g)混ぜる二つのワックスのうち、一つめの重さです。ふつう硬いほうです。 | 700 |
| ワックスBの重さ (g)二つめのワックスの重さです。全体からAを引いた値です。 | 300 |
| Bの割合 (%)2つ目に当てはまる割合です。 | 30 |
よくある間違い
混ぜたワックスは二つの性質の間に置かれますが、融点のように単純に比例する値ではありません。割合を決めたら、その割合で1個作って二日置いてから灯してみてください — 配合を変えるたびに芯の試験をやり直すことになります。ソイとパラフィンは固まる速さが違うので、境目に白い斑(フロスティング)が残ることがあります。
用語
- ワックスの重さ
- 溶かすワックスの重さです。
- Aの割合
- 1つ目に当てはまる割合です。
- ワックスAの重さ
- 混ぜる二つのワックスのうち、一つめの重さです。ふつう硬いほうです。
- ワックスBの重さ
- 二つめのワックスの重さです。全体からAを引いた値です。
- Bの割合
- 2つ目に当てはまる割合です。
よくある質問
Q. ワックスのブレンド計算機はどう計算しますか?
ワックスAの重さ = ワックスの重さ × Aの割合 ÷ 100, ワックスBの重さ = ワックスの重さ − ワックスAの重さ — 硬いワックスと柔らかいワックスを混ぜて、ほしい性質に合わせます。1kgを7:3で混ぜるとAが700g、Bが300gです。容器用のソイにパラフィンやミツロウを10〜30%混ぜると表面がなめらかになり香りが長く残りますが、ミツロウを入れると融点が上がるので、芯を一段太くする必要があります。
Q. 例で計算してみせてください。
ワックスの重さ 1,000g, Aの割合 70%のとき、ワックスAの重さ 700gです。
Q. どの値を入れますか?
ワックスの重さ, Aの割合を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
ワックスの重さ (g)だけ動かすとワックスの重さ (g) 500 → ワックスAの重さ (g) 350、ワックスの重さ (g) 2,000 → ワックスAの重さ (g) 1,400に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
混ぜたワックスは二つの性質の間に置かれますが、融点のように単純に比例する値ではありません。割合を決めたら、その割合で1個作って二日置いてから灯してみてください — 配合を変えるたびに芯の試験をやり直すことになります。ソイとパラフィンは固まる速さが違うので、境目に白い斑(フロスティング)が残ることがあります。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。