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フェンスの支柱の本数

区間の数は長さ÷間隔ですが、支柱はそれより一本多く要ります。両端にも支柱が立つからです。この一本を忘れるのが材料計算の定番の失敗です。

値の入力

支柱の本数

11個

個数

10

支柱の間隔

2.4m

読み方

支柱11本、区間10個です。実際の間隔は2.4mで均等に割り切れます。

計算式

支柱の本数 = 柵の長さ ÷ 支柱の間隔 + 1

輪になって閉じるフェンスでは始まりと終わりが同じ支柱になるので、本数は区間の数と同じになります。

何を入れるか

入力項目初期値入れられる範囲
柵の長さ (m)柵が受け持つ全体の長さ。240 以上
支柱の間隔 (m)支柱から次の支柱までの間隔。2.40.1 以上

計算の手順

公式支柱の本数 = 柵の長さ ÷ 支柱の間隔 + 1
初期値を代入支柱の本数 = 24 ÷ 2.4 + 1
答え支柱の本数 = 11 個

値ごとの結果

ほかの値はそのままに、柵の長さ (m)だけを変えたときの結果です。

柵の長さ (m)支柱の本数 (個)個数 (個)支柱の間隔 (m)
12652.4
18982.25
2411102.4
3616152.4
4821202.4

結果の項目の意味

結果の項目初期値のとき
支柱の本数 (個)両端を含む支柱の本数。区間の数より一本多い。11
個数 (個)個数の単純な数え上げで、多くの場合そのまま分母になります。10
支柱の間隔 (m)支柱から次の支柱までの間隔。2.4

よくある間違い

輪になって閉じるフェンスでは始まりと終わりが同じ支柱になるので、本数は区間の数と同じになります。

用語

柵の長さ
柵が受け持つ全体の長さ。
支柱の間隔
支柱から次の支柱までの間隔。
支柱の本数
両端を含む支柱の本数。区間の数より一本多い。
個数
個数の単純な数え上げで、多くの場合そのまま分母になります。

よくある質問

Q. フェンスの支柱の本数はどう計算しますか?

支柱の本数 = 柵の長さ ÷ 支柱の間隔 + 1 — 区間の数は長さ÷間隔ですが、支柱はそれより一本多く要ります。両端にも支柱が立つからです。この一本を忘れるのが材料計算の定番の失敗です。

Q. 例で計算してみせてください。

柵の長さ 24m, 支柱の間隔 2.4mのとき、支柱の本数 11個です。

Q. どの値を入れますか?

柵の長さ, 支柱の間隔を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。

Q. 値を変えると結果はどう動きますか?

柵の長さ (m)だけ動かすと柵の長さ (m) 12 → 支柱の本数 (個) 6、柵の長さ (m) 48 → 支柱の本数 (個) 21に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。

Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?

金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。

Q. 気をつけることはありますか?

輪になって閉じるフェンスでは始まりと終わりが同じ支柱になるので、本数は区間の数と同じになります。

一緒に使う計算

長さの単位は入力どうしでそろえてください。cmとmを混ぜると結果が大きく狂います。