ビニールハウス被覆計算機
半円筒トンネルとしてモデル化します——曲面(半円周×長さ)と両端の半円形の妻面2つを足します。施工中の破れや重ねしろとして1割前後を上乗せします。
値の入力
Film area
238.4m²
面積
216.8m²
計算式
Film area = (π×(House width÷2)×House length + π×(House width÷2)²) × (1+余裕率÷100)
垂直の側壁や切妻屋根のハウスは、この値より多くのビニールが必要です。骨組み図面に実測の曲線長があれば、そちらを優先してください。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| House width (m) | 6 | 0.5 以上 |
| House length (m) | 20 | 0.5 以上 |
| 余裕率 (%)割れや切れ端を見込んで多めに買う分。 | 10 | 0 ~ 30 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、House width (m)だけを変えたときの結果です。
| House width (m) | Film area (m²) | 面積 (m²) |
|---|---|---|
| 3 | 111.4 | 101.3 |
| 4.5 | 173 | 157.3 |
| 6 | 238.4 | 216.8 |
| 9 | 381 | 346.4 |
| 12 | 539.1 | 490.1 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| Film area (m²) | 238.4 |
| 面積 (m²)図形が覆う広さ。長さの二乗になる。 | 216.8 |
よくある間違い
垂直の側壁や切妻屋根のハウスは、この値より多くのビニールが必要です。骨組み図面に実測の曲線長があれば、そちらを優先してください。
用語
- 余裕率
- 割れや切れ端を見込んで多めに買う分。
- 面積
- 図形が覆う広さ。長さの二乗になる。
よくある質問
Qビニールハウス被覆計算機はどう計算しますか?
Film area = (π×(House width÷2)×House length + π×(House width÷2)²) × (1+余裕率÷100) — 半円筒トンネルとしてモデル化します——曲面(半円周×長さ)と両端の半円形の妻面2つを足します。施工中の破れや重ねしろとして1割前後を上乗せします。
Q例で計算してみせてください。
House width 6m, House length 20m, 余裕率 10%のとき、Film area 238.4m²です。
Qどの値を入れますか?
House width, House length, 余裕率を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q値を変えると結果はどう動きますか?
House width (m)だけ動かすとHouse width (m) 3 → Film area (m²) 111.4、House width (m) 12 → Film area (m²) 539.1に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q気をつけることはありますか?
垂直の側壁や切妻屋根のハウスは、この値より多くのビニールが必要です。骨組み図面に実測の曲線長があれば、そちらを優先してください。
一緒に使う計算
長さの単位は入力どうしでそろえてください。cmとmを混ぜると結果が大きく狂います。