雨水の集水量
雨1mmは1平方メートルあたり1リットルです。屋根の面積に降水量を掛ければ降った量が出て、跳ね返りや濡れで失う分を引いて8割5分ほどが実際に集まります。
値の入力
集まる水
2,040L
容量(L)
2,400L
重さ
2.04t
計算式
集まる水 = 屋根の面積 × 降水量(mm) × 0.85
使うのは屋根の水平投影面積で、傾いた面の面積ではありません。雨は真下に降るからです。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 屋根の面積 (m²)真上から見たときの屋根の水平面積。 | 80 | 0 以上 |
| 降水量(mm) (mm)降った雨の深さ。1mmは1m²あたり1L。 | 30 | 0 以上 |
計算の手順
公式集まる水 = 屋根の面積 × 降水量(mm) × 0.85
初期値を代入集まる水 = 80 × 30 × 0.85
答え集まる水 = 2,040 L
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、屋根の面積 (m²)だけを変えたときの結果です。
| 屋根の面積 (m²) | 集まる水 (L) | 容量(L) (L) | 重さ (t) |
|---|---|---|---|
| 40 | 1,020 | 1,200 | 1.02 |
| 60 | 1,530 | 1,800 | 1.53 |
| 80 | 2,040 | 2,400 | 2.04 |
| 120 | 3,060 | 3,600 | 3.06 |
| 160 | 4,080 | 4,800 | 4.08 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 集まる水 (L)損失を引いて実際に集められる水。 | 2,040 |
| 容量(L) (L)リットルで表した容量。1Lは1,000cm³。 | 2,400 |
| 重さ (t)トンで表した重さ。1tは1,000kg。 | 2.04 |
よくある間違い
使うのは屋根の水平投影面積で、傾いた面の面積ではありません。雨は真下に降るからです。
用語
- 屋根の面積
- 真上から見たときの屋根の水平面積。
- 降水量(mm)
- 降った雨の深さ。1mmは1m²あたり1L。
- 集まる水
- 損失を引いて実際に集められる水。
- 容量(L)
- リットルで表した容量。1Lは1,000cm³。
- 重さ
- トンで表した重さ。1tは1,000kg。
よくある質問
Q. 雨水の集水量はどう計算しますか?
集まる水 = 屋根の面積 × 降水量(mm) × 0.85 — 雨1mmは1平方メートルあたり1リットルです。屋根の面積に降水量を掛ければ降った量が出て、跳ね返りや濡れで失う分を引いて8割5分ほどが実際に集まります。
Q. 例で計算してみせてください。
屋根の面積 80m², 降水量(mm) 30mmのとき、集まる水 2,040Lです。
Q. どの値を入れますか?
屋根の面積, 降水量(mm)を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
屋根の面積 (m²)だけ動かすと屋根の面積 (m²) 40 → 集まる水 (L) 1,020、屋根の面積 (m²) 160 → 集まる水 (L) 4,080に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
使うのは屋根の水平投影面積で、傾いた面の面積ではありません。雨は真下に降るからです。
一緒に使う計算
長さの単位は入力どうしでそろえてください。cmとmを混ぜると結果が大きく狂います。