階段の段数計算機
段数は整数でなければならないので切り上げ、その数で全高を割り直して実際の蹴上げを出します。蹴上げが一段でも違うと人はつまずきます。
値の入力
段数
16個
一段の高さ
17.5cm
勾配(%)
67.3%
読み方
2×蹴上げ+踏面 = 61cmで、上りやすい範囲(60〜65cm)に収まっています。
計算式
段数 = ⌈高さ ÷ 一段の高さ⌉
上りやすい階段の目安として昔から言われるのが「2×蹴上げ+踏面=60〜65cm」です。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 高さ (cm)底辺から垂直に測った高さ。斜めの辺ではない。 | 280 | 1 以上 |
| 一段の高さ (cm)階段一段分の高さ。 | 18 | 5 ~ 30 |
| 水平距離 (cm)水平方向に何だけ進むか。 | 26 | 15 ~ 40 |
計算の手順
公式段数 = ⌈高さ ÷ 一段の高さ⌉
初期値を代入段数 = ⌈280 ÷ 18⌉
答え段数 = 16 個
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、高さ (cm)だけを変えたときの結果です。
| 高さ (cm) | 段数 (個) | 一段の高さ (cm) | 勾配(%) (%) |
|---|---|---|---|
| 140 | 8 | 17.5 | 67.3 |
| 210 | 12 | 17.5 | 67.3 |
| 280 | 16 | 17.5 | 67.3 |
| 420 | 24 | 17.5 | 67.3 |
| 560 | 32 | 17.5 | 67.3 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 段数 (個)段の数。一段の高さを掛ければ上る高さの合計になる。 | 16 |
| 一段の高さ (cm)階段一段分の高さ。 | 17.5 |
| 勾配(%) (%)水平に100進むあいだに何だけ上がるか。 | 67.3 |
よくある間違い
上りやすい階段の目安として昔から言われるのが「2×蹴上げ+踏面=60〜65cm」です。
用語
- 高さ
- 底辺から垂直に測った高さ。斜めの辺ではない。
- 一段の高さ
- 階段一段分の高さ。
- 水平距離
- 水平方向に何だけ進むか。
- 段数
- 段の数。一段の高さを掛ければ上る高さの合計になる。
- 勾配(%)
- 水平に100進むあいだに何だけ上がるか。
よくある質問
Q. 階段の段数計算機はどう計算しますか?
段数 = ⌈高さ ÷ 一段の高さ⌉ — 段数は整数でなければならないので切り上げ、その数で全高を割り直して実際の蹴上げを出します。蹴上げが一段でも違うと人はつまずきます。
Q. 例で計算してみせてください。
高さ 280cm, 一段の高さ 18cm, 水平距離 26cmのとき、段数 16個です。
Q. どの値を入れますか?
高さ, 一段の高さ, 水平距離を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
高さ (cm)だけ動かすと高さ (cm) 140 → 段数 (個) 8、高さ (cm) 560 → 段数 (個) 32に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
上りやすい階段の目安として昔から言われるのが「2×蹴上げ+踏面=60〜65cm」です。
一緒に使う計算
長さの単位は入力どうしでそろえてください。cmとmを混ぜると結果が大きく狂います。