二回に分けた買いの平均取得単価
価格の単純平均ではなく、数量で重みをつけた平均を使います。70,000で10、50,000で20なら平均は56,667で、60,000ではありません。
値の入力
平均取得単価
56,667円
総数量
30個
投資額
1,700,000円
変化率
-19.05%
計算式
平均取得単価 = (1回目の取得単価 × 1回目の数量 + 2回目の取得単価 × 2回目の数量) ÷ (1回目の数量 + 2回目の数量)
手数料を入れないと損益分岐点を低く見積もります。買付手数料は取得価額の側に足してください。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 1回目の取得単価 (円)1回目に買ったときの単価です。 | 70,000 | 0 以上 |
| 1回目の数量 (個)最初に買った数量で、平均単価の重みになります。 | 10 | 0 以上 |
| 2回目の取得単価 (円)2回目に買ったときの単価です。 | 50,000 | 0 以上 |
| 2回目の数量 (個)2回目に買った数量です。 | 20 | 0 以上 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、1回目の取得単価 (円)だけを変えたときの結果です。
| 1回目の取得単価 (円) | 平均取得単価 (円) | 総数量 (個) | 投資額 (円) |
|---|---|---|---|
| 35,000 | 45,000 | 30 | 1,350,000 |
| 52,500 | 50,833 | 30 | 1,525,000 |
| 70,000 | 56,667 | 30 | 1,700,000 |
| 105,000 | 68,333 | 30 | 2,050,000 |
| 140,000 | 80,000 | 30 | 2,400,000 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 平均取得単価 (円)数量で重みをつけた平均取得単価で、これが損益の分かれ目です。 | 56,667 |
| 総数量 (個)2回の購入を合わせた総数量です。 | 30 |
| 投資額 (円)つぎ込んだ全部です。手数料も入れないと利回りが甘く出ます。 | 1,700,000 |
| 変化率 (%)変更前の値を基準にして、どれだけ動いたかです。 | -19.05 |
よくある間違い
手数料を入れないと損益分岐点を低く見積もります。買付手数料は取得価額の側に足してください。
用語
- 1回目の取得単価
- 1回目に買ったときの単価です。
- 1回目の数量
- 最初に買った数量で、平均単価の重みになります。
- 2回目の取得単価
- 2回目に買ったときの単価です。
- 2回目の数量
- 2回目に買った数量です。
- 平均取得単価
- 数量で重みをつけた平均取得単価で、これが損益の分かれ目です。
- 総数量
- 2回の購入を合わせた総数量です。
- 投資額
- つぎ込んだ全部です。手数料も入れないと利回りが甘く出ます。
- 変化率
- 変更前の値を基準にして、どれだけ動いたかです。
よくある質問
Q. 二回に分けた買いの平均取得単価はどう計算しますか?
平均取得単価 = (1回目の取得単価 × 1回目の数量 + 2回目の取得単価 × 2回目の数量) ÷ (1回目の数量 + 2回目の数量) — 価格の単純平均ではなく、数量で重みをつけた平均を使います。70,000で10、50,000で20なら平均は56,667で、60,000ではありません。
Q. 例で計算してみせてください。
1回目の取得単価 70,000円, 1回目の数量 10個, 2回目の取得単価 50,000円, 2回目の数量 20個のとき、平均取得単価 56,667円です。
Q. どの値を入れますか?
1回目の取得単価, 1回目の数量, 2回目の取得単価, 2回目の数量を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
1回目の取得単価 (円)だけ動かすと1回目の取得単価 (円) 35,000 → 平均取得単価 (円) 45,000、1回目の取得単価 (円) 140,000 → 平均取得単価 (円) 80,000に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
手数料を入れないと損益分岐点を低く見積もります。買付手数料は取得価額の側に足してください。
一緒に使う計算
税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。