損益分岐点の個数
価格から変動費を引いた分が、一個売るごとの貢献です。固定費をそれで割ると必要な個数が出ます。
値の入力
個数
334
利益
9,000円
合計
5,010,000円
計算式
個数 = 金額 ÷ (価格 − 原価)
家賃と人件費は固定費、材料と包装のように一個ごとに増えるものは変動費です。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 金額 (円)計算の出発点になる金額です。税込みかどうかを先に決めてください。 | 3,000,000 | 0 以上 |
| 価格 (円)請求されている金額です。税込みか税抜きかを先に決めてください。 | 15,000 | 0 以上 |
| 原価 (円)仕入れや製造にかかった額です。販売価格からこれを引くと利益になります。 | 6,000 | 0 以上 |
計算の手順
公式個数 = 金額 ÷ (価格 − 原価)
初期値を代入個数 = 3,000,000 ÷ (15,000 − 6,000)
答え個数 = 334
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、金額 (円)だけを変えたときの結果です。
| 金額 (円) | 個数 | 利益 (円) | 合計 (円) |
|---|---|---|---|
| 1,500,000 | 167 | 9,000 | 2,505,000 |
| 2,250,000 | 250 | 9,000 | 3,750,000 |
| 3,000,000 | 334 | 9,000 | 5,010,000 |
| 4,500,000 | 500 | 9,000 | 7,500,000 |
| 6,000,000 | 667 | 9,000 | 10,005,000 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 個数個数の単純な数え上げで、多くの場合そのまま分母になります。 | 334 |
| 利益 (円)販売価格から原価を引いた額です。 | 9,000 |
| 合計 (円)項目をすべて足した額です。税やチップが入っているか確かめてください。 | 5,010,000 |
よくある間違い
家賃と人件費は固定費、材料と包装のように一個ごとに増えるものは変動費です。
用語
- 金額
- 計算の出発点になる金額です。税込みかどうかを先に決めてください。
- 価格
- 請求されている金額です。税込みか税抜きかを先に決めてください。
- 原価
- 仕入れや製造にかかった額です。販売価格からこれを引くと利益になります。
- 個数
- 個数の単純な数え上げで、多くの場合そのまま分母になります。
- 利益
- 販売価格から原価を引いた額です。
- 合計
- 項目をすべて足した額です。税やチップが入っているか確かめてください。
よくある質問
Q. 損益分岐点の個数はどう計算しますか?
個数 = 金額 ÷ (価格 − 原価) — 価格から変動費を引いた分が、一個売るごとの貢献です。固定費をそれで割ると必要な個数が出ます。
Q. 例で計算してみせてください。
金額 3,000,000円, 価格 15,000円, 原価 6,000円のとき、個数 334です。
Q. どの値を入れますか?
金額, 価格, 原価を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
金額 (円)だけ動かすと金額 (円) 1,500,000 → 個数 167、金額 (円) 6,000,000 → 個数 667に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
家賃と人件費は固定費、材料と包装のように一個ごとに増えるものは変動費です。
一緒に使う計算
税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。