まとめ買いと単品の比較
単品価格に個数を掛けて別々に買った場合の金額を出し、まとめ買いの価格をそれで割ります。1からその値を引いたものが、まとめ買いで浮く割合です。
値の入力
実質割引率
11.1%
節約額
3,000円
1個あたりの価格
4,000円
読み方
まとめ買いの方が11.1%安いです。
計算式
実質割引率 = (1 − 合計 ÷ (価格 × 個数)) × 100
まとめ買いの方が高いことは珍しくありません。単品がセールに入ると、まとめ買いは定価のまま負けます。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 合計 (円)項目をすべて足した額です。税やチップが入っているか確かめてください。 | 24,000 | 0 以上 |
| 価格 (円)請求されている金額です。税込みか税抜きかを先に決めてください。 | 4,500 | 0 以上 |
| 個数 (個)個数の単純な数え上げで、多くの場合そのまま分母になります。 | 6 | 1 以上 |
計算の手順
公式実質割引率 = (1 − 合計 ÷ (価格 × 個数)) × 100
初期値を代入実質割引率 = (1 − 24,000 ÷ (4,500 × 6)) × 100
答え実質割引率 = 11.1 %
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、合計 (円)だけを変えたときの結果です。
| 合計 (円) | 実質割引率 (%) | 節約額 (円) | 1個あたりの価格 (円) |
|---|---|---|---|
| 12,000 | 55.6 | 15,000 | 2,000 |
| 18,000 | 33.3 | 9,000 | 3,000 |
| 24,000 | 11.1 | 3,000 | 4,000 |
| 36,000 | -33.3 | -9,000 | 6,000 |
| 48,000 | -77.8 | -21,000 | 8,000 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 実質割引率 (%)重ねた割引を一つの数にまとめた値で、足した値より必ず小さくなります。 | 11.1 |
| 節約額 (円)この条件で手元に残るお金です。 | 3,000 |
| 1個あたりの価格 (円)持ち帰る全部で割った、1個あたりの値段です。 | 4,000 |
よくある間違い
まとめ買いの方が高いことは珍しくありません。単品がセールに入ると、まとめ買いは定価のまま負けます。
用語
- 合計
- 項目をすべて足した額です。税やチップが入っているか確かめてください。
- 価格
- 請求されている金額です。税込みか税抜きかを先に決めてください。
- 個数
- 個数の単純な数え上げで、多くの場合そのまま分母になります。
- 実質割引率
- 重ねた割引を一つの数にまとめた値で、足した値より必ず小さくなります。
- 節約額
- この条件で手元に残るお金です。
- 1個あたりの価格
- 持ち帰る全部で割った、1個あたりの値段です。
よくある質問
Q. まとめ買いと単品の比較はどう計算しますか?
実質割引率 = (1 − 合計 ÷ (価格 × 個数)) × 100 — 単品価格に個数を掛けて別々に買った場合の金額を出し、まとめ買いの価格をそれで割ります。1からその値を引いたものが、まとめ買いで浮く割合です。
Q. 例で計算してみせてください。
合計 24,000円, 価格 4,500円, 個数 6個のとき、実質割引率 11.1%です。
Q. どの値を入れますか?
合計, 価格, 個数を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
合計 (円)だけ動かすと合計 (円) 12,000 → 実質割引率 (%) 55.6、合計 (円) 48,000 → 実質割引率 (%) -77.8に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
まとめ買いの方が高いことは珍しくありません。単品がセールに入ると、まとめ買いは定価のまま負けます。
一緒に使う計算
税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。