2個買うと1個無料
無料の個数を、持ち帰る全部の個数で割ります。払った個数で割ってしまうのが、1個無料を「100%引き」と呼んでしまう原因です。
値の入力
実質割引率
33.3%
1個あたりの価格
2,000円
節約額
3,000円
読み方
1+1は50%引き、2+1は33.3%引きです。この条件は33.3%です。
計算式
実質割引率 = 無料の個数 ÷ (支払う個数 + 無料の個数) × 100
使い切る前に傷むなら、実際の得は数字より小さくなります。まず食べ切れるかを確かめてください。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 支払う個数 (個)実際に払う個数で、無料の分はここに入れません。 | 2 | 1 以上 |
| 無料の個数 (個)おまけでつく個数で、1+1なら1です。 | 1 | 0 以上 |
| 価格 (円)請求されている金額です。税込みか税抜きかを先に決めてください。 | 3,000 | 0 以上 |
計算の手順
公式実質割引率 = 無料の個数 ÷ (支払う個数 + 無料の個数) × 100
初期値を代入実質割引率 = 1 ÷ (2 + 1) × 100
答え実質割引率 = 33.3 %
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、支払う個数 (個)だけを変えたときの結果です。
| 支払う個数 (個) | 実質割引率 (%) | 1個あたりの価格 (円) | 節約額 (円) |
|---|---|---|---|
| 1 | 50 | 1,500 | 3,000 |
| 1.5 | 40 | 1,800 | 3,000 |
| 2 | 33.3 | 2,000 | 3,000 |
| 3 | 25 | 2,250 | 3,000 |
| 4 | 20 | 2,400 | 3,000 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 実質割引率 (%)重ねた割引を一つの数にまとめた値で、足した値より必ず小さくなります。 | 33.3 |
| 1個あたりの価格 (円)持ち帰る全部で割った、1個あたりの値段です。 | 2,000 |
| 節約額 (円)この条件で手元に残るお金です。 | 3,000 |
よくある間違い
使い切る前に傷むなら、実際の得は数字より小さくなります。まず食べ切れるかを確かめてください。
用語
- 支払う個数
- 実際に払う個数で、無料の分はここに入れません。
- 無料の個数
- おまけでつく個数で、1+1なら1です。
- 価格
- 請求されている金額です。税込みか税抜きかを先に決めてください。
- 実質割引率
- 重ねた割引を一つの数にまとめた値で、足した値より必ず小さくなります。
- 1個あたりの価格
- 持ち帰る全部で割った、1個あたりの値段です。
- 節約額
- この条件で手元に残るお金です。
よくある質問
Q. 2個買うと1個無料はどう計算しますか?
実質割引率 = 無料の個数 ÷ (支払う個数 + 無料の個数) × 100 — 無料の個数を、持ち帰る全部の個数で割ります。払った個数で割ってしまうのが、1個無料を「100%引き」と呼んでしまう原因です。
Q. 例で計算してみせてください。
支払う個数 2個, 無料の個数 1個, 価格 3,000円のとき、実質割引率 33.3%です。
Q. どの値を入れますか?
支払う個数, 無料の個数, 価格を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
支払う個数 (個)だけ動かすと支払う個数 (個) 1 → 実質割引率 (%) 50、支払う個数 (個) 4 → 実質割引率 (%) 20に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
使い切る前に傷むなら、実際の得は数字より小さくなります。まず食べ切れるかを確かめてください。
一緒に使う計算
税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。