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手数料の二段掛け

二つの手数料は残った分に順に掛かるので、8%のあとに10.21%だと、足した18.21%より少し軽くなります。残る割合を掛けます: 0.92 × 0.8979 = 0.826、実質17.4%です。

値の入力

手取り額

889,640円

手数料

110,360

実効税率

11.04%

計算式

手取り額 = 金額 × (1 − 手数料A ÷ 100) × (1 − 手数料B ÷ 100)

税は額面に、手数料は税引後に掛ける事業者もあります。それは同じ基準からの引き算で、この掛け算とは違います。支払明細を確かめてください。

何を入れるか

入力項目初期値入れられる範囲
金額 (円)計算の出発点になる金額です。税込みかどうかを先に決めてください。1,000,0000 以上
手数料A (%)最初に引かれる割合です。80 ~ 50
手数料B (%)2番目に、残った分から引かれる割合です。3.30 ~ 50

計算の手順

公式手取り額 = 金額 × (1 − 手数料A ÷ 100) × (1 − 手数料B ÷ 100)
初期値を代入手取り額 = 1,000,000 × (1 − 8 ÷ 100) × (1 − 3.3 ÷ 100)
答え手取り額 = 889,640 円

値ごとの結果

ほかの値はそのままに、金額 (円)だけを変えたときの結果です。

金額 (円)手取り額 (円)手数料 (円)実効税率 (%)
500,000444,82055,18011.04
750,000667,23082,77011.04
1,000,000889,640110,36011.04
1,500,0001,334,460165,54011.04
2,000,0001,779,280220,72011.04

結果の項目の意味

結果の項目初期値のとき
手取り額 (円)税を引いて口座に入る額です。889,640
手数料 (円)手数料を金額で表したものです。110,360
実効税率 (%)複利まで数えたときに実際に得られる利率です。11.04

よくある間違い

税は額面に、手数料は税引後に掛ける事業者もあります。それは同じ基準からの引き算で、この掛け算とは違います。支払明細を確かめてください。

用語

金額
計算の出発点になる金額です。税込みかどうかを先に決めてください。
手数料A
最初に引かれる割合です。
手数料B
2番目に、残った分から引かれる割合です。
手取り額
税を引いて口座に入る額です。
手数料
手数料を金額で表したものです。
実効税率
複利まで数えたときに実際に得られる利率です。

よくある質問

Q. 手数料の二段掛けはどう計算しますか?

手取り額 = 金額 × (1 − 手数料A ÷ 100) × (1 − 手数料B ÷ 100) — 二つの手数料は残った分に順に掛かるので、8%のあとに10.21%だと、足した18.21%より少し軽くなります。残る割合を掛けます: 0.92 × 0.8979 = 0.826、実質17.4%です。

Q. 例で計算してみせてください。

金額 1,000,000円, 手数料A 8%, 手数料B 3.3%のとき、手取り額 889,640円です。

Q. どの値を入れますか?

金額, 手数料A, 手数料Bを入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。

Q. 値を変えると結果はどう動きますか?

金額 (円)だけ動かすと金額 (円) 500,000 → 手取り額 (円) 444,820、金額 (円) 2,000,000 → 手取り額 (円) 1,779,280に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。

Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?

金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。

Q. 気をつけることはありますか?

税は額面に、手数料は税引後に掛ける事業者もあります。それは同じ基準からの引き算で、この掛け算とは違います。支払明細を確かめてください。

一緒に使う計算

税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。