1250 Hz
中音(250Hz〜4kHz) · D#6
音量を下げてから再生してください。純音は同じ大きさでも耳への負担が大きくなります。
標準帯域
騒音測定やスピーカー調整で使う1/3オクターブ標準帯域の中心周波数です。
| 波長 | 27.4 cm |
|---|---|
| 周期 | 800 µs |
| いちばん近い音 | D#6 |
| 音のずれ | +8セント |
| 可聴 | はい |
| 倍音 | 2500 Hz · 3750 Hz · 5000 Hz |
| 1オクターブ下 | 625 Hz |
| 1オクターブ上 | 2500 Hz |
読み方
- ヘルツは1秒間に空気が何回震えるかです。数が大きいほど高い音に聞こえます。
- 波長は音速(20°Cで秒速343m)を周波数で割った値です。20Hzは17メートル、20kHzは2センチ足らずと千倍以上違います。
- 人はおおむね20Hzから20kHzまで聞こえますが、上の限界は歳とともに下がります。15kHzを超えると聞こえる人と聞こえない人に分かれます。
- 聞こえなくても機器の故障とはかぎりません。小さなスピーカーは低音を出せず、高音では耳のほうが先に追いつけなくなります。
よくある質問
Q. 1250Hz はどんな音ですか。
1秒に 1250 回震える純音です。人が聞こえる範囲の中で、いちばん近い音名は D#6 です。
Q. 1250Hz の波長はどれくらいですか。
空気中で 27.4 cm です。20°C の空気で音は1秒に343メートル進むので、その距離を 1250 で割った値になります。
Q. 1250Hz は何の音ですか。
いちばん近い音は D#6 で、そこから 8 セント高い音です。半音が100セントなので、半音の 8% ほどのずれになります。
Q. 1250Hz が聞こえないのですが。
この帯域は多くの機器と耳が無理なく扱える範囲なので、まず音量と出力先を確かめてください。
Q. 1250Hz の倍音は何ですか。
整数倍の 2500Hz、3750Hz、5000Hz です。1オクターブ上は2倍の 2500Hz、1オクターブ下は半分の 625Hz になります。
近い周波数
周波数は倍になって1オクターブです。だから近さも引き算ではなく何倍かで測ります。