df

ファイルとディレクトリ

書き方

df -h

ファイルシステムごとに使用量と空き容量を示します。バイトが余っていても inode が尽きて書けなくなることがあり、それは df -i でしか見えません。

よく使うオプション

オプション意味
-hReadable sizes instead of blocks
-iShow inode use instead of bytes
-kReport in 1K blocks, the portable form
-TGNU: print the filesystem type. On BSD and macOS -T selects a type
-xGNU: leave out a filesystem type, as in -x tmpfs

df -h

Free space on every mounted filesystem.

df -i

When space remains but writes still fail, look here.

df -h .

Space on the filesystem holding this directory.

移したり消したり探したりするものです。聞き返してくれない命令が混ざっているので、-i を付ける癖が手を守ります。

読み方

  • 角括弧 [ ] は省いてよい部分です。
  • 三点 … は複数並べられるという意味です。
  • オプションは大文字小文字を区別します — -r と -R が別物のコマンドもあります。

よくある質問

Q. df は何をしますか。

ファイルシステムごとに使用量と空き容量を示します。バイトが余っていても inode が尽きて書けなくなることがあり、それは df -i でしか見えません。

Q. どう打ちますか。

df -h — 角括弧は省いてよい部分です。

Q. よく使うオプションはいくつですか。

ここにまとめたのは5個です。全部は man df にあります。このコマンドはファイルとディレクトリの仲間です。

関連するコマンド

man ページ: man df