クロスステッチの仕上がりサイズ
カウントは1インチに入る目数です。14カウントなら1目が2.54 ÷ 14 = 0.18cmなので、横100目は18.1cm(7.1インチ)、縦140目は25.4cm(10インチ)になります。同じ図案を18カウントに置けば14.1 × 19.8cmに小さくなります。
値の入力
仕上がりの横
18.1cm
仕上がりの縦
25.4cm
ステッチ数
14,000目
計算式
仕上がりの横 = 図案の横の目数 ÷ 布のカウント × 2.54, 仕上がりの縦 = 図案の縦の目数 ÷ 布のカウント × 2.54
リネンやイーブンウィーブは2本の織り糸を1目として刺すのが普通なので、カウントは半分の数で入れてください — 28カウントのリネンは14カウントのアイダと同じ大きさに仕上がります。額を先に決めているなら、図案を描き直すよりカウントを変えて大きさを合わせるほうが簡単です。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 図案の横の目数 (目)図案の横の目数です。 | 100 | 1 以上 |
| 図案の縦の目数 (目)図案の縦の目数です。 | 140 | 1 以上 |
| 布のカウント布1インチに入る目数です。14カウントがいちばんよく使われます。 | 14 | 6 ~ 32 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、図案の横の目数 (目)だけを変えたときの結果です。
| 図案の横の目数 (目) | 仕上がりの横 (cm) | 仕上がりの縦 (cm) | ステッチ数 (目) |
|---|---|---|---|
| 50 | 9.1 | 25.4 | 7,000 |
| 75 | 13.6 | 25.4 | 10,500 |
| 100 | 18.1 | 25.4 | 14,000 |
| 150 | 27.2 | 25.4 | 21,000 |
| 200 | 36.3 | 25.4 | 28,000 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 仕上がりの横 (cm)刺した図案の横の大きさです。 | 18.1 |
| 仕上がりの縦 (cm)刺した図案の縦の大きさです。 | 25.4 |
| ステッチ数 (目)刺すステッチの総数です。 | 14,000 |
よくある間違い
リネンやイーブンウィーブは2本の織り糸を1目として刺すのが普通なので、カウントは半分の数で入れてください — 28カウントのリネンは14カウントのアイダと同じ大きさに仕上がります。額を先に決めているなら、図案を描き直すよりカウントを変えて大きさを合わせるほうが簡単です。
用語
- 図案の横の目数
- 図案の横の目数です。
- 図案の縦の目数
- 図案の縦の目数です。
- 布のカウント
- 布1インチに入る目数です。14カウントがいちばんよく使われます。
- 仕上がりの横
- 刺した図案の横の大きさです。
- 仕上がりの縦
- 刺した図案の縦の大きさです。
- ステッチ数
- 刺すステッチの総数です。
よくある質問
Q. クロスステッチの仕上がりサイズはどう計算しますか?
仕上がりの横 = 図案の横の目数 ÷ 布のカウント × 2.54, 仕上がりの縦 = 図案の縦の目数 ÷ 布のカウント × 2.54 — カウントは1インチに入る目数です。14カウントなら1目が2.54 ÷ 14 = 0.18cmなので、横100目は18.1cm(7.1インチ)、縦140目は25.4cm(10インチ)になります。同じ図案を18カウントに置けば14.1 × 19.8cmに小さくなります。
Q. 例で計算してみせてください。
図案の横の目数 100目, 図案の縦の目数 140目, 布のカウント 14のとき、仕上がりの横 18.1cmです。
Q. どの値を入れますか?
図案の横の目数, 図案の縦の目数, 布のカウントを入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
図案の横の目数 (目)だけ動かすと図案の横の目数 (目) 50 → 仕上がりの横 (cm) 9.1、図案の横の目数 (目) 200 → 仕上がりの横 (cm) 36.3に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
リネンやイーブンウィーブは2本の織り糸を1目として刺すのが普通なので、カウントは半分の数で入れてください — 28カウントのリネンは14カウントのアイダと同じ大きさに仕上がります。額を先に決めているなら、図案を描き直すよりカウントを変えて大きさを合わせるほうが簡単です。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。