キルトの裏布計算機
キルティングの間に三層が互いにずれるので、裏布は四方を大きく裁ちます。一辺10cmなら必要な大きさは170 × 220cmですが、170cmは使える生地幅(107 − 2 = 105cm)を超えるので二幅を接ぐことになります。買う長さは220 × 2 = 440cmです。
値の入力
裏布の長さ
440cm
必要な枚数
2枚
裁断の幅
170cm
計算式
裏布の長さ = ⌈(キルトの幅 + 2 × 一辺の余裕) ÷ (必要な生地幅 − 2)⌉ × (キルトの長さ + 2 × 一辺の余裕)
接ぐ前に耳は必ず落としてください — 織りが詰まっているのでその線だけ引っぱられ、しわになります。ロングアームに出す場合は一辺10cm以上を求められることが多いので先に確認してください。幅240cm以上の広幅の裏布を使えば、接ぎ目なしで一枚で済みます。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| キルトの幅 (cm)仕上がったキルトの幅で、バインディングを付けたあとの寸法です。 | 150 | 1 以上 |
| キルトの長さ (cm)仕上がったキルトの長さで、バインディングを付けたあとの寸法です。 | 200 | 1 以上 |
| 一辺の余裕 (cm)一辺の外側に残す余裕で、キルティング中のずれを受け止めます。 | 10 | 0 以上 |
| 生地幅 (cm)買う生地の幅です。二つ折りで売られているときは開いた幅を入れてください。 | 107 | 10 以上 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、キルトの幅 (cm)だけを変えたときの結果です。
| キルトの幅 (cm) | 裏布の長さ (cm) | 必要な枚数 (枚) | 裁断の幅 (cm) |
|---|---|---|---|
| 75 | 220 | 1 | 95 |
| 113 | 440 | 2 | 133 |
| 150 | 440 | 2 | 170 |
| 225 | 660 | 3 | 245 |
| 300 | 880 | 4 | 320 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 裏布の長さ (cm)裏布として買う長さです。幅が足りなければ接ぐことになります。 | 440 |
| 必要な枚数 (枚)その寸法で何枚必要かです。 | 2 |
| 裁断の幅 (cm)裁断する幅で、仕上がり寸法に縫い代を足した値です。 | 170 |
よくある間違い
接ぐ前に耳は必ず落としてください — 織りが詰まっているのでその線だけ引っぱられ、しわになります。ロングアームに出す場合は一辺10cm以上を求められることが多いので先に確認してください。幅240cm以上の広幅の裏布を使えば、接ぎ目なしで一枚で済みます。
用語
- キルトの幅
- 仕上がったキルトの幅で、バインディングを付けたあとの寸法です。
- キルトの長さ
- 仕上がったキルトの長さで、バインディングを付けたあとの寸法です。
- 一辺の余裕
- 一辺の外側に残す余裕で、キルティング中のずれを受け止めます。
- 生地幅
- 買う生地の幅です。二つ折りで売られているときは開いた幅を入れてください。
- 裏布の長さ
- 裏布として買う長さです。幅が足りなければ接ぐことになります。
- 必要な枚数
- その寸法で何枚必要かです。
- 裁断の幅
- 裁断する幅で、仕上がり寸法に縫い代を足した値です。
よくある質問
Q. キルトの裏布計算機はどう計算しますか?
裏布の長さ = ⌈(キルトの幅 + 2 × 一辺の余裕) ÷ (必要な生地幅 − 2)⌉ × (キルトの長さ + 2 × 一辺の余裕) — キルティングの間に三層が互いにずれるので、裏布は四方を大きく裁ちます。一辺10cmなら必要な大きさは170 × 220cmですが、170cmは使える生地幅(107 − 2 = 105cm)を超えるので二幅を接ぐことになります。買う長さは220 × 2 = 440cmです。
Q. 例で計算してみせてください。
キルトの幅 150cm, キルトの長さ 200cm, 一辺の余裕 10cm, 生地幅 107cmのとき、裏布の長さ 440cmです。
Q. どの値を入れますか?
キルトの幅, キルトの長さ, 一辺の余裕, 生地幅を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
キルトの幅 (cm)だけ動かすとキルトの幅 (cm) 75 → 裏布の長さ (cm) 220、キルトの幅 (cm) 300 → 裏布の長さ (cm) 880に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
接ぐ前に耳は必ず落としてください — 織りが詰まっているのでその線だけ引っぱられ、しわになります。ロングアームに出す場合は一辺10cm以上を求められることが多いので先に確認してください。幅240cm以上の広幅の裏布を使えば、接ぎ目なしで一枚で済みます。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。