あみぐるみの増やし目計算機(マジックリング)
あみぐるみはわの作り目(マジックリング)に細編み6目で始め、ラウンドごとに6目ずつ増やします — 6、12、18、24のように始めの目数の倍数で進みます。回り30cmに25目のゲージなら目標は75目(直径では30 ÷ π = 9.5cm)で、6で割ると13ラウンドです。ラウンドは半分だけ編めないので実際には78目になり、回りが31.2cmと少し大きくなります。始めの目数を8にすると増やし目がラウンドごとに8目になり、10ラウンドで80目に届いて底がより平らになります。
値の入力
増し目の段数
13段
目数
78目
直径
9.5cm
計算式
目数 = 仕上がりの回り × 10cmの目数 ÷ 10, 増し目の段数 = ⌈目数 ÷ 始めの目数⌉
増やす数を始めの目数と同じにするのが決まりです。6目で始めてラウンドごとに8目増やすと、円が平面を通り過ぎて波打ち、4目だけ増やすと円ではなく器のようにへこみます。あみぐるみのゲージは衣類よりずっと詰めて編みます — 綿が目のあいだから見えないように、毛糸の表示より1〜1.5号小さい針を使うからです。だから毛糸ラベルの推奨ゲージをそのまま入れると、思ったよりずっと大きく仕上がります。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 仕上がりの回り (cm)編み終えた服を平らに置いて量った回りです。体の寸法ではありません。 | 30 | 0 以上 |
| 10cmの目数 (目/10cm)10cmに入る目数です。5cmで量ったときは2倍にして入れてください。 | 25 | 0 以上 |
| 始めの目数 (目)減らす前の目数です。 | 6 | 1 ~ 12 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、仕上がりの回り (cm)だけを変えたときの結果です。
| 仕上がりの回り (cm) | 増し目の段数 (段) | 目数 (目) | 直径 (cm) |
|---|---|---|---|
| 15 | 7 | 42 | 4.8 |
| 22.5 | 10 | 60 | 7.2 |
| 30 | 13 | 78 | 9.5 |
| 45 | 19 | 114 | 14.3 |
| 60 | 25 | 150 | 19.1 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 増し目の段数 (段)目標の目数まで増しながら回る段数。段ごとに最初の目数だけ増やします。 | 13 |
| 目数 (目)目数です。横に数えます。 | 78 |
| 直径 (cm)円を横切る最も長い線。半径の二倍。 | 9.5 |
よくある間違い
増やす数を始めの目数と同じにするのが決まりです。6目で始めてラウンドごとに8目増やすと、円が平面を通り過ぎて波打ち、4目だけ増やすと円ではなく器のようにへこみます。あみぐるみのゲージは衣類よりずっと詰めて編みます — 綿が目のあいだから見えないように、毛糸の表示より1〜1.5号小さい針を使うからです。だから毛糸ラベルの推奨ゲージをそのまま入れると、思ったよりずっと大きく仕上がります。
用語
- 仕上がりの回り
- 編み終えた服を平らに置いて量った回りです。体の寸法ではありません。
- 10cmの目数
- 10cmに入る目数です。5cmで量ったときは2倍にして入れてください。
- 始めの目数
- 減らす前の目数です。
- 増し目の段数
- 目標の目数まで増しながら回る段数。段ごとに最初の目数だけ増やします。
- 目数
- 目数です。横に数えます。
- 直径
- 円を横切る最も長い線。半径の二倍。
よくある質問
Q. あみぐるみの増やし目計算機(マジックリング)はどう計算しますか?
目数 = 仕上がりの回り × 10cmの目数 ÷ 10, 増し目の段数 = ⌈目数 ÷ 始めの目数⌉ — あみぐるみはわの作り目(マジックリング)に細編み6目で始め、ラウンドごとに6目ずつ増やします — 6、12、18、24のように始めの目数の倍数で進みます。回り30cmに25目のゲージなら目標は75目(直径では30 ÷ π = 9.5cm)で、6で割ると13ラウンドです。ラウンドは半分だけ編めないので実際には78目になり、回りが31.2cmと少し大きくなります。始めの目数を8にすると増やし目がラウンドごとに8目になり、10ラウンドで80目に届いて底がより平らになります。
Q. 例で計算してみせてください。
仕上がりの回り 30cm, 10cmの目数 25目/10cm, 始めの目数 6目のとき、増し目の段数 13段です。
Q. どの値を入れますか?
仕上がりの回り, 10cmの目数, 始めの目数を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
仕上がりの回り (cm)だけ動かすと仕上がりの回り (cm) 15 → 増し目の段数 (段) 7、仕上がりの回り (cm) 60 → 増し目の段数 (段) 25に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
増やす数を始めの目数と同じにするのが決まりです。6目で始めてラウンドごとに8目増やすと、円が平面を通り過ぎて波打ち、4目だけ増やすと円ではなく器のようにへこみます。あみぐるみのゲージは衣類よりずっと詰めて編みます — 綿が目のあいだから見えないように、毛糸の表示より1〜1.5号小さい針を使うからです。だから毛糸ラベルの推奨ゲージをそのまま入れると、思ったよりずっと大きく仕上がります。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。