かぎ針の縁編みの目数計算機
100 × 120cmのブランケットの周りは2 × (100 + 120) = 440cmです。16目のゲージなら704目で、四つの角に2目ずつ足して712目で1ラウンド目を回ります。角の目がないと縁が角で引っ張られて、ブランケットが五角形のように縮みます — 細編みの縁編みは角ごとに2〜3目、長編みの縁編みは鎖2目 + 5目の束が普通です。
値の入力
縁編みの目数
712目
周の長さ
440cm
角の目数
8目
計算式
周の長さ = 2 × (仕上がり幅 + 仕上がりの長さ), 縁編みの目数 = 周の長さ × 10cmの目数 ÷ 10 + 4 × 角1か所の追加目
上下の辺と左右の辺は目の数え方が違います。上下は目の頭に一つずつ入れればよいのですが、左右は段の側面なので、何目入るかをゲージが教えてくれません。長編みの段の側面にはたいてい2目、細編みの段の側面には1目入ります。だからこの値は目標で、実際には1ラウンド目を回りながら目数を合わせていくことになります。模様の縁編み(貝殻編み・ピコット)は繰り返しの倍数でなければならないので、712をその倍数に上げて、余った分を角で吸収してください。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 仕上がり幅 (cm)仕上がったときの幅で、縫い代や折る分は入れません。 | 100 | 0 以上 |
| 仕上がりの長さ (cm)仕上がったときの長さです。 | 120 | 0 以上 |
| 10cmの目数 (目/10cm)10cmに入る目数です。5cmで量ったときは2倍にして入れてください。 | 16 | 0 以上 |
| 角1か所の追加目 (目)角1か所に足す目数。細編みなら2〜3、長編みなら束で入れます。 | 2 | 0 ~ 6 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、仕上がり幅 (cm)だけを変えたときの結果です。
| 仕上がり幅 (cm) | 縁編みの目数 (目) | 周の長さ (cm) | 角の目数 (目) |
|---|---|---|---|
| 50 | 552 | 340 | 8 |
| 75 | 632 | 390 | 8 |
| 100 | 712 | 440 | 8 |
| 150 | 872 | 540 | 8 |
| 200 | 1,032 | 640 | 8 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 縁編みの目数 (目)縁編みの1段目に入れる目数。角のぶんを含んだ値です。 | 712 |
| 周の長さ (cm)図形の外周をぐるりと回った長さ。 | 440 |
| 角の目数 (目)四つの角に足す目の合計。入れないと縁が引っぱられて縮みます。 | 8 |
よくある間違い
上下の辺と左右の辺は目の数え方が違います。上下は目の頭に一つずつ入れればよいのですが、左右は段の側面なので、何目入るかをゲージが教えてくれません。長編みの段の側面にはたいてい2目、細編みの段の側面には1目入ります。だからこの値は目標で、実際には1ラウンド目を回りながら目数を合わせていくことになります。模様の縁編み(貝殻編み・ピコット)は繰り返しの倍数でなければならないので、712をその倍数に上げて、余った分を角で吸収してください。
用語
- 仕上がり幅
- 仕上がったときの幅で、縫い代や折る分は入れません。
- 仕上がりの長さ
- 仕上がったときの長さです。
- 10cmの目数
- 10cmに入る目数です。5cmで量ったときは2倍にして入れてください。
- 角1か所の追加目
- 角1か所に足す目数。細編みなら2〜3、長編みなら束で入れます。
- 縁編みの目数
- 縁編みの1段目に入れる目数。角のぶんを含んだ値です。
- 周の長さ
- 図形の外周をぐるりと回った長さ。
- 角の目数
- 四つの角に足す目の合計。入れないと縁が引っぱられて縮みます。
よくある質問
Q. かぎ針の縁編みの目数計算機はどう計算しますか?
周の長さ = 2 × (仕上がり幅 + 仕上がりの長さ), 縁編みの目数 = 周の長さ × 10cmの目数 ÷ 10 + 4 × 角1か所の追加目 — 100 × 120cmのブランケットの周りは2 × (100 + 120) = 440cmです。16目のゲージなら704目で、四つの角に2目ずつ足して712目で1ラウンド目を回ります。角の目がないと縁が角で引っ張られて、ブランケットが五角形のように縮みます — 細編みの縁編みは角ごとに2〜3目、長編みの縁編みは鎖2目 + 5目の束が普通です。
Q. 例で計算してみせてください。
仕上がり幅 100cm, 仕上がりの長さ 120cm, 10cmの目数 16目/10cm, 角1か所の追加目 2目のとき、縁編みの目数 712目です。
Q. どの値を入れますか?
仕上がり幅, 仕上がりの長さ, 10cmの目数, 角1か所の追加目を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
仕上がり幅 (cm)だけ動かすと仕上がり幅 (cm) 50 → 縁編みの目数 (目) 552、仕上がり幅 (cm) 200 → 縁編みの目数 (目) 1,032に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
上下の辺と左右の辺は目の数え方が違います。上下は目の頭に一つずつ入れればよいのですが、左右は段の側面なので、何目入るかをゲージが教えてくれません。長編みの段の側面にはたいてい2目、細編みの段の側面には1目入ります。だからこの値は目標で、実際には1ラウンド目を回りながら目数を合わせていくことになります。模様の縁編み(貝殻編み・ピコット)は繰り返しの倍数でなければならないので、712をその倍数に上げて、余った分を角で吸収してください。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。