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帽子の作り目計算機

帽子は頭より小さく編まないと浮いて脱げてしまいます。頭回りの10%ほどを引くのが目安で、ゴム編みのようによく伸びる模様ならもう少し引いてもかまいません。

値の入力

作り目の数

101目

仕上がり幅

50.4cm

計算式

作り目の数 = 頭回り × (1 − マイナスのゆるみ ÷ 100) × 10cmの目数 ÷ 10

模様の繰り返しの倍数に合わせてください。2目ゴム編みは4の倍数でないと、輪にしたつなぎ目で模様がずれます。

何を入れるか

入力項目初期値入れられる範囲
頭回り (cm)頭のいちばん太いところの回りで、耳の上を通して量ります。5620 以上
マイナスのゆるみ (%)頭よりどれだけ小さく編むかです。これがあるから帽子が落ちません。100 ~ 30
10cmの目数 (目/10cm)10cmに入る目数です。5cmで量ったときは2倍にして入れてください。201 以上

計算の手順

公式作り目の数 = 頭回り × (1 − マイナスのゆるみ ÷ 100) × 10cmの目数 ÷ 10
初期値を代入作り目の数 = 56 × (1 − 10 ÷ 100) × 20 ÷ 10
答え作り目の数 = 101 目

値ごとの結果

ほかの値はそのままに、頭回り (cm)だけを変えたときの結果です。

頭回り (cm)作り目の数 (目)仕上がり幅 (cm)
285025.2
427637.8
5610150.4
8415175.6
112202100.8

結果の項目の意味

結果の項目初期値のとき
作り目の数 (目)最初に作る目数です。模様の繰り返しの倍数に合わせてください。101
仕上がり幅 (cm)仕上がったときの幅で、縫い代や折る分は入れません。50.4

よくある間違い

模様の繰り返しの倍数に合わせてください。2目ゴム編みは4の倍数でないと、輪にしたつなぎ目で模様がずれます。

用語

頭回り
頭のいちばん太いところの回りで、耳の上を通して量ります。
マイナスのゆるみ
頭よりどれだけ小さく編むかです。これがあるから帽子が落ちません。
10cmの目数
10cmに入る目数です。5cmで量ったときは2倍にして入れてください。
作り目の数
最初に作る目数です。模様の繰り返しの倍数に合わせてください。
仕上がり幅
仕上がったときの幅で、縫い代や折る分は入れません。

よくある質問

Q. 帽子の作り目計算機はどう計算しますか?

作り目の数 = 頭回り × (1 − マイナスのゆるみ ÷ 100) × 10cmの目数 ÷ 10 — 帽子は頭より小さく編まないと浮いて脱げてしまいます。頭回りの10%ほどを引くのが目安で、ゴム編みのようによく伸びる模様ならもう少し引いてもかまいません。

Q. 例で計算してみせてください。

頭回り 56cm, マイナスのゆるみ 10%, 10cmの目数 20目/10cmのとき、作り目の数 101目です。

Q. どの値を入れますか?

頭回り, マイナスのゆるみ, 10cmの目数を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。

Q. 値を変えると結果はどう動きますか?

頭回り (cm)だけ動かすと頭回り (cm) 28 → 作り目の数 (目) 50、頭回り (cm) 112 → 作り目の数 (目) 202に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。

Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?

金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。

Q. 気をつけることはありますか?

模様の繰り返しの倍数に合わせてください。2目ゴム編みは4の倍数でないと、輪にしたつなぎ目で模様がずれます。

一緒に使う計算

材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。