かぎ針の号数補正計算機
目の幅はだいたい針の直径に比例します。5mmで編んで10cmに18目出たのに編み図が16目を求めるなら、自分の目が小さいので針を大きくします — 5 × 18 ÷ 16 = 5.63mm、つまり0.63mm太い針です。ところが5.63mmの針は売っていないので5.5mmを使います。すると16.4目あたりで止まり、16目にぴったり届くことはありません。
値の入力
必要な号数
5.63mm
売っている近い号数
5.5mm
号数の変化
0.63mm
計算式
必要な号数 = かぎ針の号数 × 自分の10cmの目数 ÷ 編み図の10cmの目数
号数は階段で跳びます。4mm付近は0.25mm刻みですが、7mmを超えると1mmずつ跳ぶので、太い毛糸では一号変えるだけでゲージが二、三目動いて目標を通り過ぎます。そのときは針ではなく毛糸を変えるか、目の種類・模様を変えるのが答えです。手の力も号数と同じくらいゲージを変えます — 同じ5mmで二人が二目ずつ違って編みます。だから試し編みは編み図と同じ目、同じ方向(平編みか輪編みか)で編み、ブロッキングした後に量ってください。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| かぎ針の号数 (mm)使うかぎ針の直径(mm)。持ち手ではなく首の直径です。 | 5 | 1 ~ 20 |
| 自分の10cmの目数 (目/10cm)自分が実際に編んだゲージで、水通しとブロッキングのあとに量った値です。 | 18 | 0 以上 |
| 編み図の10cmの目数 (目/10cm)編み図に書かれたゲージです。自分のものと違えば目数を直すことになります。 | 16 | 0 以上 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、かぎ針の号数 (mm)だけを変えたときの結果です。
| かぎ針の号数 (mm) | 必要な号数 (mm) | 売っている近い号数 (mm) | 号数の変化 (mm) |
|---|---|---|---|
| 2.5 | 2.81 | 2.75 | 0.31 |
| 3.75 | 4.22 | 4 | 0.47 |
| 5 | 5.63 | 5.5 | 0.63 |
| 7.5 | 8.44 | 8 | 0.94 |
| 10 | 11.25 | 12 | 1.25 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 必要な号数 (mm)ゲージを合わせるために必要な直径。売っている号数とは違うことがあります。 | 5.63 |
| 売っている近い号数 (mm)その値にいちばん近い、実際に売られている号数。 | 5.5 |
| 号数の変化 (mm)今の針から動かすべき幅。プラスなら太い針へ行きます。 | 0.63 |
よくある間違い
号数は階段で跳びます。4mm付近は0.25mm刻みですが、7mmを超えると1mmずつ跳ぶので、太い毛糸では一号変えるだけでゲージが二、三目動いて目標を通り過ぎます。そのときは針ではなく毛糸を変えるか、目の種類・模様を変えるのが答えです。手の力も号数と同じくらいゲージを変えます — 同じ5mmで二人が二目ずつ違って編みます。だから試し編みは編み図と同じ目、同じ方向(平編みか輪編みか)で編み、ブロッキングした後に量ってください。
用語
- かぎ針の号数
- 使うかぎ針の直径(mm)。持ち手ではなく首の直径です。
- 自分の10cmの目数
- 自分が実際に編んだゲージで、水通しとブロッキングのあとに量った値です。
- 編み図の10cmの目数
- 編み図に書かれたゲージです。自分のものと違えば目数を直すことになります。
- 必要な号数
- ゲージを合わせるために必要な直径。売っている号数とは違うことがあります。
- 売っている近い号数
- その値にいちばん近い、実際に売られている号数。
- 号数の変化
- 今の針から動かすべき幅。プラスなら太い針へ行きます。
よくある質問
Q. かぎ針の号数補正計算機はどう計算しますか?
必要な号数 = かぎ針の号数 × 自分の10cmの目数 ÷ 編み図の10cmの目数 — 目の幅はだいたい針の直径に比例します。5mmで編んで10cmに18目出たのに編み図が16目を求めるなら、自分の目が小さいので針を大きくします — 5 × 18 ÷ 16 = 5.63mm、つまり0.63mm太い針です。ところが5.63mmの針は売っていないので5.5mmを使います。すると16.4目あたりで止まり、16目にぴったり届くことはありません。
Q. 例で計算してみせてください。
かぎ針の号数 5mm, 自分の10cmの目数 18目/10cm, 編み図の10cmの目数 16目/10cmのとき、必要な号数 5.63mmです。
Q. どの値を入れますか?
かぎ針の号数, 自分の10cmの目数, 編み図の10cmの目数を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
かぎ針の号数 (mm)だけ動かすとかぎ針の号数 (mm) 2.5 → 必要な号数 (mm) 2.81、かぎ針の号数 (mm) 10 → 必要な号数 (mm) 11.25に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
号数は階段で跳びます。4mm付近は0.25mm刻みですが、7mmを超えると1mmずつ跳ぶので、太い毛糸では一号変えるだけでゲージが二、三目動いて目標を通り過ぎます。そのときは針ではなく毛糸を変えるか、目の種類・模様を変えるのが答えです。手の力も号数と同じくらいゲージを変えます — 同じ5mmで二人が二目ずつ違って編みます。だから試し編みは編み図と同じ目、同じ方向(平編みか輪編みか)で編み、ブロッキングした後に量ってください。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。