刺しゅう枠の大きさ計算機
枠は丸くて図案は四角なので、図案が中に入る条件は横でも縦でもなく対角線です。18 × 25cmの図案に四方2cmの余白を取ると22 × 29cmで、対角線は √(22² + 29²) = 36.4cm — 14.3インチです。横22cmだけを見て8インチ(20cm)の枠を選ぶと、図案が枠の外に出ます。
値の入力
刺しゅう枠の直径
36.4cm
刺しゅう枠のインチ
14.3インチ
裁断の幅
52.4cm
計算式
刺しゅう枠の直径 = √((仕上がりの横 + 2 × 一辺の余裕)² + (仕上がりの縦 + 2 × 一辺の余裕)²)
布は枠の直径より四方8cm以上大きくないと、ねじの側でつかめません。大きな図案は直径を上げる代わりに枠を移しながら刺しますが、刺した目を枠に挟むと糸がつぶれて跡が残ります — スクロールフレームや角枠を使えば、その跡は付きません。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 仕上がりの横 (cm)刺した図案の横の大きさです。 | 18 | 1 以上 |
| 仕上がりの縦 (cm)刺した図案の縦の大きさです。 | 25 | 1 以上 |
| 一辺の余裕 (cm)一辺の外側に残す余裕で、キルティング中のずれを受け止めます。 | 2 | 0 以上 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、仕上がりの横 (cm)だけを変えたときの結果です。
| 仕上がりの横 (cm) | 刺しゅう枠の直径 (cm) | 刺しゅう枠のインチ (インチ) | 裁断の幅 (cm) |
|---|---|---|---|
| 9 | 31.8 | 12.5 | 47.8 |
| 13.5 | 33.9 | 13.3 | 49.9 |
| 18 | 36.4 | 14.3 | 52.4 |
| 27 | 42.4 | 16.7 | 58.4 |
| 36 | 49.4 | 19.5 | 65.4 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 刺しゅう枠の直径 (cm)刺しゅう枠の内側の円の直径です。図案の対角線がこの中に入らなければなりません。 | 36.4 |
| 刺しゅう枠のインチ (インチ)同じ直径をインチに直した値です。枠はインチで売られています。 | 14.3 |
| 裁断の幅 (cm)裁断する幅で、仕上がり寸法に縫い代を足した値です。 | 52.4 |
よくある間違い
布は枠の直径より四方8cm以上大きくないと、ねじの側でつかめません。大きな図案は直径を上げる代わりに枠を移しながら刺しますが、刺した目を枠に挟むと糸がつぶれて跡が残ります — スクロールフレームや角枠を使えば、その跡は付きません。
用語
- 仕上がりの横
- 刺した図案の横の大きさです。
- 仕上がりの縦
- 刺した図案の縦の大きさです。
- 一辺の余裕
- 一辺の外側に残す余裕で、キルティング中のずれを受け止めます。
- 刺しゅう枠の直径
- 刺しゅう枠の内側の円の直径です。図案の対角線がこの中に入らなければなりません。
- 刺しゅう枠のインチ
- 同じ直径をインチに直した値です。枠はインチで売られています。
- 裁断の幅
- 裁断する幅で、仕上がり寸法に縫い代を足した値です。
よくある質問
Q. 刺しゅう枠の大きさ計算機はどう計算しますか?
刺しゅう枠の直径 = √((仕上がりの横 + 2 × 一辺の余裕)² + (仕上がりの縦 + 2 × 一辺の余裕)²) — 枠は丸くて図案は四角なので、図案が中に入る条件は横でも縦でもなく対角線です。18 × 25cmの図案に四方2cmの余白を取ると22 × 29cmで、対角線は √(22² + 29²) = 36.4cm — 14.3インチです。横22cmだけを見て8インチ(20cm)の枠を選ぶと、図案が枠の外に出ます。
Q. 例で計算してみせてください。
仕上がりの横 18cm, 仕上がりの縦 25cm, 一辺の余裕 2cmのとき、刺しゅう枠の直径 36.4cmです。
Q. どの値を入れますか?
仕上がりの横, 仕上がりの縦, 一辺の余裕を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
仕上がりの横 (cm)だけ動かすと仕上がりの横 (cm) 9 → 刺しゅう枠の直径 (cm) 31.8、仕上がりの横 (cm) 36 → 刺しゅう枠の直径 (cm) 49.4に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
布は枠の直径より四方8cm以上大きくないと、ねじの側でつかめません。大きな図案は直径を上げる代わりに枠を移しながら刺しますが、刺した目を枠に挟むと糸がつぶれて跡が残ります — スクロールフレームや角枠を使えば、その跡は付きません。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。