ラウンドの増やし目の配分計算機
60目のラウンドに8目増やすなら60 ÷ 8 = 7.5なので、7目ごとに増やします。7 × 8 = 56目を使い、4目余ります。余った4目は捨てるのではなく、八つの区間のうち四つを8目にして使い切ります — 7、8、7、8、7、8、7、8と交互に置けば目立ちません。終わると68目になります。
値の入力
何目ごと
7目
余る目数
4目
終わりの目数
68目
計算式
何目ごと = ⌊目数 ÷ 増し目の数⌋, 余る目数 = 目数 − 何目ごと × 増し目の数
余った目を一か所に集めると、そこが膨らんで脇線のように見えます。反対に「8目ごと」と間違えて計算すると8 × 8 = 64目になり、最後の増やし目を入れる場所が4目足りません。輪で編む作品では増やし目の位置がラウンドごとに同じ場所に来ると放射線のような筋が立ちます。それが狙いでないなら、ラウンドごとに始まりの位置を数目ずらしてください。あみぐるみのように目数が始めの目数の倍数で決まっているものは、この計算ではなく増やし目のラウンド計算機を使います。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 目数 (目)目数です。横に数えます。 | 60 | 0 以上 |
| 増し目の数 (目)その段で増やす目の数。 | 8 | 0 以上 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、目数 (目)だけを変えたときの結果です。
| 目数 (目) | 何目ごと (目) | 余る目数 (目) | 終わりの目数 (目) |
|---|---|---|---|
| 30 | 3 | 6 | 38 |
| 45 | 5 | 5 | 53 |
| 60 | 7 | 4 | 68 |
| 90 | 11 | 2 | 98 |
| 120 | 15 | 0 | 128 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 何目ごと (目)増し目を入れる間隔。この目数ごとに1回増やします。 | 7 |
| 余る目数 (目)間隔で割って余る目。いくつかの区間を1目ずつ広げて吸収します。 | 4 |
| 終わりの目数 (目)減らし終えたあとの目数です。 | 68 |
よくある間違い
余った目を一か所に集めると、そこが膨らんで脇線のように見えます。反対に「8目ごと」と間違えて計算すると8 × 8 = 64目になり、最後の増やし目を入れる場所が4目足りません。輪で編む作品では増やし目の位置がラウンドごとに同じ場所に来ると放射線のような筋が立ちます。それが狙いでないなら、ラウンドごとに始まりの位置を数目ずらしてください。あみぐるみのように目数が始めの目数の倍数で決まっているものは、この計算ではなく増やし目のラウンド計算機を使います。
用語
- 目数
- 目数です。横に数えます。
- 増し目の数
- その段で増やす目の数。
- 何目ごと
- 増し目を入れる間隔。この目数ごとに1回増やします。
- 余る目数
- 間隔で割って余る目。いくつかの区間を1目ずつ広げて吸収します。
- 終わりの目数
- 減らし終えたあとの目数です。
よくある質問
Q. ラウンドの増やし目の配分計算機はどう計算しますか?
何目ごと = ⌊目数 ÷ 増し目の数⌋, 余る目数 = 目数 − 何目ごと × 増し目の数 — 60目のラウンドに8目増やすなら60 ÷ 8 = 7.5なので、7目ごとに増やします。7 × 8 = 56目を使い、4目余ります。余った4目は捨てるのではなく、八つの区間のうち四つを8目にして使い切ります — 7、8、7、8、7、8、7、8と交互に置けば目立ちません。終わると68目になります。
Q. 例で計算してみせてください。
目数 60目, 増し目の数 8目のとき、何目ごと 7目です。
Q. どの値を入れますか?
目数, 増し目の数を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
目数 (目)だけ動かすと目数 (目) 30 → 何目ごと (目) 3、目数 (目) 120 → 何目ごと (目) 15に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
余った目を一か所に集めると、そこが膨らんで脇線のように見えます。反対に「8目ごと」と間違えて計算すると8 × 8 = 64目になり、最後の増やし目を入れる場所が4目足りません。輪で編む作品では増やし目の位置がラウンドごとに同じ場所に来ると放射線のような筋が立ちます。それが狙いでないなら、ラウンドごとに始まりの位置を数目ずらしてください。あみぐるみのように目数が始めの目数の倍数で決まっているものは、この計算ではなく増やし目のラウンド計算機を使います。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。