段数計算機(段ゲージ)
10cmで28段なら1cmは2.8段で、60cmは168段です。168段は8段模様がちょうど21回入る数なので、そのまま使えます。63cmに伸ばすと176.4段になりますが、段は割れないので176段とし、その丈は62.9cm — 1mmは見えませんが、模様の繰り返しは崩れます。
値の入力
段数
168段
仕上がりの長さ
60cm
計算式
段数 = 10cmの段数 × 仕上がりの長さ ÷ 10
段ゲージは目数のゲージよりずれやすいです。メリヤス編みやアルパカは自分の重さで縦に伸びるので、ブロッキングしたスワッチを吊るして量るほうが、実際の着丈に近くなります。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 10cmの段数 (段/10cm)10cmに入る段数です。幅ではなく丈を決めます。 | 28 | 1 以上 |
| 仕上がりの長さ (cm)仕上がったときの長さです。 | 60 | 1 以上 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、10cmの段数 (段/10cm)だけを変えたときの結果です。
| 10cmの段数 (段/10cm) | 段数 (段) | 仕上がりの長さ (cm) |
|---|---|---|
| 14 | 84 | 60 |
| 21 | 126 | 60 |
| 28 | 168 | 60 |
| 42 | 252 | 60 |
| 56 | 336 | 60 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 段数 (段)段数です。縦に数えます。 | 168 |
| 仕上がりの長さ (cm)仕上がったときの長さです。 | 60 |
よくある間違い
段ゲージは目数のゲージよりずれやすいです。メリヤス編みやアルパカは自分の重さで縦に伸びるので、ブロッキングしたスワッチを吊るして量るほうが、実際の着丈に近くなります。
用語
- 10cmの段数
- 10cmに入る段数です。幅ではなく丈を決めます。
- 仕上がりの長さ
- 仕上がったときの長さです。
- 段数
- 段数です。縦に数えます。
よくある質問
Q. 段数計算機(段ゲージ)はどう計算しますか?
段数 = 10cmの段数 × 仕上がりの長さ ÷ 10 — 10cmで28段なら1cmは2.8段で、60cmは168段です。168段は8段模様がちょうど21回入る数なので、そのまま使えます。63cmに伸ばすと176.4段になりますが、段は割れないので176段とし、その丈は62.9cm — 1mmは見えませんが、模様の繰り返しは崩れます。
Q. 例で計算してみせてください。
10cmの段数 28段/10cm, 仕上がりの長さ 60cmのとき、段数 168段です。
Q. どの値を入れますか?
10cmの段数, 仕上がりの長さを入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
10cmの段数 (段/10cm)だけ動かすと10cmの段数 (段/10cm) 14 → 段数 (段) 84、10cmの段数 (段/10cm) 56 → 段数 (段) 336に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
段ゲージは目数のゲージよりずれやすいです。メリヤス編みやアルパカは自分の重さで縦に伸びるので、ブロッキングしたスワッチを吊るして量るほうが、実際の着丈に近くなります。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。